ここは"TOMOの風景CGと写真ギャラリー"の跡地です。
HPを一旦更地にして地鎮祭を行っていましたが、現在、非公開で試験中のHPを作成しています。
サイト閉鎖前後から今日までの簡単な歴史を記しておきます。ふと思いついたネタのみ抽出していますが、他に重要なことがあったかも知れません。人間の記憶というのも、結構いい加減なものだったりしますので(特に私の場合)、これでご容赦下さい。
| 年 | トピックス |
|---|---|
| 2000 | [会社] これまで携わってきたソフトウェアの実務領域への展開作業が一段落し、もとの古巣(設計)に戻ることに。 いきなり忙しくなり、サイトの更新が滞りがちになる。 |
| 2001 | 3/24 芸予地震。府中町でも震度5強に達し、当時古い木造アパートにいた作者もこの時ばかりは冗談抜きで死を覚悟した。 木崎さと子先生にお目にかかったのは地震のちょっと後のことでした。 11月 安芸郡府中町から呉市某所に引っ越し。 確かこの年だったと思いますが、当時放送を開始する直前のBS***から、音楽の背景として写真利用の打診有り。無償利用を承諾したらお礼の品が送られてきた。こんなこともあるもんだ。 |
| 2002 | ハワイ旅行中に撮影したキラウェア火山の写真をパノラマにしたものが、某学校で教材として使って頂けることになりました。 その1ヶ月後、急遽米国東部の某所にちょっと長めの出張。余暇には一人で車でうろうろしていたら、救急車に追いつかれてプチパニックになる(笑)。カナダでは北海道で体験したよりもちょっと長めの数百キロに及ぶ直線路を走ったりして感激。 車を買い換え(人生初のAT車)。出張前に発注し、帰国後まもなく納車。 |
| 2003 | 車がフル稼働状態。あちこちに遊びに行ったので旅の記録写真が増え続ける。最初の1年間で20,000km弱を走ったはず。 |
| 2004 | 今の住所に引っ越し。距離にして数百mしか離れていないが、業者の不手際で午前中に始まった引っ越しが完了したのは深夜1時頃だった。 [会社]希望者のいなさそうなプロジェクトに思い切って志願。吉と出るか、凶と出るか、、。 |
| 2005 | [会社]この年から米国とは縁が切れて、タイに関わることになる。この頃から仕事量が増えて、心の余裕が無くなってきた。 デジタル一眼レフカメラを買う。この頃からフィルムカメラの出番は無くなるが、売りに出さずに手元に置いておくことに。メンテが大変だ。 |
| 2007 | 子供が生まれる。カメラの活躍の場が急に増える。 [会社]さらに忙しくなる。 |
| 2008 | 最後のタイ出張で、初めてデジイチを携行。しかし、撮ったのはバンコクモーターショー。コンパニオンではなく、車の撮影に専念。自分の関わった車が展示されていたが、部品が1個、欠けてるぞ、オイ。 年末には色々な形で生活にリーマンショックの影響が出始める。実感を伴わなかった好景気の終焉。 |
| 2009 | 景気後退によりライフスタイルの全面的な転換を余儀なくされるも、なんとか縮小均衡の生活が軌道に乗り始める。 (バブル景気とその破綻後の経験が反面教師となったかな? あのときの傷は大きかった) |
サイトの閉鎖以来何が変ったかというと、まずは写真のデジタル化です。
コンパクトカメラでは、1996年からデジタルカメラを使っていましたが、2005年以降は一眼レフも含めて全ての写真をデジタル化しました。今ではコンデジも5台目、今時の機種としては画素数の少ない800万画素ですが、これでも2005年当時の初代デジタル一眼レフを凌駕しており、デジタルカメラの進歩の早さには驚くばかりです。
一方、進歩が早いというのは、買ったカメラの陳腐が早いということでもあり、ユーザーも進歩やモデルチェンジに対しては微妙な思い(特に、経済的な面で)を持っているのでは無いでしょうか?
デジタル化のメリットには、手軽に撮れてその場で確認できるなど、フィルムカメラには絶対に真似できない特徴があります。また、RAW撮りの場合は、後から処理する(現像と称しています)際に撮影者自身の手で様々な調整を行えるため、極端な失敗コマを除けば後からある程度救済できるという意味で一発勝負に強いというのも大きなメリットです。
特に動体撮影をする方にとっては、デメリットは皆無ではないかと思うデジタルカメラですが、私自身の過去の撮影結果(相変わらず風景や花、スナップが中心です)を眺めてみると、利便性の向上とコマ単価の劇的な低下が安直な写真を増やしたような気がします。皆さんはいかがですか? 昔はフィルターや多重露出などの技を駆使して丁寧に撮っていましたが、今や様々な効果はデジタル処理で実現でき、撮ったその場で画像を見ることもできます。このような進化はより多くのユーザーに対して写真の門戸を開くという意味ではとても良いことですが、現像を待つ間のワクワク感が少なくなったのは寂しい気がしますね。
風景CGというジャンルについては、当時使っていた市販ソフト(VISTAPRO)も、結局は一度もバージョンアップすることなくサポート対象外となり、日本では後継ソフトはおろか、競合ソフトも出現しなかったところを見ると、アマチュア作家のCGのジャンルではメジャー化することはできなかったようです。
現在、VistaProも開発元(海外)ではちょっとですがバージョンアップを重ね、今でもネットで販売されているようです。
一方、もう一つのソフト"Terragen"はメジャーバージョンアップを果たし、プロ用途で使えるソフトに仕上がっているようです。惜しむらくは、フリー版の制限が大きいことでしょうか。
ギャラリーを開設していた当時は、珍しいジャンルのCGだったこともあって、それなりに楽しく活動させて頂きました。
今でもTerragenで作画した画像を目にすることもありますが、私が拘っていたような、実際の風景に近い状態を再現するという試みではなく、全くの仮想世界をそれらしく作成する、というのが主流になっているようです。
TerragenはVISTAPROの弱点であった雲や大気、水面の描写に優れており、その特性を生かして私には思いも寄らなかった大胆な作画をする方が多いようです。私も今でもPCにインストールして、時々作動させています。しかし、人様にお見せできるような画像はなかなか作れません。
これらのことを考えると、今後、"風景CG"の分野で復活することは無さそうです。
ここを訪れることを期待して、、、
今の住所に引っ越す少し前に、PC内のHDがクラッシュし、メールアドレス等が全て消失しました。自サイトのリンクを辿ればある程度は復旧できたのですが、引っ越し前後のドタバタに紛れ、その後、いわゆるリア充状態が続いていたため、ついついそのまま放置状態となってしまいました。
ネット上で交流のあった方々へ、サイトを盛り上げて頂いたことに対してこの場を借りて改めて御礼を申し上げると共に、長い間のご無沙汰をお詫び申し上げます。