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9月

カンガルー・ジャック Kangaroo Jack ・・・・ シネマフロンティア(吹き替え)
 なんでやーっ!なんで、吹き替え上映のみなんじゃーっ!!
お子様向け?いやー、そんなことも無いと思うけどなぁ・・・。
確かに、カンガルーはかわいいし、おっかしい場面もたくさんあるけど、お話は、意外と難しいと思うんだ
よね。
あたしは、オチというか、主人公二人(チャーリー@ジェリー・オコネル&ルイス@アンソニー・アンダーソ
ン)のお使いの意味が、言われるまでわかんなくて、ほー、そういうことだったのねーと思っちゃったし。
あ、あれ?あたしだけ・・・?


でも、ストーリーや、ギャグなんか、実はどーでもいいのだ。
主人公二人のうちの、この人(もちろん、左)!めっさめさ、かわいいーーっ
一見、マッチョないい男さんなのに、砂漠で迷子になっちゃってるトコなんて最高におかしー。
このシーン見るだけでも、この映画の価値有り。


ところで、いっぱい出てくるカンガルー達。一体どれがCGで、どれが本物か、マジでわかんないの。
いやー、すごいねぇ。
もしかして、この人(左)もフルCGだったりして。



ウォーク・トゥ・リメンバー A WALK TO REMEMBER ・・・・ ビデオ
 うう、あぐ、うっく・・・
不覚にも泣けた。 泣けたーーーっ


なんでしょ、コレ!なめてましたワタクシ。お涙頂戴青春メロドラマだと思って、手を出してなかったんだ
けど。いや、確かに間違いなく、お涙頂戴青春メロドラマなんだけどさ。
「愛ここにありて」にも似たトコあるけど、それよりも出来はナイス。こんなお話なのに、ジメついてない
のよ。なんでだろ?
主役女子のキャラが良いせいかな? おもいっきし健気で、強くて可愛い。 良い表情するしなー。
ほぼ、あの表情に泣かされたのかも。
主役男子は、コレこの人(右端)。 ぜーんぜん、こっちの方が良かったよ。この映画の不良っぽい
坊ちゃん役が、顔に合ってた。
でもね、コレは、うっそーん。



セクレタリー SECRETARY  ・・・・マリオン
 ジミーのベストワークでしょう、コレ! んもうね、ステキ。ステキ過ぎ。
正直、役柄(美しい弁護士)と画像(美しいスーツ姿)を見てる限りで、“お、ヒュー様っぽい?”
なんて思ってて、映画が始って最初は、“お、リス様っぽい?”だったんだけど、
ちっがーう
(まずもって、ヒュー様はこの役はやらんだろしな。)


ジミー演じる弁護士・Mr.グレイ(!!)は、美しくて繊細で神経質で冷たくて、そして、めちゃ
可愛い。 “
ふつふつと湧き上がる情熱をもてあまし、一心不乱にする腹筋運動”“自分の気持ち
と裏腹の行動に出てしまったときの取り乱し
具合”“そしてあの、“バックハンド、フォアハンド、バッ
クハンド、フォアハンド
・・・”その一つ一つがもう、ジミ〜〜ッ!なのだ。(伏字多用御免。)
80年代の頃の作品で放つ、どうしたって滲み出る妖しく煌めく美しさだけでなく、色んな物を捨て
て色んなものを纏った故の、美しいジミー。 あああ、好きだー。
この役をふられて、まるで迷い無く(予想。)自分のためにかかれたように演じられるジミー。
あああ、好き過ぎだーー。


ジミージミー言ってるけど、やぱ、このストーリーあってのジミー。
センセーショナルっぽいけど、特別に凄いことしてるわけでもない。
でも、湿度高くなりそうなテーマなのに、決してジメつかず、ひかせないのは、やりすぎギリギリで
展開するMr.グレイとリー(マギー・ジレンホール)の、恋の駆け引きが、絶妙だからかな。
こういう性癖には、とんと疎いワタクシ思うに、一見主導権を握っているような“
S”な方が、実は
M”な方の人に、引っ張られてるものなのかも?
この二人の駆け引きも、“
M”のリーが、一歩リード気味。
でもねー、このリードを一気にひっくり返す程すんばらしい“ご馳走”が・・・。


人は、愛し合う相手と出会うとき、運命の相手として出会うのか、それとも、出会った相手を運命
の相手とするのか。
コレを見て、そんなことが考えさりましたワタクシ、未だ運命の相手と出会えず。
あ。



ラスムス君の幸せをさがして Rasmus pa luffen ・・・・ ビデオ
 公開時、見たくてたまらなかったコレ、やっと見られて、それだけで嬉しい。
いや、それだけじゃない! すっげー良いよぉぉ。
見てる間中、へら〜んとしちゃって、見終わってもニヤニヤニコニコしっぱなし。

御伽噺か絵本の様にキラキラしたお話に、めっちゃハマってるラスムス君を見てるだけでも幸せに
なっちゃう。
なに?スウェーデンの子供ってのは、みんなこんなに可愛いの?
ラスムス君だけじゃなくて、出てくる子出てくる子みんな可愛いんですけど。
あ、いや、そういう意味じゃなくてだよ。(どーゆー意味だよっ)


