曼陀羅ワークショップ記録 

2002.11.23(土) @コミスタこうべ

 今年11月に開催される『第7回アジア・太平洋地域エイズ国際会議(ICAAP)』の1年前プレ・イベントとして開催された『PRE-CAAP』。ここで午前中の枠をひとつ(2時間)もらい、ワークショップ&展示出展をしました。
 名付けて「エイズ曼陀羅」。京都で地雷廃絶の活動をするNGOテラ・ルネッサンスのメンバー7人と、陰で支えてくれた代表および当日は来られなかったメンバー2人で作った企画で、『エイズを自分のこととして考えていくには?』という問いかけをする企画。エイズについて想うネガティブもポジティブな気持ちも、ごちゃまぜにして、文字にし、つなぎ合わせる「曼陀羅」作りです。
 ワークショップでは、まず「カラダ」「セックス」「エイズ」のテーマについて想うことを投げ掛け合うブレインストーミングに続き、セーファーセックスグッズのワークショップ。そしてちょっと時間が押して始まったワークショップでは、「自分がHIVに感染していたら、誰に感染を伝えますか?」「その人は自分に感染を伝えてくれると思いますか?」「HIVに感染したら何が代わると思いますか?」の質問にそれぞれが答えて、みんなでシェアしていきました。
 午後から本格的に参加した展示では、絵と布作品を出展した他、みんなで作った曼陀羅や、セーファーセックスグッズのパネル、グッズに関するシールアンケートも加わって、とてもバラエティ豊かなコーナーになっていました。
 実はこの他にも、高校生の仲間が集めてくれた「高校生の声」パネルや「セーファーセックスとは?」っていうアンケートもあって、結構大がかりな企画に挑戦してたな〜と改めて実感。私にとっても日本に帰ってきて初めてのワークショップ。延べ10人が参加してくれたこともとても嬉しかったし、テラ・ルネッサンスの仲間に感謝。またやりたいです。

上)展示全景
下)世界の感染者数を描いた絵の作品
上) シールアンケート
下) セーファーセックスグッズ・パネル
上)布でエイズへの共感を表現した作品
下)曼荼羅と絵の作品



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