コカコーラはアフリカ10万人のコカコーラ・ファミリーにエイズ対策を!
全ての多国籍企業は
途上国の従業員に対するエイズ対策を強化せよ!


エイズ対策は、治療が存在しないところで予防だけを進めようとしても、うまくいきません。
生き延びる見込みもないのに、差別される病気の有無を確かめに検査を受けに行ったり
病気を予防しようと思うでしょうか?
治療が存在することで、エイズと向かい合い、対策に目を向ける可能性が広がるのです。

私たちはコカコーラおよび途上国で操業する全ての多国籍企業に、
以下の4項目を要求します。


  1. アフリカにおける10万人の従業員およびその扶養者に、延命につながる抗エイズ薬治療を含む包括的なヘルスケアを実施すること
  2. 差別を認めない方針を明示し、全ての従業員を対象とする秘密厳守のHIVテスト及びカウンセリングを提供すること
  3. 職場でコンドームを無償配布し、またセイファーセックスおよび性に関する保健教育の場を設けること
  4. エイズに影響を受けている従業員、労働組合の代表者そして地域共同体での保健衛生の取り組みの代表者と協力して、HIV/AIDSに関わる教育と感染防止の方針を強化すること