この画像は編集部の許可を得て掲載している表紙用
素材画像です。

いや〜〜〜〜〜〜〜単行本が出せたのは高殿さん、K村さん始め
多くの皆さんの御協力あっての事です。本当に有り難うございました!!

さて、このルーカの鉄槌官服はかなり苦労しました。
今は色々なジャンルのファッション誌に目を通す様にしてますけど
当時は引き出しがゼンゼン無くて‥‥結構ラフボツを切りました。
自分が普段からいかに観察力不足なのか、興味の薄いジャンルへはなんと
不勉強なのかとガックシ、といった感じでた‥‥

ハテサテ、二丁拳銃とくれば普通はクロスドロー
(普通とは逆向きに拳銃を差したガンベルトをニ本巻く)
(最近では『レッド』のグレイとか『サクラV』のリカリッタとか)
の方がヒロイックでカッコ良く、そのバージョンでもラフを切ってみたのですが
う〜〜〜ん‥‥しっくりこない‥‥

腰が太く見えてしまう上に僕が描いたらガンベルト2本は
ディティール過多になってしまいそうだ、
とはいえ金属性モデルガンで実験してみると適当は装着方法だと
走った時鉄砲がブッ飛んで行きそうで危ないなあ‥‥
等と悶々と考えていた所、ふとDVDで観た『特捜戦隊デカレンジャー』の
デカレッドの装着法で(フィクション的には)無理を感じなかったので
それでいいや〜みたいにこうしました!(笑)

銃姫の世界観では相手の魔法に対応して後出しで打ち消す魔法を撃ったり、
とっさにバリアを展開したりと『凄い』事をしなくてはいけないので
少しでも説得力を持たせる為にファストドロウ(早撃ち)のモーションが
出来る普通の差し方にしたのは結果的に正解だったかも知れない。
でもまだ解らない。解らない‥解らない‥‥‥‥‥