98年8月23日 かぶり山(芸北)、いったん下山して、天狗石山へ。ツリガネニンジンがとてもかわいい。汗びっしょりになる。天狗石山の頂上で昼食。風がとても気持ちいい。木づくりの展望台で昼寝の後、下山。
98年9月6日 阿佐山(芸北)。頂上でマウンテンバイクの若者たちと出会う。女性も含むグループ。一人身の山歩きもフーフの私からは、自転車での山登りはビックリだった。頂上の原でマムシに出会う。
98年10月10日 雲月山。 一面のすすきの原を歩き頂上へ。石見町のあたりに雲海が見える。墨絵のような風景だ。
ヤマラッキョウ、リンドウ、ウメバチソウ、マツムシソウ、オミナエシの花と出会う。
98年10月25日十方山(戸河内)、山頂は日曜日としては10年の1度の晴れ。頂上付近はクマザサに一面被われている。途中に自生していたムキタケ、クリタケの味噌汁を頂上でいただく。とてもおいしかった。
99年11月7日半四郎山(匹見町)、広見山へ。向半四郎からの眺めは抜群。四方の山並みを眺望できる。半四郎山を経て、広見山にて昼食。頂上で熱いうどんをご馳走になる。心地よく一眠りした後、広見山を降りて、林道を歩く。陽光が紅葉を通り抜けて、柔らかく目に広がる。6時間の歩みが、心地よい疲れを全身にもたらす。
2000年2月11日臥竜山(芸北町)。1メートル30cmの積雪。かんじきを履いて登る。頂上付近の霧氷が、とてもきれい。下りは、霧氷をまとったブナ林の新雪を、滑降する、爽快。
帰路、ヤドリギの種が、枝に粘糸でつながっているの見た。鳥が、実を食べて、排泄したものが、枝につくのだという。ヤドリギの実を食べる。粘着力がある。食べた後、だすと、すっと力強く糸をひく。ヤドリギの柔軟さと、粘り強さに、感動する。
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2000年6月11日あざみケ岳(徳地町)頂上近くに、岩壁あり。鎖が打ち込んである。下りは、ロッククライミングの要領で、ザイルを使って降りる。自然の中に身を投げ出すような感じで、とても気持ちよい。![]()
2000年9月15日沢登り(匹見)裏匹見を沢登り。淵を、泳ぎ、水流に耐え岩を登る。はじめは、ぶるっと震え上がったが、しだいに慣れ、むしろ心地よく、沢を泳ぐ。背中のリュックサックがよい浮き袋となる。水の流れの強さに、手足を動かせど、体はむしろ、押し流される。あせーっ。目先に投げられた先達のロープを頼りに、目標値地点に。がっぶと、川水を飲む。ふう−っ。初めての、淵の泳ぎを交えた沢登り。先達に感謝。山に感謝。
2000年11月5日恐羅漢ぶな林のキノコ探し。斜面を熊笹を押し下げ登る。ブナの倒木、輝くばかりのキノコの群れに出会う。ナメタケ、ムキタケ、ヒラタケ。お昼、周囲を紅葉に囲まれて、キノコ汁をいただく。至福のひととき。
2001年8月5日春日山(匹見町)全身汗びっしょりとなって、山頂に到着。午前11時から神事。その後、昼食、ユズの香りの冷やしそうめんを、ありがたく、いただく。御神酒の少々、お裾分けにあずかる。帰路、匹見温泉にて、疲れを癒し、心地よく家路につく。
2003年9月21日矢滝城山(温泉津町)、馬路高山(仁摩町)。矢滝城山、頂上の通信施設廃墟屋上からの360度の山並み、日本海。豊かな森のくにであることに、あらためて感動。馬路高山、路の傍らの森の恵みを味わう。さるなし、むかご、さんしょう、あけびなど。柔らかなさるなしの甘みが口中に広がる。
2006年4月9日琴引山(頓原町)、登りは、残雪の中。今年の豪雪で、杉の木が、倒れ、裂けている、登山道も、定かならず、道なき道を登る雰囲気。頂上は、360度の展望。黄砂でけぶるも、さわやかなり。頂上で、昼食。下山の道は、荒れておらず、落ち葉のクッションあり。琴引山の湯に入り、帰途。途中、海の夕陽がとても素敵だった。
2006年5月14日天狗石山(芸北町)最初、急な登り。途中、笹のなだらかな道。最後、巨大な岩をまく。道傍の花々に、心魅かれる。1時間15分で頂上へ。下山後、コシアブラの葉などを天ぷらにしていただく。
2007年1月14日臥龍山(芸北町)雪山を歩く。雪は、あるのかな、という天候が続いていますが、八幡原に着くと、大地は、雪に覆われ、きらきらと輝いていました。頂上では、すばらしい見晴らし。木々に、美しい雪の花。暖かな陽光の中を、雪が、軽やかに舞うのを楽しみながらお弁当をいただく。<どんぐり>のせんべいをご馳走になる。下山は、かんじきを着けて、木々を楽しみながら、出発地点へ。
2007年3月18日大神ヶ岳(益田市匹見町)三坂橋から林道を上がる。途中、雪あり、路面凍結。車を置いて、徒歩。ふきのとうを発見。20分後、登山口に。雪に覆われた道を歩む。平岩では、大きなつららに感動。登山口から、40分で、頂上へ。巨石の頂より、雪化粧した山々の姿に息を呑む。帰途、匹見温泉にて昼食、温泉にゆったりと身を沈めて、至福のひと時。
2009年9月20日美都の若杉(益田市)。登り口から、ひたすらに急坂を歩む。30分で、胴回り2メートル、枝分かれしながら、天空に広がりゆく天然杉の群像。帰りは、うっかり、2回転倒。しかし、無事に帰宅。
