原 作 池澤 夏樹
(楡出版刊 小説「南の島のティオ」より
文藝春秋 文春文庫刊 小説「南の島のティオ」より)
第1話 「絵はがき屋さん」
第2話 「草色の空への水路」
第3話 「十字路に埋めた宝物」
第4話 「空いっぱいの大きな絵」
第5話 「昔、天を支えていた木」
第6話 「地球にひっぱられた男」
第7話 「帰りたくなかった二人」
第8話 「ホセさんの尋ね人」
第9話 「星が透けて見える大きな身体」
第10話「エミリオの出発」脚 色 長川 千佳子 制作統括 音成 正人 選 曲 伊藤 守恵 技 術 小林 健一 音響効果 林 幸夫 / 吉田 直矢 演 出 吉田 努
ティオ 椿 直 ティオの父 平川 和宏 ヨランダ 末広 ゆい タマンテグ 河野 洋一郎 カマイ婆 / アニータ 沢田 敏子 ピップ / ハンコック / ホセ 柳澤 慎一 アサコ / トモコ / マリア / 観光客 神野 美紀 サブロウ / ササグラス / 船長 / トム 田鍋 謙一郎 バム / エイハチロウ / フェルナンデス / 天の声 他 中村 まこと ナイマン / グラジオ エンドウ ユウト チームメイト / ケン / エミリオ ハンザワ ノボル リラン ヤマシタ ナツキ エミー / アコ タムラ ミナミ
初放送 ’02 6/17 〜 28 再放送 ’04 7/19 〜 30 あらすじ ハートウォーミング・ファンタジー。
太平洋の真ん中に浮かぶ珊瑚礁の島を舞台に、島に生きる人々と島を訪れる人々、近代化していきながらも豊かな自然に恵まれる島の様子を、島の少年・ティオの目を通して描く。書 評 「(遥か彼方を見つめながら)今年の夏は、南の島へ行こう・・・」そう呟かずにはいられない物語です。そのままJALのラジオCMにでも使えそーだ。
『南の島のティオ』というタイトルを見た時、『南の島のフローネ』や『七つの海のティコ』のイメージから、自然の中で生きる少女の物語を想像していたのですが、違いましたねぇ。舞台設定も思いがけず近代的で。夏に聴きたい大好きな作品のひとつです。
これを聴いていたら、『ジェットストリーム』や『クロスオーバーイレブン』を懐かしく思い出しました。私的には『ティオ』とこの2番組は近い位置にあるのですが。。。『ジェットストリーム』で放送された物語をおさめた、原田宗則の『透明な地図』『旅の短篇集』という本があるのですが、これは是非オススメ。『ティオ』を気に入った方なら、楽しめるのではないかと思います。
それにしてもティオくん、子どもなのに達観しすぎ。精神年齢、私より上じゃんよぉ(汗)。付録 ■他メディア情報■
ジャンル 舞台 タイトル 音楽の玉手箱'99 ピアノソロ&ノベル・リーディング「南の島のティオ」 場所 渋谷・青山円形劇場 日時 1999年4月9・10日 スタッフ 構成・演出:鈴木裕美、照明:中川隆一、音響:井上正弘、舞台監督:真島周一、制作:山口哲一他
企画・製作:松角妙子出演 ピアノ:佐山雅弘、リーディング:ラサール石井 備考 「絵はがき屋さん」を上演。リーディング形式の1人芝居にピアノ伴奏音楽。
ジャンル 舞台 タイトル リーディング&ミュージック★南の島のティオ・2★「空色の空への水路」 場所 渋谷・青山円形劇場、入間・文化創造アトリエAMIGO(再演) 日時 2004年8月24・25日、2005年2月19日(再演) スタッフ 企画・構成・演出:松角妙子 出演 ピアノ:国府弘子、リーディング:杉田あきひろ 備考 「草色の空への水路」を上演。リーディング形式の1人芝居にピアノ伴奏音楽。
