Solitaire's Company/essays/three acounts//bottom/
今、僕はsolitaireという単語をもとにしたアカウントを3つ持っている。同じ単語から派生しながら、3つとも長さが違う。
1つ目はメインで使っているso-netのアカウントである。これはsolitair@になっている。最後のeが無い。2つ目は仕事での必要上とったDoSuleというサービスのwebメールである。これはsolitaire@になっており、正しいsolitaireのつづりになる。3つ目はやはり仕事の必要から取得したgooのwebメールで、これはsolitaires@になっている。sをつけたのは、複数形ではなくてsolitaire'sの気分だ。
なぜ3つとも違うのか。別に好んで違うようにしたのではない。最初のso-netのアカウントを取得したのはおよそ7年前で、社会人1年目だった。まだクレジットカードも持っていなかった頃である。で、so-netのアカウントには制限があって、半角英数8文字まで、となっていた(おそらく今でもそうだろうと思う)。つまり、8文字以上にするのが面倒だったので制限したわけだ。古いプロバイダには概ねこうした制約が多い。例の2000年を00年と2桁表記するのと同じ理屈だ。8文字以上は認められなかった。
2つ目のsolitaireに関しては、その制約が大幅に緩和されている。20文字まで可能になった。ネットが普及し、マシンパワーも上がり、だんだん文字数くらいはわがままが言えるようになってきた。そこでこちらも、eをつけて正しい表記にしたわけである。
ところが、ネットがあまりに普及してくると別の問題が登場する。重複するのだ。gooでは、solitaireはすでに誰かが使用しているらしい。そこでこちらはsolitairesとsをつけた。
solitairとsolitaireとsolitairesと。ネットの発達にしたがって、署名はだんだん長くなる。(2000.8.16)
Solitaire's Company/essays/three acounts//bottom/
Solitaire's Company
solitair@wa2.so-net.ne.jp