[ふれあいコンサート]
コントラバスってなんだろう?

大阪府文化課からの依頼で大阪府泉南市進達中学校区地域教育協議会主催による
ふれあいコンサートを2004年1月17日信達幼稚園で行いました。







コントラバスと語り&お話:奥田一夫
ピアノ:山口博明 ヴァイオリン:奥田章子

Programm:
Lorenziti:Gavotte
Saint-Saens:白鳥・象・亀
Ridout:Little sad sound「迷子になった小さな音」(コントラバス独奏と語り)
- -  * 楽器に触れてみようコーナー* - - - - - 

Rabbath:Poucha Dass
中村八大:明日があるさ
Goens:Scherzo

Bottesini:Grand Duo Concertante for Kb.&Vn.  etc.


前夜からの積雪と吹きすさぶ吹雪の中、会場に無事たどり着けるかどうか気を揉みながら
プログラム途中に挟んだ「楽器に触れてみよう」コーナーの為のコントラバス2本も含めて
計3本のコントラバス!!と特製演奏台を我が愛車カペラワゴンに積み込んで出発。

大阪府の南まで行くと幸いお天気が雨に変わり無事時間に余裕を持って会場に到着。
会場には御覧のような横断幕が(初体験!)
手書きの特製幕だったので帰り際、記念にもらってきました。
小さい子供達のために僕の周りの囲むように絨毯を敷いてもらって子供達は持参の座布団に座っての鑑賞。
わたしの目の前1メートルまで座ってもらい間近で子供達の目を見ながら演奏。
大人は後方の椅子に座って鑑賞。
こうすることによって子供達はクラシックのコントラバスの独奏などというマイナーな
パーフォーマンスでも食い入るように一生懸命聴くことができます。

その代わりあまりに大きく迫力のある音を真近に聴いたせいか
最前列にいた幼稚園の女の子は初めはちょっと怖そうでした^^;)

今まではいつも関西芸術座の女優さんと協演していたリドーの「迷子になった小さな音」
今回初めて一人での「弾き語り」にチャレンジ!
途中速いパッセージを弾きながらせりふをたたみ掛けるように言う部分、本当に難しくて苦労しました。

朗読と演奏が対等に掛け合いながら進行する物語「メロドラマ」という音楽形式で
お芝居に近い内容なので子供達は本当に集中して聞いてくれ
物語に入り込み一緒になって驚いたりホッとしたりする様子がよくわかり
「役者冥利^^;)」につきました。
途中一時間近くも座って聞いていた子供達のために持参した別のコントラバスに
一人一人が実際に触ったり音を出してみる「体験コーナー」を実施。

子供達は興味津々ではじいたり弓で弾いたり叩いてみたりするために自分の順番を待っていました。
大人の人も演奏にチャレンジしてみる人 結構多かったですね。


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