ジャンル 舞台 タイトル リーディング&ミュージック「南の島のティオ・3――ホセさんの尋ね人」 場所 渋谷・青山円形劇場 日時 2006年3月1・2日 スタッフ 企画:松角妙子 出演 ピアノ:小原孝、リーディング:朝礼志 備考 「ホセさんの尋ね人」を上演。リーディング形式の1人芝居にピアノ伴奏音楽。
▲蔵書棚
原 作 マーゲライト・ヘンリー
(講談社 青い鳥文庫刊 小説「名馬風の王」より)訳 那須 辰造 脚 色 たなべ まもる 制作統括 松本 順 選 曲 伊藤 守恵 技 術 糸林 薫 / 鷹馬 正裕 音響効果 中村 真一 演 出 千葉 守
アグバ 冬馬 由美 アチメット / 監視長 伊藤 哲哉 ラクダ商人 / 馬番長 ドン 貫太郎 サルタン王 / 宿の主人 江良 潤 少年王ルイ15世 / ベンジャミン サトウ フミノリ フランスの侯爵 須永 慶 宮廷料理長 郷里 大輔 りんご売りの娘 佐々木 庸子 パリの馬方 こねり 翔 コーク 阪井 康人 コックバー 夏川 さつき 宿の女将 カミムラ ヨリコ ゴドルフィン伯爵 井上 倫宏 語り 大山 尚雄
初放送 ’99 5/3 〜 7 再放送 ’03 11/24 〜 28 あらすじ アニマル・アドベンチャー(あどべんちゃぁ?)。
むかし、むかしのお話。口のきけない孤児の少年・アグバと、類まれなる足の速さを持つアラビア馬・シャムの辿る数奇な運命。
胸に災難の印を持つこの子馬、実は後に競馬界に名を馳せることとなるサラブレッド種の親馬なのです。書 評 やっぱり冬馬さんの声はかわいいにゃぁ、と思った作品。それしか思わなかった作品(死)。もしかして、冬馬さんが主人公に抜擢されたのって、名前が冬「馬」だから!?(まさか)。
全話聞いたはずなのに、このお話がサラブレットの始まりのお話だということに今頃気付きました。それも本の紹介文を読んで漸く。きっと、競馬に興味を持った今聞いても興味はわかないだろぅなぁ・・・
ところでこの原作、実は児童文学なんですよね〜。知ってました?
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原 作 スティ−ヴ・オルテン
(角川書店刊 小説「MEG」より
角川書店 角川文庫刊 小説「メガロドン」より)翻 訳 篠原 慎 脚 本 下川 博 制作統括 河村 正一 選 曲 伊藤 守恵 技 術 小倉 善二 音響効果 稲葉 護 演 出 松本 順
ジョナス・テイラー 堀 秀行 テリー・タナカ 長谷川 真弓 マギー 西山 水木 バド 草尾 毅 ダニエルスン大佐 郷里 大輔 マサオ・タナカ カナイ ダイ ケラー軍曹 亀山 助清 その他 Project.M
初放送 ’98 6/8 〜 19 再放送 ’02 8/26 〜 9/6 あらすじ アニマル・アドベンチャー(なんぢゃそりゃ)。
古代に生きた巨大な肉食鮫「カルチャロドン・メガロドン ―通称・MEG(メグ)―」。
優秀な深海潜水艇操縦者でありながら、メグ目撃の恐怖から大きな過ちを犯してしまったという過去を持つ大学教授ジョナスの前に、メグの生存を信じるテリーが現れ・・・・・・。
MEGを巡り、様々な人の思いが交錯する。書 評 以前、弟に聞かせたら「ラスト上手くいきすぎ。こんなに上手くいくかー!!」と吠えた作品(笑)。
再放送も1話しか聴けなくて(しかも日付データ間違いを3年経って気づいた・・・)、本放送を聴いた記憶を掘り起こすことは出来ませんでした。
でも記憶にあったのより、長谷川氏の声が凛々しくてちょっと驚き。長谷川氏というと、どうしてもあの作品のほんわり具合を思い出してしまいます。
▲蔵書棚