あー、でもなー、見てる間中ずっと気になったことが一つ。
ラスムス君、足の裏がめっちゃ痛そうなんですけど、なんで、靴履いて出て来なかったのか・・・



サハラに舞う羽根 The Four Feathers ・・・・ シネマフロンティア
 舞ってます。舞いっぱなしです。
っちゅーか、転がってます、ヒース。しかも、七変化。(横わけ→天パー→フラッパー!?)
色んなヒースを堪能できて、ヒースファンには堪らんのでしょうが、ワタクシ、それほどヒース好きでは
ないってことに、見てる最中気が付きました。
どっちかっちゅーと、親友役のウエス・ベントレー君の吸い込まれそうな瞳の方が・・・。


二時間以上あるお話は、ワタクシ、ちょっぴり着いて行けてなかった感じ。
砂漠の戦闘シーンなんか、すげーと思いながらも、やたらとスローモーションが多くて、その分、一つ
一つの出来事をもう少しゆっくり見せてくれればなぁと。そしたら、同じ二時間でも、バカなあたし
に、もう少し解りやすかったかなぁと。


それにしても、ケイト・ハドソン(すっげー可愛い!!)演じるエスネっちゅー女はアレだな。
あの時代は、ああいった可愛くて痛い女が、モテる時代だったのか?
むかつくわー。



夢のチョコレート工場  Willy Wonka & the Chocolate Factory ・・・・ DVD 
 原作は絵本ですか? 子供が見たら、怖そうなんですけど。
特に、あの“ウンパルンパ族”のみなさんは、うちの娘が見たら、絶対怖がりそう。
歌とか、夢に出そうだし。
楽しいと、不気味が微妙な感じ。


お話は、思いっきりファンタズィ〜なんだけど、ひたひたーっとブラック入ってるし。
そういえば、チョコレート工場の社長・ワンカさんの髪型、小林稔侍はいってたし。(関係ない。)
作者は、子供嫌いだよ、絶対。


ジョニデがワンカさんやるらしいけど、コレみたくなられると嫌だなぁ・・・
どっちかっちゅーとこんな感じで。


ちなみに、ココ、すごいです。


スリーパーズ Sleepers ・・・・ WOWOW
 “主人公4人のその後”がラストにくっついてるおかげで、単純なハッピーエンド気分を許して
くれない。でも、それがあるからお話に嘘臭さが漂わないのかもなー。
しかし、いつ見ても思うんだけど、女子が絡むエピソードはいらんのではないだろうか?


そんなことよりも重要なのは、少年時代と成長後のギャップはどうにかならんもんか。
ブラド・レンフロがブラピて。 似て無くてもいいんだけどさー、もうちょっとねぇ・・・。
ん?
今のブラッド・レンフロの姿を考えると、間違いでもないのか?
少年の美しさとは、何とも儚く一瞬の出来事なのだってことが、この映画のテーマなのか!?


んなわけねーよ。



夜になる前に Before Night Falls ・・・・ ビデオ
 2001年のアカデミー賞で、この変な岩みたいな横顔が気になってしょうがなかったんです。
それから、早2年。やっとこ会えました。
やっとこ会えた、岩みたいな横顔の彼は、なんだか可愛いかったです。
可愛いおかまちゃんだったのです。横顔は岩みたいだけど。
そんな彼の濃いぃぃくて、短い人生のお話。


実話、それも、短いとは言っても濃いぃぃ人生ゆえ、中身が詰まってる。詰まりすぎ?
貧しい子供時代、少しの春、弾圧された長い時間、亡命、病気・・・
どれをとっても、あたしには逆立ちしても実感できないような人生をこれでもかってーくらい見せつけ
られた感じで、腹きつー。
特にこのシーンは、辛過ぎで勘弁して下せぇ〜ひぃぃ〜だし。


キューバ革命も、カストロ政権下の弾圧も、実感できないどころか、良く知らない。
そのせいかどうか、岩顔のハビエル・バルデム演じる、主人公レイナルドの革命に反対する姿勢とか
気持ちの動きみたいのがいまいちつかみきれず。
でも、この映画が語っているのは、そういうトコロではないのかも知れない。
レイナルドの自由への道。 そんな感じかな・・・。


もう一つ。
運命の女」では、可哀相な事に、セクシー部門限定オトコだったオリヴィエ・マルティネスが、普通
にさらっと素敵だった。あたしは、断然こっちが良い。



キャスト・アウェイ Cast Away ・・・・ WOWOW
 偶然初めて見たんですけどね。
やっぱ、トム・ハンクスって、見るたびに“そーか、やっぱトム・ハンクスだな”と思わさるね。


感情移入して、その人と同じ気持ちになりたいのに、なれなくて面白くない映画もあるけど、
同じ気持ちになりようが無い 悲惨この上ない状況を見てる方がただ辛い気持ちにさせられるん
じゃなくて、“見せてもらってる感じ”とでも言うか。
これが、他の俳優さんだったら・・・なかなか想像できないかも。ってトコが、トム・ハンクス。
そんな、芸を見る映画かな。
一人ぼっちで感情を抑えることなく出してる遭難中よりも、救出されてから寡黙になっちゃってる
方が、ぐわーっと来るのは、おもしろいなぁ。


ところで、あの箱の中身は一体なんだったのよ!!
気になるっちゅーのーっ



リロ&スティッチ  Lilo and Stitch ・・・・ ビデオ(吹き替え)
 あら、お子さん向けなのね。コレ。
良く知らないけど、コレ、ヒットしなかっただろーなーとか。だって、中身無いんだもん。
オハナは家族。家族はいつもそばにいる・・・
ってのが、繰り返し出てくるから、それがテーマだってのは明らかなんだけどさ。
口で言ってるだけで、いまいちピンと来ませんよ、これじゃ。


