[ 演奏会のチラシ]

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大阪センチュリー交響楽団は「日中友好条約締結二十五周年記念」文化庁助成事業として
2003年12月17日〜22日、首席指揮者金聖響氏の指揮で中国演奏旅行に行ってきました。

プログラムはベートーヴェン「エロイカ」「コリオラン」
ドヴォルザーク8番、團伊久磨「飛天燎乱」他

12/17 関空出発、上海着、杭州泊
12/18 午後4時G.P. 午後7時演奏会(杭州劇院)
12/19 午後4時G.P. 午後7時演奏会(杭州劇院)
12/20 午後4時G.P. 午後7時15分演奏会(上海美瑛大劇院)
12/21 午後4時G.P. 午後7時15分演奏会(上海美瑛大劇院)
12/22 上海出発、関空着
日本的若頭
亦中国的蛇頭
於上海

 
 
 

いえいえバッシッシモ&金聖響@上海浦東空港 です。

上海空港に到着後、入国審査でトラブり二時間近くも足留め。いきなり中国の非能率的な官僚主義を思いっ切り味わされる事となる。

それからバスで3時間かけて最初の公演地「杭州」へ移動。早朝に家を出てからほぼ12時間かけてようやくホテルにチェックイン。

杭州のホテルのロビーにて。
バッシッシモ、いささか疲れが見えます^^;)

翌日、朝一番にホテルのレンタサイクルを借りて風光明媚な「西湖」を一人で散策に。一時間10元(約140円)ですからまずまずリーズナブル。

中国人は見事に交通ルールを無視。車も人も自転車も赤信号であろうが横合いから車が出てこようがお構いなしに自信を持って横断します。車も猛スピードで走っているので町中を走るのには本当に神経を使います。

でも極端に自転車人口の多い国ならではで片側2車線の道路でもその内一車線は自転車専用!!

交通量の少ない郊外へ出ても同様なので幅広い自転車専用車線を凄く快適に走れます。日本の交通量の多い国道を走るよりずっと快適に走れました。

中国でこんなに最先端のハイテクバイクを借りられるとは夢にも思っていませんでした。

中国製GIANTのフルサスペンションモデル!
でも杭州を二日間走り回っていましたが、誰もこんな自転車見たことがないらしく、サングラスに髭っという僕の風貌も相まって何処へ行っても注目の的。

中国の人は目をそらすこともなくじっと見つめてくるのでいささか疲れました。

西湖のほとりの中国風太鼓橋?
同じく西湖のほとりにて
カメラのシャッターをお願いした外国人はなんとドイツ、フランクフルトから観光に来ていた夫婦。

バッシッシモはフランクフルト近くの町ビュルツブルグに留学していましたしフランクフルトには今も友達がたくさんいます。
そういう訳で色んな話に花が咲き、お互いに中国のこんな町の片隅でドイツ語で話出来るなんてねっと奇遇を喜びました。

ッということで奥さんと記念撮影!

西湖の周り、特に西側の一帯は湖岸を気持ちよく歩いて散策出来るように綺麗に整備されていました。
杭州の町から山越えした長江の河沿いにある六和塔。
観光の名所です。

傍らに立つ子供の像が如何にも中国らしいので一緒に撮ってみました。この六和塔実は内部は13層になっていて歩いて登れます。上まで登ったけれどもバイクでの山越えよりきつかった^^;)

町中で見かけた料理店。
店先にまるで市場の如く新鮮な魚介類やこの反対側にもほぼ同様に並んでいる野菜類の中から客がまず欲しいものを注文。その調理方法も店員と相談して決めてメニューが決まってからお店に入るというスタイルのようです。
奥に見えるウィンドーは全て水槽で色々な魚やカニなどが泳いでいました。

写真は客が好みの食材を指さして右でメモ取っている店員に何やら言っているところ。

鶏や鴨?色々な魚の薫製もたくさん吊してありました。

このお店入ってみたかったのですが以前台湾へ演奏旅行に行った時に中国語しか通じないお店で漢字を使って筆談でオーダーし、うまくいったと思っていたのに想像とは全く違うものが続々出てきた経験があり今回は二の足踏んでしまいました。

[続く]