バッシッシモはAsian Arts Foundationの助成を受けて2004年10月24日〜29日アメリカ,
ルイジアナ州州都バトンルージュにある州立ルイジアナ大学へ招かれ
10月26日マスタークラス27日リサイタルをしてまいりました。


ルイジアナ州立大学は広大なキャンパスを持ち
140年以上の歴史を持つ大学です。


音楽学部建物正面入り口



大学中の掲示板に貼ってあった
僕のサイトのトップ画像を使った
リサイタルとマスタークラスの手作りチラシ

コントラバス教室前の掲示板。
よく見ると泉の森コンクールのチラシも貼ってあります。
ルイジアナの教授はいずみの森コンクール最高位だった
Yung-chiao Wei(Taiwan) ユンシャオ ウェイ です。

僕が今回借りた楽器はユンシャオが
以前使っていたドイツ製
弦はHelicoreをPirastroに張り替え
駒の位置を僕の好みに修正して使いました。

伴奏してくれたLee Phillips
コントラバスの伴奏はピアノの音量とのバランスに
非常に神経を遣うものですが
繊細な気遣いのある伴奏をしてもらえ
何の問題もなく気持ちよく協演できました。


ユンシャオの部屋を滞在中自由に使わせてもらっていました。
借りた楽器に慣れるために練習したり
彼女のコンピューターを借りてメールチェックしたり。

[マスタークラス]

ピアノの上手なユンシャオが伴奏しつつ
学生のレッスンを不得手な英語で頑張りました。
ヴァンハルのコンチェルトを弾いたHsin-yi Chiu

クーセヴィッキーのコンチェルト、Chao Min-tzu

上海から来ているYonghao Pau
PMF札幌にも参加していたそうです。
バッハの無伴奏組曲第二番Minuetを弾いたJohn Madere

バッハの無伴奏組曲第三番Gigueを弾いたLee Yu-Ling

Josue Ramirez

最後にクラス全員とユンシャオも入って記念撮影

学生達は総じてエッジの利いたコアのある音色で
主張のはっきりした演奏スタイルです。
不自由な英語でなければもっと色々な話もできたのにと悔やまれ
英語をもっと勉強しなければと思ったレッスンでした。