それにしても、お子様向けとはいえ、ラストが適当過ぎだよ。
んな、アホなー。



ストーカー One Hour Photo ・・・・ DVD
 むー、ちょっと難しかった。何がって、悲しい主人公サイが、よくわかんなくて。
どうしてこんなに悲しい感じなの?なんで家族も友達もいないの?良い人なのに。
さらに、なんでヨーキンさんちなの?とまで考えちゃって。
でも気持ち悪いくらいに整然としたスーパーマーケットの感じとか、サイが背景に迷彩されちゃってる
のを見てるうちに、“あ、コレはファンタジーなんだ”と。
そう思うと、なんとなく納得できた・・・かな。


でもさー、最後の“
ヨーキンさんちの家族とサイが写ってる”しゃしんの意味は、なんなの!?
ああいう風になったってこと?
んなわけないよなー。



ショー・ミー・ラブ Fucking Amal ・・・・ DVD
 女子版「同級生」て感じ。「同級生」も面白かったけど、コレもなかなか面白かった。
主役の女の子二人と、そのまわりの子達の出来事と気持ちが、さらーっと描かれてる。
でも、大切な女の子二人のお話は、下手するとイライラしそうな題材だけど、見終わって気持ちよ
かったな。
お話が、うまーく流れてて、ちゃんと着地してるからかも。
出てくる子たちも、みんな可愛いし


ラストの出来事は、ちょっと上手いこといき過ぎかなーとも思うけど、そうなるといいなぁと思った
とおりになってくれたから、ま、良しと。


「同級生」とは、違ったかたちの終わり方。
人間、やっぱ、女の子の方が強いんだね。



ライラ/フレンチKissをあなたに Lost and Found ・・・・ ビデオ
デヴィッド・スペード、かわええーーっ
『小っちゃいモノ倶楽部認定小っちゃいモノ』に決定。
でも、見てる間中誰かに似てるなーと思っててわかった。この人に似てる。
と、一度思っちゃうと、なんだかダブってきて、しゃべり方まで似てるような気がする。
どっちもかわいいから、いいけど。


お話は、なんだかとっちらかっちゃってて、“で?”なんだけど、デビッド・スペードがかわいいから、
最後まで楽しめたかな。
ソフィー・マルソーも、普通にキレイだし。


ところで、あのエンドロールは、「メリー」のパクリなのかな?



パンチドランク・ラブ PUNCH-DRUNK LOVE ・・・・ シアター・キノ
 アダムが出てなければきっと見ないであろう映画。
何故ってそれは、「ブギー・ナイツ」と「マグノリア」を作った監督の映画だから。
あたしは、「ブギー・ナイツ」よりも「フィフティー★フォー」が好きだし、「マグノリア」よりも
「待ちきれなくて・・・」が好き。一緒にするなといわれると困るけど。


そんなわけで、世間の評価に乗せられぬよう、反発せぬよう、できるだけ期待も偏見も
持たないように、むしろ、広い心で観賞しようとしたりして。(「アメリ」から学んだ教訓。)


しかーし、ほぼ最初から、ダメな感じがモリモリしてた。
不意に起こる不可解な事件も、驚くだけであたしの気持ちは、つかまれず。
その後、主人公バリーを次々に襲う嫌なことのシーンに流れる音楽(効果音?)も、不快
なこと、極まりなし。
ふぅ・・・ダメだったこと書き出すのは不毛だね。


観賞後に読ませていただいたパンフで、監督が言っていた(うろ覚え。)。
これは、夢を見ているような映画だ。
いや、確かに。
夢ならば、このヘンテコリンの連続も許そう。でも、夢だとしたら、コレは誰の夢?
誰が見た夢?
あたしは、このヘンテコリンなカップル、バリーにもリナ(エミリー・ワトソン)にも、入り込め
なかった。
“とびっきりスウィートなラブ・ストーリー”の夢を見るとしたら、もっともっとスイートなのを見た
いんだもん・・・。


この映画の教訓は、《変人は変人とくっつく》ってことね。
っていうのは、何の映画の誰のセリフだったっけ・・・
なんて考えながら、実は、あたしだってこのヘンテコリンな世界に思いっきり身を委ねてみた
かったのになぁ・・・と、自分の狭さみたいなもんに、落ち込んじゃってるのは、内緒の話。



ファム・ファタール Femme Fatale ・・・・ 恵庭シネマ8(片道、車で40分しかも、どしゃ降り)
 いやー、すがすがしい映画ですよ。コレ。
いろーんな楽しい要素がてんこモリモリで、どすーんと、オチ付けてくれる。
もちろん、最初から最後まで、引き込まれっぱなし。
“なに?なんなのよ!?”と、思ってるうちに話がどんどん大きくなっちゃって、“うわ、これ
どうなっちゃうのーっ”で、“うっそぉ〜ん”で、“
バンデラスの顔デカっ”で〆。


もう一回見たい。もう一回、あの世界に入ってみたい。
笑いあり、セクシーあり、セクシーあり、セクシーありで。ちゅーか、レベッカ・ローミンの挑発
ダンスシーン、長っ!


