近代以前は、普通の暮らしの中に、遊びの要素があった。仕事、遊び、暮らしは、渾然としていた。近代以降、暮らし、仕事、遊びは、分離している。 仕事は、仕事。遊びは、遊びである。仕事や暮らしの中に遊びを、持ち込むことは、歓迎されざるできごとである。仕事、遊び、暮らしの渾然とした”生”を、もう一度、蘇らせることが、大切ではないだろうか?
(参考) 「遊びリテーション学」三好春樹・上野文規・下山名月、雲母書房、1999 「明日の遊び考}早川たかし、久山社、2000