爽やかな晴天に恵まれた2007年4月30日の昼下がり
久保惣ホールで「弦の響きに包まれて」と題して
コントラバスをメインに、ヴァイオリン・ピアノの
演奏会を開催しました。



ホールは綺麗な楕円形。
座席数は120ですが素晴らしい音響と雰囲気で実に気持ちよく演奏できます。
このホールの音響設計は竹中工務店。
完成後のプレゼンテーションコンサートを今日と同じ組み合わせで
私達が弾かせていただきました。


南大阪和泉市にある瀟洒な和風の美術館「和泉久保惣記念美術館」
所蔵品も建物も素晴らしいのですがロケーションのせいで
あまり知られていないのが残念な美術館です。

出演
コントラバス:
奥田一夫
ヴァイオリン:
奥田章子
ピアノ:
鈴木華重子

A.ヴィヴァルディ:
ヴァイオリンと通奏低音の為のソナタ イ長調
A.Vivaldi:
Sonata for Violin & Basso Continuo Amajor(Vn,DB.&Piano)
G.ハルボルセン:
パッサカリア
G.Harvorsen:
Passacaglia for Violin & Double Bass
J.フランセ:
モーツァルトニュールック(Kb.&Piano)
J.Francaix:
Mozart new-Look
D.ゲーンズ:
スケルツォ(Kb.&Piano)
D.v.Goens:
Scherzo
G.ボッテシーニ
悲歌(Kb.&Piano)
G.Bottesini:
Elegy in Re
E.マスネー:
タイースの瞑想曲(Vn.&Piano)
E.Massenet:
Meditation from Thais
A.リドー:
独奏コントラバスと語りのための「小さな哀しい音」
A.Lidault:
"A little sad sound" for Double Bass & Narrator
G.ボッテシーニ:
ヴァイオリンとコントラバスの為の大二重協奏曲
G.Bottesini:
Grand Duo Concertante for Violin,DB.&Piano       etc.
 




ステージ正面の大理石の壁は
中央に明かり取りのスリットがあり建物の外光が美しく透けて輝いています。

ホールロビーも一幅の絵のような美しさ
ホールエントランス外側の弦楽四重奏ブロンズ像

御客様で演奏・建物・展示作品全てに心洗われる思いがしましたと仰る方もおられました。

やはり建物やホール、音響がこれだけ素晴らしい所だと
クラシック音楽は演奏する場も大切だと言うことを痛感します。


演奏の一部をクイックタイムムービーでご覧頂けます。
画像をクリックしてご覧下さい。




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