正直、世に言う、“デパルマ監督”っつーのを良くわかんないんですけどね、好きですよ。
あたしはコレ、レベッカ・ローミン演じる主人公のローラが、全ての登場人物達にとっての
「運命の女」だったと捉えたんですけど、どうなんでしょ?監督様。


ただね、一個だけ。
あの、「ボレロ」もどきは何なんだっ!?許されるの??
ちゅーか、「ボレロ」の使用許可が下りなかったから、下手なコピーで間に合わせたとか?
気になりまくるっちゅーの。



マーダー・ネット THREE BLIND MICE  ・・・・ ビデオ
 ワタクシこぶは、ぎりぎりいっぱい踏みとどまるエディを、歓迎します。応援します。

エディは踏みとどまってても、お話は、惜しくも踏みとどまれずに、土俵を割るって感じか。
衝撃的な題材だけど、どうにも、分かりにくいし、結局、どうにもできなかった感が強くて、
見終わった後、どんよりしちゃう。


しかーし!エディは、良い。はまり役。
影を背負った、孤独な天才プログラマー。 この役で3作くらい作ってくれても見るわ。
例え、相手役の女より小さくても、その見上げる瞳が美しい
例え、大人男子と並ぶと、“あら?マイケル・J?”と思っちゃうほど、バランス悪くても。
例え、決してハゲてはいないけど、意外と顔が長くて、前髪は上げられないとしても・・・


あー、もうねー、こういうの見ちゃうと、ひつこいようだけど、「T3」が悔やまれるわ。
この感じのエディが、ジョン・コナーだったら、もっと、映画に深みが出たはず。
悲しみとか絶望みたいのが、もっともっと、ぐぐーっと来たはず。
きっと、あたしだけじゃないでしょ。



藍色夏恋 Blue Gate Crossing ・・・・ シネマフロンティア
 おばちゃん泣かすにゃ刃物は要らぬ、状態。(どんなだよ。)
アングロサクソン人が出てこない映画にこんなにハマるなんて実は思ってなかった。
いや、だからこそ、こんなに良かったのかも。とにかく好きだ。全て好き。


お話がすぐに転がりだすところが好きだ。転がりだすけど、主役たちのキモチはちゃんと丁寧
に見せてくれるところが好きだ。その主役たち3人の気持ち全部、ホントに全部が泣ける
ほど共感できるところが好きだ。
自分が17歳じゃないってことが信じられないほど。


“今、この子こう思ってる”、“今、こう言って欲しいんだ”
ってわかっちゃう。そして、涙が出るほど切なくなる。(実際、途中から、涙鼻水ぐじゃぐじゃ
で、恥ずかしかった。)


高校生なんて、こんなもんだよ。いや、イマドキの高校生は知らんけども。
思ってることなんて上手く口に出来ない。そもそも自分が何を思ってるかさえも危ういくらい。
先のことなんて見えない。見えたとしてもそれは、夢。
そうじゃなくちゃ、青春なんて詰まんない。



抱擁 Possession ・・・・ビデオ
 グイネス・パルトロウこんなに可愛いとは思わなかった。
これが、この映画の一番の感想。いや、まじで。
ジャガイモみたいなアーロン・エッカートも、「ザ・コア」のキャラに少し不良(!)を足して
みましたって感じがとても良い。かばんナナメ掛け好きとしては、たまらないプリチーさん。


19世紀の秘められた恋と、それを探る二人の現代の恋をシンクロさせているらしいけど、
あたしは、現代のふたりのエピソードがグッと来たな。
職業は教授の英国お嬢様と、友人の家の地下に下宿するちょっぴり粗野なアメリカ人。
この二人が、出会った時すでに恋しちゃってるくせに、すったもんだしてるところが、普通なん
だけど、きゅーんと来た。だってグイネス可愛いんだもん。細かい目の動きとか、ホントに恋
しちゃってんじゃないのかっつーくらい、可愛い。


19世紀の恋の方は、一度会っただけ、あとは文章のみであんなすごいことになっちゃうって
のが、驚くと同時に、意外とイマドキのメル友とかっていうのと同じ感覚なのかも・・・と。
残念ながらあたしは、どっちも理解できない人間なので、文通もメル友も良さが解らない
けども。
直でいこうよ、直で。



9ヶ月 Nine Months ・・・・ WOWOW
 あー、ヒュー様、いいわ。多少、やらされてる感が強いような気もするけど。
でも、もう、こんなヒュー様は見られないだろうし。


しかし、今、このヒュー様を見ると、なんだか、
“あー、ヒュー様、実際の自分のこんな姿見たくないから、いまだ独身なのかも・・・”
なんて、変な深読みしちゃったりして。



保険調査員フランク25 Frank McKlusky ・・・・ ビデオ
 この題名!見ざるをえないって感じで。
なんつーことない、保険調査員フランク(25歳)の話なんだけどね。
25歳に見えねーーっ  ま、バカコメなんて、そんなもんで。


しかしね、コレ、いいの?いいの??ってくらい強烈なブラックが微妙に入ってるんすけど。
若干寒いめなギャグも、たたみこむように天丼天丼でくるもんだから、終いにゃ、あ、あたし、
笑わされてる・・・と。
力技。


ブラックも微妙だけど、ゲスト出演も微妙〜
スコット・バイオ、エマニュエル坊やときて、ハンソン!!
最初、ニセモノ?と思うほどによくわかんない風貌だったけど、ドラムの末っ子君は、カワイ
かったわぁ。mmm-bop!



