チューリップの花の絵

チューリップ

チューリップというと子供っぽい花という気がするのは私だけでしょうか? 咲いた咲いたチューリップの花が〜という歌や、親指姫のお話・・・ 子供が描いた絵には何故か足元にチューリップが咲いていることが多い ように思います。
春の花として、誰にも親しまれているチューリップですが この花はかつて投機の対象となったことがあります。 16世紀にトルコからヨーロッパにもたらされた、チューリップは 人々の関心を呼びました。変化に富んだ色彩がコレクションの対象、 ステイタス・シンボルとなったのです。特に、斑入りのチューリップは 球根が高く売れました。1個の球根が家一つと同等の価値があった とか。カタログの球根を大金で取引する・・・もちろん社会問題になり、 それらを風刺した当時の絵が残っていたりします。 当たり前ですが、いつまでもバブルは続かず、市場は暴落しました。
しかし、この時代、熱心な品種改良がおこなわれたおかげで、今、 私たちが様々な美しいチューリップをみることができるのも事実です。 (いまでも年間50種以上の新品種が誕生しているそうです。)GALLERY  次の花

来年も咲かせるためには・・。花びらの先がしおれてきたら花首から手でもぎ取り、お礼の肥料(固形の油粕など)を与えて、葉が黄色くなるまで通常の管理(水遣り)をします。見苦しいからといって葉を切ってしまうと 球根が肥大しません。花は徐々に小さくなりますが翌々年くらいまではしっかり咲いてくれますので、お世話してあげましょう。