ニコンSP-Limited (ニコンSP復刻版)- SP5 World -
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ニコン SP-Limited
(ニコンSP復刻版)

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2005年1月14日、ニコンSP-Limitedの復刻が発表された。

今回は、2500台の限定生産、予約は1月14日から開始され、 発売日は、3月18日であった。

ニコンSP-Limitedは、ニコンS3-Limitedの時と同様、 革ケースがセット販売となり、カメラとレンズが 入った箱と、革ケースの箱とが、大きな大箱に入っている。

ボデーは布幕のニコンSP、そしてレンズは、 ニッコール 3.5cmF1.8最新型。 このレンズは、しかも、全黒タイプであった。





ところで、上の写真のニコンSP復刻版についている レンズは、 絞りリングがクローム ・・・ 最新のボデーに、 オールド ニッコールを取り付けました。

新しいニコンSP-Limitedに 外爪のオールド ニッコールを取り 付けようとすると、やっぱり、ちょっと堅めであった。
もしかしたら、誤解している人が多いのかもしれないが、 ニッコールレンズの取り付けは、「堅めの方が良い」のである。
なぜならば、レンズのヘリコイドとボデーの距離計の勘合は、外爪の 部分でなく、マウントの内側の部分で行われており、外爪は、レンズと ボデーをしっかり保持する役目をしている「だけ」なので、キッチリ 保持できるよう、堅めの方が良いのである。

従来のニコンSPに取り付けていると比較的スパッと取り付けられた レンズが、Nikon SP-Limitedに取り付け用とすると、少し堅くなる ・・・ 新しいカメラを傷つけたらどうしよう ・・・ ちょっと 不安になるかもしれないが、ちょっと固めで正解なのである。
従来のニコンSPのマウント部分は、まあ、どうしても経年で、 多少減っている。 一方、新しいニコンSP-Limitedのマウント部分は規格どおり ・・・ だとしたら、ニコンSP-Limitedのマウント部分の方が ちょっとだけ厚みがあるはずで、それなら、勘合するとき 堅くなるのである。

我が家のオールドボデーは、まあ、「 そうはいっても、ちょっと、 へたっているよねー 」 というのが多いので、この、新しいボデーの 登場で、安心して、オールドニッコールを気軽に使えるようになった。




















SP5 World ( Old Nikon Cameras and Nikkor Lenses )

























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