コンフェッション CONFESSION OF A DANGEROUS MIND ・・・・ シネマフロンティア
 これは、実話?それとも作り話?


ジョジクル演じるCIAのエージェント(?)も、現実っぽくないし、サムさん演じるあんなに
ちゃらんぽらんなチャックが、ヒットマンにスカウトされちゃうのも、なんだか嘘っぽくて。
その割りに、途中に配される当時の関係者のインタビューが本当っぽさを出してて、なんだか中途半端感。


評判がよさそうなジョジクル監督は、この物語を実話として捉えたのか、作り話と捉えたの
か、知りたいかも。


あ、そーそ、豪華キャストや、一風変わったストーリーの陰に隠れてるけど、衣装はとても
素晴らしい。
衣装に、☆2つ。
え?そんだけ?
あ、サムさんのおしりにあと1つ。


8月

アメージング・ハイウェイ60 INTERSTATE 60:EPISODES OF THE ROAD  ・・・ ビデオ

 アメージングって程ではないけど、そこそこ楽しいかも。 
Amazingというより、 strangeとかmysteryて感じ。


不思議な話で、結局“
夢オチ”風。しかも、かなり風刺効いてるエピソードの連続なんだけ
ど、主役で不思議な体験をするニール(22歳@サイクロプス・今年30歳)が物凄いサワヤ
カさんなので、嫌味がないというか、パンチ効いてないというか・・・
でも、その分キツイエピソードが気楽に見られたのかも。


それにしても、↑原題をクリックしてデータを見るとわかるように、密かに豪華なキャスト。
それぞれとても上手で嬉しくなるんだけど、特にをクリス・クーパーさんは、笑った。いや、
決して笑わせる役じゃない(どっちかっちゅーと悲しい。)んけど、後半のノリは素晴らしい。
このクリス・クーパーさんを見るだけで、元取れるかもな。



ライ麦畑を探して Chasing Holden ・・・・ スガイディノス
 「ライ麦畑でつかまえて」をバイブルに生きる、不安定な少年の話。
実はあたし、コレ読んだことなくて、なんのこっちゃわからんかったらどうしよう・・・と、ちょっと
不安を抱きつつ観賞。 特に問題なかったように思うけど。


複雑な環境に置かれていると言うよりも、自分から複雑にしてしまってるように見える主人
公・ニック。 自分を見つけるためにバイブルの著者《サリンジャー》に会いに行くけど、
それとは別のアプローチでそれは見つかる。 それって、このくらいの若い人間にとって、すごく
幸せなことだと思う。 自分の思った道を見つけるのも難しいことだけど、別の道を選ぶのは
もっともっと難しくて、なかなか出来ないことだから。


この映画を見て思ったこと。
ニックが(「ライ麦畑」の主人公)ホールデンのその物語の後を思い描けなかったと同じく、
あたしはニックのその後が思い描けない。
こんな強烈な体験をしてしまった人間は、その後どうやって生きていくんだろう?
そうだ、ニックのガールフレンドの言葉を思い出そう・・・。


主人公を演じる、ひょろひょろDJ君。今までで一番の出来。(見た目のみ。)
制服とピーコートが、クラクラするほど似合う。(あー、画像が探せなくてひじょうに残念)
この映画は、この前観た、コレの後に撮ったらしい。 うげー、逆だと思ったーっ
ある意味、か、か、かめれお〜ん。



夏休みのレモネード Stolen Summer ・・・・ ポーラスター
 疲れた体にレモネード一杯。 だって、レモンにハチミツだもの、体に優しいのよ。
見たいとは思ってたものの、実はそれほど期待もしてなかった。
ということで、あたしの中の評価は普段値の20〜30%高めなのかも知れない。
それほど良かった。心に沁みた。


嫌な奴が一人も出てこないのも良いし、辛いこともあるけど救いが感じられるラストも良い。
宗教ってものが実感できない普通の日本人のあたしにも、神様とキリストと天国と信じる事
を少し思い浮かべさせてくれた。 気がする。


劇中、主人公の8歳の男の子に、ユダヤ教のラビがぽつりつぶやく言葉、
“君の若さが羨ましいよ”

そうだね、ラビ。 
人間はどこから汚れていくんだろうね・・・。



BULLY BULLY ・・・・ スガイ
 こぶ史上最強の神経逆撫で映画。
初めっから終わりまで、ご親切にもエンドロールの後まで、見事なまでにあたしの神経を
逆撫でて、すり減らしてくれた。


実話に“基づいてる”らしい、そのストーリーは、あたしの憧れる米産若者像の全く逆を、
思いっきり、これでもかってくらい見せ付ける。
毛がボーボーのラブシーンとは言い難いセックス”“刺されてでろんと垂れ下がる内臓
セクシー男子の切抜きで埋め尽くされた、彼氏のいない女子の部屋の壁”等々。
そして、“殺人の動機”までも。
こいつらのバかさ加減は、一体何が原因なの? 若いだの青いだのってことで片付けられそ
うにも無い、救い様の無い無知。全員が全員。揃いも揃って。


観賞後に知った、この映画の監督のはなし。
元ネタとなった少年たちによる殺人事件の原作本を読んで、
“どのエピソードも面白く、色々なアングルから映画が作れると思った”
らしいけど、あたしには、少年達の目を背けたくなるような無知さ加減を、ある種“見世物”
にしたかっただけのように感じられた。 それほどまで、出てくる若者たちがバカにしか見え
ない。
いじめられてる奴にも、レイプされちゃった奴にも、殺されちゃった奴にも、乗せられちゃっただ
けの奴にも、同情というか、暖かい感情を持つことが出来ないのだ。


