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アオスジアゲハの観察

アオスジアゲハ成虫

アオスジアゲハ

=2007年のアオスジアゲハ=

ブログ「今日のベランダ」を読んだら、クスノキが欲しくなった(笑)。「思い立ったが吉日」草木屋さんでクスノキの苗を購入する。アオスジアゲハは吸蜜のために庭へよく姿を見せるので、食樹を植えておけば、きっと産卵するだろうという目論見。苗は15cmポット、高さ110cm程度。これだけ葉っぱがあれば3匹ぐらいは賄えるかな?
(2007年7月8日)
クスノキ

待つこと3週間。クスノキの葉っぱの上にアオスジアゲハの幼虫発見!全部で5匹。大きさは1.5cm〜2cm。ダイソーの洗濯ネット(※細目)をかぶせて寄生されないようにしなくっちゃね(笑)
(2007年7月29日)。
アオスジアゲハの幼虫

少し大きくなりました。ネットを被せているので台風の風で鉢が倒れるかも・・・軒下に避難。
(2007年8月2日)。
アオスジアゲハの幼虫

ネットのファスナーを開いてフンを外に出す。全部で6匹?居るようだ。餌不足が心配になってきた。
(2007年8月4日)
アオスジアゲハの観察

終齢幼虫。3〜4cmぐらいのが1,2,3,4・・・。蛹になる前には幼虫は水っぽいフンをするが、まだその兆候はなし。クスノキが丸裸になるのも時間も問題・・・。
(2007年8月6日)。
アオスジアゲハの幼虫

蛹になりました。あまり動き回らず葉で蛹になった。綺麗だなあ。蛹が3匹、終齢幼虫が4匹居る。けれど・・このままではヤバイ。
(2007年8月8日)。
アオスジアゲハの蛹

ご覧のとおり、クスノキは丸裸。どこかでクスノキの枝をもらってこないと幼虫は飢え死にしてしまう・・。
(2007年8月8日)。
アオスジアゲハの蛹

クスノキの枝をもらってビンにさし飼育ケースに入れる。
残っていたの4匹の幼虫はすべて飼育ケースにお引越し。
大きい幼虫はあまり食欲がないようだ。蛹になる日も近いかな。
(2007年8月9日)
アオスジアゲハの観察

2匹が前蛹そして蛹になる。
(2007年8月10日)
アオスジアゲハの前蛹
アオスジアゲハの蛹

6匹目蛹に。ここで異常事態発生。蛹が1匹落下。蛹は意外にもよく動く。お尻のほうをピコピコ動かして暴れるので、ポケットを作って入れてやったらおとなしくなった。
こんなテキトーで大丈夫だろうか・・。
(2007年8月10日)。
アオスジアゲハの蛹

クスノキの葉が減り、枝が枯れてきた。最後の幼虫(7匹目)は葉で蛹にならず、花瓶に糸をかけて蛹になった。またまた異常事態。落下蛹がまた落下。そのままにしておく。
(2007年8月15日)

最初の蛹から10日後、鉢植えで蛹になった3匹に変化あり。↓
(2007年8月18日)。
アオスジアゲハの羽化1
↑まず1匹目羽化。朝起きたら玄関内で既に羽化していた。鉢を外へ出してやる。(07.8.18朝)

アオスジアゲハの羽化2
↑2匹目羽化。(07.8.18昼前)

アオスジアゲハの羽化3
↑3匹目。羽の模様が透き通って見える。羽化が近いしるし。(07.8.18午後)
明けて朝5時。既に羽化しており、近づいたら飛んで庭の草へ逃げた。深夜か未明に羽化したのではないかと思う。アオスジアゲハの羽化の時間は特に決まってないようだ。(07.8.19)

4匹目は観察箱の中。早朝、観察箱をリビングに持ち込み、羽化を見逃さないように見張って、じっくり観察しようとの企みは果たして・・・。
(2007年8月20日)。
アオスジアゲハの羽化
朝食や弁当を作っている間に気がついたら羽化がはじまっていた↑。外出の予定があったので、ネットのファスナーを全開にして観察箱を外に出して出掛けることにする。夕方帰宅したら蝶はもちろん居なかった。

朝7時過ぎに観たら、2つの蛹がからっぽに・・・一つは葉っぱの蛹、もうひとつはあの落下蛹!空っぽってことは・・つまり落下蛹も羽化したのかっ!?ううっ、残念、見逃した。
蛹はあと一つ、7匹目を残すのみ。蛹化が他の6匹より1週間ほど遅れたので羽化もまだ先だろう。
7匹の幼虫に食べつくされたクスノキは新芽が出てきた。また来年も卵を産みつけに来てくれるかな。
(2007年8月21日)。
アオスジアゲハの羽化


最後の蛹が羽化。(2007年8月26日)。
アオスジアゲハの羽化


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