2011年7月の野菜畑
7月2日
まだ梅雨は明けませんが、晴れると真夏並みの暑さになります。その一方で雷雨が来ることもあります。
7月1日の夕方も猛烈な雷雨となり、畑の土が流されるほどでした。高畝にしてあった野菜は冠水の被害が出ていないようですが、畝が崩れてしまったので後で直さなければなりません。
収穫前のジャガイモは雨に叩かれて茎や葉が折れ曲がっています。この先生育しそうもないので、収穫しようと思います。
7月9日
梅雨入りが早かったせいか梅雨明けも早くなりました。梅雨明け前から高温で雨が少なくなっているので、さらに畑の土が乾きそうです。
トマトやナスは病気や湿害でいくつかやられた株がありますが、残ったものは元気よく花を咲かせ実を太らせています。トマトは支柱の高さまで伸びて、実も何段か色づいています。
キュウリも葉を広げてたくさん実を付けていますが、これから暑くなると少し弱りそうです。
サツマイモは暑くなる前にしっかりと根付き、蔓を伸ばし始めました。これなら高温と乾燥にも耐えられるでしょう。
サトイモ(ヤツガシラ)は今まで雨が多くて芽が出そろいましたが、今度は土が乾いてくると水くれも必要になります。
ジャガイモは少し土が乾いたところで全て収穫しました。今年は全体的に小さく、皮の荒れも目立ちました。
7月16日
梅雨明けから雨が降らず、強い日射しと高温で畑の土が乾ききっています。
晴れて暑いのでキュウリなどはすぐに葉がしおれてしまいます。何とか回復させようと毎朝水くれをしていますが、それでも1時間も経つと水が切れてしまうようです。
ナスやトマトも暑さと水不足で少し生育が悪くなっていますが、何とか水くれだけで持ちこたえられそうです。
サトイモ(ヤツガシラ)も水気を好む野菜なので、この乾燥は応えてきたようです。何とか乾ききらないうちに水くれをしていますが、葉が垂れ下がっています。
サツマイモも蔓が伸び始めましたが、あまりに土が乾いているので気温のわりに伸びていないようです。
7月23日
台風6号が接近したときはまとまった雨になり畑の土が流されましたが、大雨が1日だけでまだよかったほうです。
キュウリやナスは水が切れて元気がなくなっていましたが、台風の雨で少し回復しました。
トマトも水が切れそうになっていましたが、台風の後は葉が元気になったようです。しかし実の方は急な雨で膨らんだため、皮が割れてしまったものもあります。
サトイモ(ヤツガシラ)はしばらく水くれをしなくても大丈夫そうですが、株元の流された土は寄せなければなりませんでした。
サツマイモもまだ蔓が伸びていなかったので土を流されましたが、その後は新しい芽や根が伸びているようです。
雨が降った後で土用アズキの種を播きました。
7月30日
停滞前線ができたと思ったら毎日のように激しい雷雨が続いています。気温は高くありませんが、畑の土が流されるほどの雨は困ります。
雨続きで畑に入れなくなってしまいました。サツマイモやサトイモ(ヤツガシラ)は少し水が切れていたので雨は歓迎ですが、株元の土が流されているようなので天気がよくなったら土寄せが必要です。
トマトやナス、キュウリは水が溜まりすぎてしまうとまた根をやられそうです。少し高畝にして水はけをよくしましたが、毎日のように雷雨があっては追いつきません。
8月に入るのでニンジンやブロッコリーの播種を始めたいところですが、天気が安定しなければ作業できません。