2000年1月の花ー我が家の庭木(草)紹介

 

...千両 .............................万両..........................百両?...

千両は苗を池坊のA先生からいただいて育て、3年目から実がつくように

なりました。万両よりもお日様を好むようです。

万両は25年前に世田谷から引っ越してきたとき、そこに植わっていたのを

持ってきたのですからかなり昔の木です。

この実を鳥が食べてあちこち種を撒き散らすのでしょうか、

庭に苗木がたくさん出ています。

百両は昨年11月京都の蓮華寺に紅葉を見に行ったとき、そこの庭で

始めて見ました。お寺の方に聞いたところ「百両って言います」

との事でしたので、それは珍しいと感動しました。

欲しいと思っていましたらその時同行しました、これまた池坊のB先生が、

驚いた事には、この新年にお持ちいただいた物です。

ここに写真はありませんが、昔、庭には

十両(ヤブコウジの事)がたくさんありました。これも世田谷から持って

きたのですが、他の草に負けたのかいつの日か消えてなくなってしまいました。

ヤブコウジは背丈が10センチ〜15センチくらいの可愛らしい木で、

実も二つ三つしか付いていません。

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千両

センリョウ科。日本中南部原産の常緑性低木。

花は茎の先端に、7月頃黄緑色のごく小さい花を付けその花一つ一つが実になります。

赤い実のが一般ですが、黄色のも出回っています。

丈は50センチ〜80センチ位で茎に節があります。葉は写真のとうり幅広で

青木の葉を一周りもふた周りも小さくした大きさです。

 

万両

ヤブコウジ科。日本原産の常緑性低木。千両はセンリョウ科ですが、

万両はヤブコウジ科なのです。

花は前年の枝の枝端にごく小さい白色の花を散形花序に付け、

赤い実は下を向いてぶら下がっています。白い実のもあります。

葉は千両より細長く濃い緑色です。葉の縁が波状の鋸歯になっていて、

鋸歯と鋸歯の間に腺体というのがあり、その中にはバクテリアが住んでいるそうです。

丈は50センチ〜150センチくらい。

 

百両?

資料で百両を探したのですが、見つかりません。

千両、万両、ヤブコウジのことは出ているのですが百両については述べられていないのです。

もしかするとこれはヤブコウジ科のカラタチバナのことかもしれません。

葉の感じが似ています。もう少し調べてみる事にします。

 

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