[四国・宇和島ツーリング]
2009.12月

旅先でのオフの日。輪行袋で持参していたマイMTBでツーリングを楽しみました。
突然の休日だったのでどこへ行くかも、地図も用意していなかったのですが前日夜にネットで検索。宿泊地宇和島に面した「毛山」(1089m)を越えて谷へ下って行くと景勝地「滑床渓谷」があるのを発見。
MTBで行くのに面白そうなのでそのルートに決定。
早朝に起床して準備万端宇和島を出発。
宇和島市内からほぼ2時間半で毛山頂上に。
東洋のナポリといわれているだけあり豊後水道、
宇和海に点在するたくさんの島々。
眺めも最高です。
(中程に白く見えているのが宇和島市街)
毛山頂上までの林道では車2台と行き違っただけ。
その先滑床渓谷までの谷はもの凄い傾斜の斜面で
谷向うの山が間近に迫るのに谷の深さは5〜600mはある深い谷でした。
人っ子一人出会いません。
深山幽谷、雄大な景色。
久しぶりに大自然の中、只一人いる自分を実感できた時でした。
その急斜面の谷を斜めに下り降りる未舗装林道。
右側の深い谷を見下ろしながらの痛快なダウンヒルでした。
水深の浅いただの川のように見えますが実は滝。
実に滑らかな大きな岩一面を流れ落ちる滝。
滑らかな巨岩が多いのがこの「滑床渓谷」の名前の由来なのです。
景勝地滑床渓谷。
紅葉は足並みが揃ってなくてまばらなのが残念でしたが渓谷沿いに結構急な傾斜の幅1Mもない石畳の小道が続きます。
人がほとんどいないのを幸いに
渓流沿いの下りを楽しみました。
この小道、幅が50cmに満たない所もあり
急峻な渓流沿いだし結構スリリングでした(笑)
宇和島の名物「じゃこ天」
小魚を擦りおろす作業をガラス戸越しに道路から覗いていたら
招き入れられ真横で見学。
その上揚げたて熱々の「じゃこ天」をごちそうになってしまいました。


山登り必須の山道の詳細な道路地図を持っていなかった為
ホテルの部屋のPCで地図を探し出しルートを決定。
プリンターが無いため、画面から書き写しました。
手書き地図で山へ登ったのは初めてでしたが
我ながらなかなか頼りになる地図でした。