それでも、ラストの後日談というか、裁判の結果には、かなりショックを受けた。
ただ、無知だった、バカだっただけなのに、そんな重い罰を背負わなくちゃならないのかと。


あー、それなのに、なんだよーーっ
エンドロールが終わったあと、「この物語は、脚色されています。実際の彼らの刑は、〜〜
(衝撃のラストよりも、軽い刑。)です。」とか出すなよー。 もちろん、脚色されてるのは承
知だけど、そんなとこ脚色してまで、ウケ(笑いと言う意味でなく。)ねらうなよーーっ

内容でショックを受け傷ついた心に、さらに違う意味のゲンナリ。
若者はバカで、大人は汚い。



シュア・シング The Sure Thing ・・・・ ビデオ
 20年前のジョンキューが可愛いの可愛いくないのって。(どっちだ。)


お話はいたって、単純。 “80年代版「恋のからさわぎ」ロード・ムービー編”てな。
イライラしながらも、結末は判ってる様なもんだから、安心して見られる。
ジョンキューと、女子(更けてる)のコンビっぷりもなかなか良いしね。


驚くところは、なんつっても、フッサフサのパツキングリーン先生(アンソニー・エドワーズ)!!
ジョンキューのツルツルお肌なんて、何てこと無いくらい時の流れを感じたわ。
だって、フッサフサだよ、フッサフサ!!!



ジェイ&サイレントボブ 帝国への逆襲 Jay and Silent Bob Strike Back ・・・ DVD
 これ、傑作! ただし、前4作品(「クラークス」「モール・ラッツ」「チェイシング・エイミー」「ドグマ」)
観賞済みに限り。


以前、字幕無しビデオ観賞時に渦巻いてた疑問も“そっかー、そういうことだったのねー”と、
一気に解決。 ケヴィン監督天才。


超ゴージャスな出演者もさることながら、ジェイ(ジェイソン・ミューズ)が最高に良いのだ。
とても、普段はジャン○ーとは思えない。あ。
コメンタリーでケヴィン監督も言ってたけど、この映画は、彼の映画だわ。 いや、マジで。


しかしなー、美女軍団の中に、自分の嫁入れちゃいかんだろー、監督。



パイレーツ・オブ・カリビアン〜呪われた海賊たち〜 PIRATES OF THE CARIBBEAN:
                THE CURSE OF THE BLACK PEARL ・・・・ シネマフロンティア

 コレ、あちらでは子供向け? それにしては長過ぎるような気もするけども。
んー、出だしはさすがにワクワク。登場人物それぞれを“この人はこういう人ですよー”と紹介
してるようなわかりやすさ。
特に、ジョニデ演じるキャプテン・ジャックの登場シーンのギャグは“おお!これはもしかて
「ジャングル・ジョージ」なみの傑作かも”と思わせるくらい、ツボ。だけど、それ以降は・・・。


オーランド君演じる鍛冶屋のウィルと、キャプテン・ジャックの剣のシーンにも、それほどドキド
キ感、感じられず。何故?
ジェフリー・ラッシュのキャプテン・バルボッサの変身(?)にも、いまいち怖さ感じられず。
何故?
キレイなオーランド君と、キレイなキーラ嬢のキレイなラブシーンにも、一個も萌えず。
何故!?


でもね、お話は金のメダルの呪いとか、結構引き込まれてたのだ。途中までは。
キャプテン・バルボッサの悲しいエピソードとかね。
しかーし!
ラスト近くに、“
ジャックがバルボッサの剣に刺されて、死んじゃうのぉ〜?”と思ったら、実は
その前にジャックがメダルをくすねて、自分から呪いににかかってたので、死なない”ってとこ
で、一気に冷め冷め。
それまで、感心して見ていた、「呪い」もちょっといい加減に思えちゃって。
その後も、“死なないもの”同士で闘って一体、どうしたいのよ!?と、ちょっと飽きてきちゃ
ったりしてな。
結局、ストーリーよりも、キャラやノリの映画だって事に、もっと早く気が付くべきだった・・・
のかも。




処女 A ma soeur! ・・・・ ビデオ
 ちょと久々に理解に苦しむ。 
姉妹の関係が、すでに理解できないし。どういう関係なのか。だから、何でそうなるのかも
よくわかんないの。 姉妹がいると、わかったりするのかなぁ。


姉妹の関係だけじゃなく、姉妹の“処女”に対する考え方の違いもわからない。
突如現れるお姉ちゃんと関係する男も、よくわかんないし。情けない奴なのはわかるけど。


あー、全てが理解できないまま、あのラスト。
でも、あの妹の表情は、間違いなく後引くわー。



小さな恋のメロディー Melody ・・・・ WOWOW(録画)
 ぶ、ぶはーっ 胸きゅぅぅぅうううーん。


イギリスのパブリックスクールの子供たちがすっげー、可愛い。ギンガムチェックのワンピース(
しかもいろんな色の子がいる)女の子も、ブレザーにタイの男の子も。
そんな中でも一際、なんかの間違いじゃないかっつーくらいに可愛い、マーク・レスター・・・
ああ、犯罪という文字が、浮かぶのは何故・・・?


