きんぎょそうの花

キンギョソウ

好きな花のひとつです。名前がかわいいし、花色が綺麗、花の形もユニーク、切戻すと1年に2度は確実に花をつけますし、強健で、こぼれ種で増え・・・文句のつけようがない花なのにイマイチ人気がないのはなぜでしょうね。
我が家のキンギョソウは古いものでもう4、5年になるでしょうか・・・。左官さんがアプローチの平板を敷いた時、ポーチとの境にモルタルを入れ忘れた為、1センチ足らずの隙間ができています。その隙間に落ちたこぼれ種が悪条件にもかかわらず、最も長生きしているというのだから面白いものです。1段高くなった玄関ポーチに足を乗せる時に、うっかり引っ掛けてしまい葉先や花芽が折れたりちぎれたりするのは当たり前。わずかな隙間なので、水遣りしても隙間に入り込む量は足りず、油断すると水不足でぐったりしていることも。1度は完全に緑の葉っぱがなくなったこともあるのですが、水遣りを続けていたら、木質化した茎から新芽が出て復活しました。今年は15本の 茎が立ち上がっています。花姿に似合わずけっこう根性ある花です。
宿根草による花壇をお考えの方は、キンギョソウもぜひ仲間に入れてあげてください。尚、我が家のキンギョソウはわい性種です。数年たった株でも30センチ足らずで、あまり背は高くなりません。 GALLERY  次の花

春の花が終わったら思い切って切戻します。お礼肥をして通常の管理(水遣り)を続けると秋には新芽が出て花を咲かせます。秋の花のあとは種を実らせ採種してもいいです。本格的な冬の前に小さく切り戻しておきます。冬越しした株は大株になり見ごたえがあります。