当事者参画のまちづくりを、どうすすめていくか?まちづくりは、生活の場をつくる、という意味では、”自分づくり”でもあると思う。まちづくりが、そこに住む人の、幸せを目標とするならば、当事者の思いを紡ぐ作業が、必要であろう。
”参画”をめざすという熱い思いが、まず大事だが、同時に、どうすすめていくかという手法の修得も必要である。仕事に、まちづくりに、暮らしに、遊びに、どう”当事者参画”を織り込んでいくか?
高齢者の生きがいづくりに、欠かせぬ視点であると同時に、誰にも必要なものだと思う。
(参考)
「ピープル・ファース支援者のための手引き当事者活動の支援と当事者参加・参画推進のために」ビル・ウオーレル、現代書館、1996
「学生参画授業論−人間らしい「学びの場づくり」の理論と方法−」林 義樹、学文社、1994