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掲示板はワイルドが人気の秘訣らしいし、今日もワイルドに暴言吐いちゃおっかなっ。えへ♪
チャットをしている時に、ホームページの所在を聞かれ、URLを載せた。基本的に聞かれるまでは教えないという主義(職場では聞かれても教えない……)なので、URLを人に教えるのもかなり久しぶりになる。で、うちのホームページを見た、その場にいた人の1人が、僕に言った。
「スタイルシート使うと、小説は読みやすくなるよ」
僕は全然興味の無い返事をした。
だいたい、僕はスタイルシートが何なのかさえよく知らない。それにホームページにはできるだけ手間をかけたくないのだ。なんせ無精者なので、手がかかるものは世話できない(動物も)。現に今の状態でさえ、4ヶ月更新が止まっている(これについては、ノートパソコンに移行するとかしないとか、いろいろあったのだが……はい、いいわけです)。だから読みやすくする手間は最小限である。文字を大きくするとか、なんかその程度。それで文章が面 白いなら、読むだろう。どうしても読みにくかったら、読まなきゃいいのだ。別に金をもらって書いているわけでもないから、そのへんクールである。読みやすくしたいなら、読者が勝手にテクスト保存して、好きに加工したっていい。そのへんの手間は、読者にお任せである。
(そんなだから編集スキルが上がらないという説もある)
しかして、スタイルシートなるものに興味が無いわけではない。どのくらい読みやすくなるものか、ちょいとその人のホームページをのぞいてみた。なるほど行間の幅が制御されていて非常に読みやすい。ふむふむ……と思ったら。左側のフレームに目次がならんでいるのだが、そこの表示が狂ったようになっている。改行がズレているのだ。おいおい。フレーム幅は完全に固定されていて、こちらではいじれない。そこはどうしても、改行がおかしい状態のままで見なければならない。トップページに戻ってみると、こんな表示があった。
「このHPはIE5、フォントサイズ中で動作確認をしています。それ以外では上手く表示されない場合がありますのでご了承ください」
なるほど、うちはMacでNetscapeで、つまり対象外であるわけだ。それってどうなの? “読みやすい”?
別にデザインに凝ることに罪があるわけじゃない。読みやすくすることに罪があるはずもない。だが、この一連の出来事に一抹の滑稽味を感じたものである。
彼はホームページのデザインに凝っている。しかし彼が頼っているウェブの表現力というのは、実にもろい砂上の楼閣なのだ。裏から見ると(この場合、裏というのはMac上のNetscapeだが)スカスカの楼閣なのである。前後左右どこから見ても頑健な楼閣を建てるのは、並大抵ではない。それを表からだけでもよしとするかどうかは、好みの問題だろう。
(もちろん、うちからリンクされているページには、どっから見ても堅牢な、立派なものもある)
はっきり言っておきますが、うちのホームページは読みづらいですからね。
追記
ちなみに、もし、Solitaire's Companyのホームページを高機能なhtmlを使って強化する場合、次の2案のどちらかを採用することになると思われる。
A案)自宅の環境であるMacOS/Netscapeに最適化した結果、大多数の読者にとって見にくくなる。
B案)もっともシェアが大きく大衆的なWindows/IEに最適化した結果、自分にとって見にくくなる 。(2000.12.22)
さらに追記
読者からの要望により、現在ではSolitaire's Companyのコンテンツの一部はcssを使って書かれている。時代の趨勢だ。(2002.06.01)
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もがみたかふみ
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