2009年9月21日韮草山(益田市、岩倉・栃山地区)集落道が整備されている。しだれ桜駐車場から歩き。よく整備されたひのきの森。下草も生きいきとしている。枝打ちされたふかふかのひのきのじゅうたんを歩む。沢の音を聴きながらの心地よさ。標識はよく整備されている。迷うことなく、なだらかな登り降りのつづく山道を経て、頂上へ。50分の道のり。ここから100メートル先が展望場。やさしい風に吹かれながら休息。静かで、おだやかな、ひととき。標識などを整備していただいている地元の方々に感謝。
2009年9月27日天狗山(益田市)、白岩トンネルの手前で、右折。青色の八ケ瀬橋を渡って、登山口へ。ひたすらに、上がること40分。頂上に切り立った大きな岩が鎮座。その大岩の天辺から匹見川流域に広がる山々を見る。こわごわ、どきどきのひと時。天狗山という名に、納得。少し降りて休憩。帰りは、滑りそうになりながらも無事に登山口へ戻る。
2009年10月4日横山城跡(益田市桂平町)ちょうど運動会の西南中学校の前から、県道17号線に入ってすぐに、左側に、横山城登山入口への看板。車を、県道の余白スペースに置いて歩きだす。15分ほどで、上峠登山口に到着。途中、地元の方に出会い、道順を確認。「以前は、こっちの道だけたったけ、ど向うの道が整備されてから、こっちから登る人はいないよ、下草も刈ってないし、道がわかるかな」と頼りないお言葉。しかし、前へ進む。多数の蜘蛛の巣に、ごめんさい、と言いながら、登る。こんな所に城をつくったんだと、思いながら足を運ぶ。くぬぎ、こならのどんぐりがいっぱい落ちている。途中で、かえるや蛇に出合う。脅かして、ごめんね。「山頂から526メートル」の表示より先は、50〜100メートル毎に、親切な表示。頂上からは、豊かな山並。下りは、整備された道から舗装道路へ。棚田に沿って、山羊や鳥の声を聴きながら、出発点へ。
旅
99年7月20日 山口に出かける。山口ザビエル記念堂をまず訪ねる。ザビエル渡来、450年とのこと。見も知らぬ土地へ出かける勇気に、すごいな、と思う。しかも、450年前の日本を歩いて旅しているのである。盗人にも出会ったようだ。また、十字架のキリストを見ながら、権力の迫害と信教の自由の原点ということについて、深く考えさせられた。キリストやザビエルの勇気に感じるものがあった。
記念堂の敷地内で、「あけぼの」を求める。「聖パウロ女子修道会」発行の月刊誌である。6月号の「男が自分を探す時代」と、8月号の「平和−歴史とこころのいやし」を購入。8月号の長倉洋海さんの「民族・文化の違いを出会いの豊かさに」と横川和夫さんの「旧約時代からの『見張り役』とは?」に惹かれた。
ザビエル記念館の下のホテルのレストランで昼食。1500円のパスタ定食A。イタリア料理のヴォリュームに、圧倒される。
その後、山口県立美術館を訪れる。香月泰男のシベリア・シリーズTの、「朕」に感じるものあり。葉書大の複製を受付で求める。1枚80円。
それから、常栄寺の雪舟庭園を訪ね、湯田温泉の中にある中原中也記念館を訪れる。中也の人生と感受性に、思うところあり。医者の長男として生まれ、29才で長男を失い、30才で結核で死んだことを始めた知った。
長門峡、日原の道の駅を経て、益田に帰る。
生活体験
2000年4月16日 タケノコ堀り。色とりどりの花を左右にみながら、目的地に到着。急傾斜面を、歩きながら、わずかに頭をのぞかせたタケノコを探す。なかなか難しい。頭を傾げた方向から掘るのだと教えられる。タケノコの根が、突起状にいっぱい出ているのを、初めて見た。
2000年7月2日 カヌーに初めて乗る。アンダンテ21の取り組み。第2回手づくりワークショップ「高津川水系の環境を考える」の行事。日原町の道の駅の側の高津川にてカヌー遊び。カヌークラブのメンバーにお世話になる。思うように前進せず悪戦苦闘。ライフジャケットを付けての急流下り遊びの際は、高津川の水を賞味。川の水はきれいじゃなくっちゃと、改めて思う。
2000年10月19日 益田ひとり暮らしの会。ねむの家で暮らしておられる岡田さん、京村さんを講師に、稲わらでのぞうり作りに挑戦。石をたたき台にして、霧吹きで水をふくませたわらをうつ。その後、よりあわせて、紐状にして、輪を二重にして、枠組みをつくる。枠組みに、わらを、横に組み込んでいく。鼻緒の横付けをして、最終場面近く、きゅっと引っ張ると、草履の姿が現れる。すごい。毎日、つくって、学校に行っていたと聞く。手作りの生活の伝承の大切さを思う。
2011年2月11日益田市匹見レストパーク付近の遊歩道を、かんじきを履いて歩く。久しぶりの雪道かんじき散歩。帰路、匹見温泉に入る。
男の料理
2003年3月2日 「いわしのつみれ汁」。だしが薄いと、お袋の意見。連れ合いは、「昆布は一晩つけたほうがいいよ」。反省。いわし中骨のこんがり焼きと昆布を中火にかけて煮たんだがな・・・・・。
2005年6月12日 アンダンテ21、飯浦の海辺で、「海の命をいただく会」。取れたてのイカをさばき刺身に。さばきつつ食す。ありがとうございました。