![]() |
|
|
最近はネット上でフランスのニュースがダイレクトに見れる。聞き取り練習のつもりでそのニュースを見ていたら、なんと「マルセユのユニテが火事」との報あり。 いや、ニュースではユニテじゃなくて「ラ・ヴィル・ラデイユーズ」と言っていた。輝く都市か。教科書でむかしこの名前はよく聞いたけれど、なるほど「マルセユのユニテ」というのは日本でしか通じない通称なのかもね。画像によれば火事はプロテイのすぐ上、2階から4階ぐらいまでタテに燃えている。メゾネット(フランス語ではデユプレクスというらしい)だからたぶん燃えたのは2世帯分か。 戦後すぐの建物だから建ってからもう60年くらい。これを機に取り壊されたりしなければよいのだけれど。ニュースでは「コルジュジェの建築」なる由、繰り替えし報じていた。死者はなし。建材から出た有毒ガスによる負傷者あり。負傷者の人数は早口のため聞き取れず。数はほんとうに聞き取りが難しいのであります。 2012.02.13
はや正月も末であります。去年は寒さに震えながらいくつもの仕事に追われていたのだけれど、今年は現場がひとつ動いているだけ。いまのうちに次ぎなる展開を用意しなくちゃならんのだが、うーむ。 で、ヒマにまかせてさまざまなメデイアを覗いてみるも、心躍る例には出会わん。なにか1970年代の建築試行が裏返しになって繰り返されている感じなり。ちょっとイラつく。70年代はナカに、いまはソトに興味が集中しているらしいが、でもこのふたつは結局いっしょで、つまりはモダニズムの裏と表なり。 出雲プロジェクトはちょっとだけ進展。つくば計画も同時進行中で、いまは北九州の現場をにらみながらこのふたつのプロジェクトに徹するのみ。 2012.01.30 明けましてありがとう。(これは小池一三さん考案の新年のごあいさつで、私も使わせていただくことにしました。) よく晴れ上がった、とても美しい年明けであります。何年経っても東京のこの底抜けの青空には心が洗われますが、さて恒例の目黒不動尊におわしめす神様の今年のお告げは以下のようでありました。 運気容易に開けず口舌多し急がず時の到るを待ちて事を行え。脇目をふらず正直に働いて信心怠りなければ自ら幸福が来ます。 おおなんだか陰ってきてますなあ。昨年までは大吉がつづいたけれどどうやら今年は落ち目らしい。小吉ゆえ気をつけなされ、というありがたき神様のお告げでありました。 とはいえ小吉なりといえども吉は吉。この年まで生かされているからにはきっと私にも「これをやりなされ」というなにかの役目があるにちがいない。お告げのごとく正直に働いて時のいたるのを待つべくまずは最初の一歩を。ところで例年のごとくどなたにも年賀状を発送しておりません。どうぞお気を悪くなさいませんように。 2012.01.10 |