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13.5cm レンズは、カメラの距離計と連動する 最も焦点距離の
長い 望遠レンズです。
長期間にわたって製造されたので、バリエーションが豊かです。 写真のレンズは、黒鏡筒 ( Type3 ) のもので、その内でも、 最終に近い番号のものです。 このレンズでは、距離表示が m と feet の表記になっており、 また、レンズ名が 135mm という具合に、mm 表示です。 |
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ニコンSPで使うときには、もちろん、13.5cm レンズ用のフレームも
内蔵されていたので、外付けファインダーは不要です。
ファインダー・セレクター・ダイアルを 13.5 にセットすれば、 ニコンSPのファインダーに、13.5cm 用の赤色のフレームが 現れます。 後ろのものは、当時の元箱で、黄土色の地に、オレンジ色の ラインが入っていました。 この箱の中に、レンズ、フード、革ケースが入ります。 革ケースがあったので、箱も大きめになっています。 さて、この、ニッコール 13.5cm F3.5 レンズですが、 比較的安価で、望遠比率が高いせいか、たくさん売れたので、 今日、もっとも入手しやすい望遠レンズと言えましょう。 このレンズの写りの方は、特に後期のものは現代的で、 硬からず柔らかからず、 しかも、 開放から割としっかりした描写 になっています。 安心して使える良いレンズだと思います。 |
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何となく街路樹があって、雑然と電柱が立っていて、
路駐の車やバイクがあって、その間を縫うように、
人と車とが渾然一体になって行き来している ・・・
ありふれた都心の一コマです。
場所は ・・・ 向かって左後方に プラダの旗艦店が見えますね。 ハイ、6月の上旬、初夏の日差しの南青山です。 ニコンSPに、Type3 の 最後期のレンズを取り付けて撮りました。 絞りは f 5.6 半 くらいです。 リバーサルフィルムを使っていますが、発色も まずまずだと思います。 |