そんなあたしには、まぶしすぎる内容。
もちろん、小さな恋のお話がメインだけど、そこまでたどり着くまでに、色々ある。
その、色々の一つ一つのシーンがいいんだよなー。小さな恋のお話のシーンも、劇的に良い
し。
こんなこと言っちゃーなんだけど、お話は、ちょっと惜しい感じなんだよなー。
でもね、ラストはものすごい好き。
小さな恋の逃避行。 
きっと日が暮れれば帰って来るんだろうけど、その瞬間は本気なのよ。


やっぱ、人間のピークって11歳なのかも・・・



Things Behind the Sun  Things Behind the Sun ・・・・ ビデオ(字幕無し)
 思いっきりガブモノで。
ガブ主人公。ガブ出ずっぱり・・・だけど・・・、


いやーっっ!あたしのガブちんが、
腰タオル一枚だなんてーっ
いやーっっ!あたしのガブたんが、
クラブの裏口で立ったまま・・・だなんてーっ
いやーっっ!あたしのガブちゃまが、
オンナのナマ乳(乳首含む。)もみ放題だなんてぇ〜っ


・・・・・すまん。
いっこも嫌じゃないし。



アメリカン・サマー・ストーリー American Pie 2 ・・・・ WOWOW
 やっぱ、コレおもしろいわ。出てくるやつみんないいもん。
1作目のキャラそのままだけど、ちょっとだけ成長してるような、してないような。
いや、みんな成長しようとしてる途中なのかな。


公開時に見たときは、クリスフェスティバル中だったからあまり目が行かなかったジェイソン・
ビッグスが可愛い。ほんとキレイな顔してるわぁ。
天パじゃなければな・・・


3作目、さらに超期待。



レッド・クラン Vampire Clan ・・・・ ビデオ
 いやー、もう、コレなんでしょう。ひっさびさにすっげーつまんねーの観ちゃった。
ふと手に取ったパッケージを見る限りでは、きれいな若者がたくさん出てそうだったのに・・・
騙された。きれいな若者なんて、出て来やしねぇ。


実話なんだけど、登場人物たちの背景がさっぱりわからないので、何故にそんなことしちゃっ
たのかとか、もう、ぜんぜんわけわかんねーの。
観てる間中、ずっと、“いつ?いつ、お話が転がりだすの?”と思ってたら終わった。


ちゅーかそんなことより、主役の男子が、まるでダメ。ヴァンパイアを名乗ってる(憧れてる?)
ある意味仲間内のカリスマなんだけど、ぜんぜん美しくないし、メイクも空しい。
これが、ジョナサン・リース・マイヤーズとかだったら、ちょっと話も違ってただろうに・・・



ライフ・オブ・デヴィッド・ゲイル THE LIFE OF DAVID GALE ・・・・ スガイ
 結末を知った上で、結末を意識して見てみようという気持ちで観賞。
知らずに見た後の、“これってどうだったの??”という疑問がかなりすっきりしたりして。
一番の発見は、“
ゲイルの話していることに、一つも嘘が無かった”こと。すげー。


二回も見ることになった理由の“邪”の方について少し。
ずっと前に、“彼、薄かった”と聞いてたんだけど、どうだろ?豪華メンバーの中では頑張って
たと思うんだけど・・・ 張り詰めた緊張感を一瞬緩ませてくれる役。
こぶちゃん得意の、お気に入り贔屓目過ぎかな。
あと、しゃべりだしてすぐ思ったんだけど、声がいつもとちょっと違う。
ハスキー入って少し高め。 なんで?
オヤジ化?
いやーーーっ



テキサス・クライム・ジャンクション LONE STAR STATE OF MIND ・・・・ DVD
 コレ、適当なB級映画?それとも、意外な拾い物?? 正直、判断に迷うところ。
お話が転がりだすまで、ちょっともたくさしてる気もするけど、なかなかナイスキャラ揃いで、
結構笑えたのは確か。


廉価版ジョージ・クルーニーみたいなジョシュア・ジャクソンはともかく、バカでお調子者のDJ
くんも、コレはなかなかいい味出してるし
(顔は相変わらずじーさんっぽい。)、主役の友達の
潔癖症のゲイは、「ブルー・クラッシュ」のクオーター・バックくんだったり。
一番びっくりしたのは、とびきりのバカで厄介者の役をやってたのが、「タイタンズ」の主役だっ
た。ん〜、かめれお〜ん。


それにしても、いくら田舎とはいえ、“
こんなにたくさん人が死んだり、お金盗んだり”しても
保安官のウインク一つでお咎め無しってどうなのよ。
テキサスってのんびりしてんだなーと思ったら、この前観た、社会派サスペンス超娯楽問題
の舞台もテキサスじゃんっ


ん〜映画ってホントおもしろい。



ライフ・オブ・デヴィッド・ゲイル THE LIFE OF DAVID GALE ・・・・ スガイ 
 ケヴィン・スペイシーが死刑囚を演じる映画。普通ならなかなか手が出なさそうなところ。
思い切り邪な動機で観賞。 良かった。見られて。


観賞後、夢を見るほど考えまくった今、色々と思うところある。確かに。
でも、見ている間、2時間強のあたしは間違いなく、ケイト・ウィンスレット演じる記者ビッツ
ィーになっていた。
いや、そういうことではなく。
(ちょっとそれもあるけど。)


