あとがき


 この度は、当ホームページを訪問していただきありがとうございました。

 いきなりですが実は私、小幡洋子さんについてそれほど詳しくないんです。(^^)ゞ
デビュー当時から既に洋子さんのことは知っていたのですが、その頃はレコードはレンタルして聞いていた程度でそれほど熱心なファンではありませんでした。しかし、ある事がきっかけとなり最近になって彼女を再認識するようになりました。それまでずっと私は洋子さんに対してデビュー当時のアイドルのままのイメージを抱き続けていましたが、実は真剣に歌に取り組んでいたことを知り、今更ながらファンになってしまったのです。

 洋子さんが出したアルバムは全てがそれぞれ異なったコンセプトを持っているのですが、そのコンセプトを的確に捉えた見事な詩の構成や、初期の頃に比べるとまるで別人なのではないかと思わせるほどの張りのある歌声は正に彼女が真のロックアーティストを目指していたこと他ならなかったわけで、そうした洋子さんの歌に対する情熱に私は深く心を打たれました。しかし、私がそれに気づいた時は残念なことに彼女やメンバーの努力も報われることなくESSEXが解散した後のことでした。時代はすっかり変わってしまったんですね。

 きっと今でも洋子さんのファンがいるのではないかと思いインターネットで洋子さんを扱ったホームページを検索してみたのですが、まともに扱っている所は少なく、例えあったとしても声優として扱われていることが多くて失望するばかりでした。そこで、洋子さんは声優じゃなくて歌手だったんだぞって事を言いたくて衝動的にこのホームページを作ってしまいました。彼女についての資料があまり揃っていないためにこの程度の内容になってしまいましたが、楽しんでいただけましたでしょうか?
ただ、既に引退して今では普通の女性として生活している人のホームページを勝手に作ってしまっては、洋子さんご本人に大変申し訳ないと思っているのですが、かつての私のように間違った認識をしている人に少しでも本当の彼女の姿を知っていただきたく、あえて公開することにしました。でも、かえって間違った情報を与えたてしまったかも…(^^;)

 ソロで活動していた頃のことはある程度知っていたのですが、YOCO&LOOKOUT以降の音楽活動については詳しくなかったので NIFTY-Serveの各フォーラムでいろいろと尋ねてみたところ、多くの方々からお話を聞かせていただくことができました。そのような情報を総合し、DISCOGRAPHYで洋子さんの音楽履歴を書きましたが、一部私の推測も有りますので嘘を言っている可能性があります(^^;)。間違いに気付いた方はメールください、訂正します。

 情報が限られているため、あまり頻繁には更新できそうにありませんが、また来ていただけると嬉しいです。
最後に、このホームぺージの制作に協力していただいたブンヤさん、平井堂さん、トポさん、その他情報を提供していただいた多くの方々にこの場を借りて深くお礼申し上げます。



−−−いつか夢が終わって君に会えなくても、瞳にやきついた微笑みに会える−−−Dreamin'より


1997.5.5 TOSHI