2006年11月18日
晴天に恵まれたので家から岩湧山まで自走で登攀。
紅葉が見られるかといつもとは違う岩湧寺経由で少し遠回りしたものの
紅葉には少しばかり早すぎて結局見られずじまい。

自宅 → 滝畑ダム、夕月橋 → 岩湧寺 → 岩湧山登山道(直登ルート) → 岩湧山山頂(897m) → 
キトラ山(790m) → 岩湧山尾根道 → 滝畑ダム(登山口) → 自宅

いつもおにぎりを握ってもらう日野の「久保商店」に立ち寄る。

珍しい零余子(むかご、山芋の茎に出来る小さな山芋のような芽)をお寺の住職から頂いたとかで
零余子ご飯でおにぎりをつくってもらい登攀。
今がススキの見頃だということをすっかり失念していたので山頂の一面ススキが原に出たときには感動しました。岩湧寺の裏の岩湧山直登ルートを登り始めたときに太ももが攣ってそのまま登るか引き返すか迷った時があったのですが頑張って登ってきて良かったと思えた瞬間です。
登りで少しバテ気味だったのですが山頂で休憩取る内に復活。肝心のダウンロードはいつもの調子を取り戻せて難しい岩場や木の根のはびこる道も軽快にクリア。途中で引き返さないで良かった!!
今日は淡路島、関空島、明石大橋、六甲山系
大阪湾、生駒山系、大阪平野、全てが一望できる
「山日より」
大阪平野をびっしり埋め尽くす高層ビルや住宅群を見下ろしその中で仕事や生活をしている何百万人もの人々のことに思いを巡らせていると日々の小さな悩み事など些細な事に思えてきます。
痛快なダウンロードを楽しんだ後は今一度「久保商店」に立ち寄り
大宅さんに美味しい手立てコーヒーを淹れてもらってダベリング
幻のなにわ伝統野菜の一つ「天王寺かぶら」の自家製漬け物を知り合いから頂いたとかで
そのお裾分けを頂けることに・・・

なんでも長野名物「野沢菜」のルーツだとかで大正時代には消滅していたのが
数年前に偶然種がみつかり府の農林試験場で栽培し目下広まりつつあるのだとか・・。
  その謂われ通り葉っぱの部分は野沢菜そのもの(こちらがルーツか^^;)
 カブラの部分はきめの細かい舌触りで濃い味。
ただ写真の頂き物もそうですけれど蕪が大きくならず小さい部分に割れやすい、
鬆(す)が入りやすい、虫が付きやすいetc.で作られなくなってしまったのだとか。


久保商店では様々な事を教わります。

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