ムラサキエンドウの花の絵

ツタンカーメンのエンドウ(紫えん豆)

かの有名な? ツタンカーメンのエンドウでございます。話には聞いていたけれ ど、自分ちで育てる機会があるとは・・・思いませんでした。学研の教材ばんざ〜いっ!
実は、Hカーターの「ツタンカーメン発掘記」を読んで書いた感想 文がコンクールで賞をもらった(←参加賞)というほどの・・・エジプト オタクな私であります。発掘記にはツタンカーメンの棺の上に葬送の花がおかれていたエピソードも書かれていてこれが子供心に泣けたという・・。
さて、学研の説明によると『ツタンカーメンのエンドウの種はHカーター が墓から見つけて持ち帰ったと言われている。ロンドンのギルバート 夫人がそれを譲り受け、夫人の庭師が植えて次の世代の種をとること に成功、(世界)各地に広がった』とあります。『日本には、アメリカに 送った桜と銀杏のお礼として入り、それを増やしたもの』が教材となっ て、私の手元にやってきた・・・と。
 たくさんの人の手を渡ってやって来たんですね。種が取れたら私も どなたかに渡すことにいたしましょう。
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温かい地方は秋に直蒔きできます。ひと晩水につけてふやかした種を深さ1cmの穴に埋めて発芽を待つ。高さは1〜2mぐらいになるので、途中でしっかりした支柱をたててやります。種を取るにはサヤがパンパンを過ぎて萎びてくる頃に収穫するのがgood。よ〜く乾かしてから保存します。何処に保存したか忘れないように・・。