兵器の誤作動


対空ミサイル誤射、空中爆破韓国住宅地に破片(98年12月5日中国新聞より)
韓国国防省によると、4日午前、仁川市延寿地区東春洞の韓国防空部隊で地対空ミサイル、ナイキ・ハーキュリーズ1発が誤って発射され、高度300メートルで空中爆破させた。聯合通信によると爆発で住宅などの窓ガラス数百枚が割れ、ミサイルの破片が住宅地に落ちた。住民が破片にあたりけがをしたとの情報もある。
回路が誤作動か
韓国空軍は4日、仁川市で同日起きた対空ミサイル、ナイス・ハイキュリーズの誤射事故の原因について「回路上の問題が発生したようだ」との暫定的な調査結果を発表した。空軍によると、装備点検の訓練中、担当兵士が「準備完了」を伝えるスイッチを押したところ、「発射命令」回路が作動、ミサイルが発射されたという。