死刑執行までは3日間。インタビュー出来るのは一日2時間。
ゲイルが語る、“何故自分がここにいるか”という、そのリアルな“過ぎた時間のシーン”に
のめり込まされる。
思い切りのめり込んだその時、「時間だ、ゲイル。」という看守の声で今の時間に戻され、
混乱する。
事件について知れば知るほど混乱する。
そして一日が過ぎ、またゲイルの語る“過ぎた時間”に引き戻される。その繰り返し。


「時間が無い。」
看守に退場を急かされ、去り際にゲイルが言うそのセリフが、まるで自分に言われてるような
気になって、あせる。
呼吸が速すぎて手が痺れてくる。
そして、“何故ゲイルはここにいるのか”がますます重くのしかかってくる。


“あなたはこの結末に納得できますか・・・”
公式HPより。)
この結末に至るまでに、ビッツィーが感じる事、出会う事柄全てが同時にあたしの身にも
起こる。
そして、ラスト。3日間あたしと一緒だったビッツィーは納得したのかな?
あたしは納得してしまった。というか、納得しないとゲイルに申し訳ないような気持ち。


Life・・・人生、命、生きがい
自分以外には理解できない、自分以外には決められない。


監督、そういうことですか?


 *余談・アランパーカー監督、ザック役のオーディションに集まった数百人の中から、ひと目で
  ガブに決めてくれたらしい。ありがとう、監督。大正解。*


7月

ブレックファスト・クラブ Breakfast Club ・・・・ ビデオ
 「すてきな片想い」のアンソニー・マイケル・ホールの上手さに惚れて、速攻で観賞。
んー、相変わらず上手いんだけど、やっぱ最初のインパクトは強烈だったなぁ。
残念なことに、声変わりも完了しちゃってるし。


少しだけ指向の変わった、学園モノ。 プロムもそして、親が留守中のばか騒ぎもなし。
土曜日の居残りに集められた、種族の違う5人(スポーツマン・お嬢様・不良・ガリ勉・根
暗オンナ)5人の高校生の登校から、下校までのお話。
スクールバスの無い土曜日、登校は親の車。その辺からもそれぞれの日常が窺がえたり。


集められたすぐは、反発するばかりで面白くない5人。それと同じように、見てる方もいまい
ちノリ切れない。
でも、少しずつお互いが見え始め、そして、知ろうとする頃から面白くなって来る。
5人が自分を吐き出すシーンがピークかな。


ラストはなんだか拍子抜けするようなまとめ方。
“へ?そうなるの!?”て感じ。


 
+++お話・2こぶ 俳優・3こぶ フケ・2こぶ 総合・こぶ



ウェルカム・ヘヴン Sin noticias de Dios ・・・・ DVD
 コレ、良い!! 公開時に見逃しちゃって、すっごく楽しみにしてたんだけど、それを抑え
て、期待しないようにして観賞。ぜんぜんおっけーじゃん。好き好き。


天国、地獄、地上のキャラ分けが好き。でももっと好きなのは、その三者(というか、天国と
地獄、二者の。)の関係。“ほー、そうなんだー”と、ちょっと感心したりして。良く考えてんな
ーって。
それを演じてる役者さんたちも本当に魅力的。
中でも地獄の工作員のペネロペのかっちょ良さったら、もう、萌え。
途中まで、“
こんなオンナなら、レズビアン可”って、まじ考えたわ。肌は最悪だけど。


ガエル・ガルガルくんも、小っちゃいものクラブにはたまらんカワユさ。“
天国の作戦本部長と
二人きり
”のシーンがツボ。しかし、彼にはやはり、英語よりもセクシーなスペイン語が似合う
かも・・・。


 
+++ お話・4こぶ 俳優・4こぶ ペネロペ・4こぶ 総合・12こぶ+++



すてきな片思い Sixteen Candles ・・・・ WOWOW
 かーーっ!良いわ良いわめっさ良いわ〜
ずっと昔にTVで見たんだろうな、コレ。。そして、コレをコレと混同してたらしい(多分。)


可愛いんだか、可愛いくないんだかよくわかんない主人公サム(モリー・リングウォルド)の
16歳の誕生日の(ほぼ)一日の出来事。 その誕生日とは関係の無いことばかりでお話は
進んでいく。 良く考えると、サムにはこれといって何も起こってないのに、ぎっしり事件が詰
まってて、それがラストのサムのハッピーに繋がってるの。 くわー、良いねぇ。


そして、この映画で絶対触れなければならない人物が一人。
サムに付きまとう下級生役のアンソニー・マイケル・ホール。彼、素晴らしい。最高。
金髪の西川きよし師匠みたいな顔して、すげー子供っぽい(当時15〜16歳)んだけ
ど、すげー上手い。 彼が出てるシーンはすべておもしろくて良いシーン。
ばりばり変声期真っ只中の特典、ひっくり返り声で必死にしゃべるのもおかしーっ。
ココで音声聞ける。)
一体なんなんでしょ、コイツ。ある意味奇跡的。
作った人が同じ「プリティ・イン・ピンク」のジョン・クライヤーっぽい役で、どっちの役も好きだ
けど、やっぱ、アンソニー・マイケル・ホールが上手いなぁ。
現在の写真見ると、驚くけど
やっぱ、20年前の映画なんだなぁと、あらためて気付かされたり。


 
+++お話・4こぶ 俳優・3こぶ アンソニー・マイケル・ホール・5こぶ 総合・12こぶ+++



オープン・ユア・アイズ Abre los ojos ・・・・WOWOW
 「バニラ・スカイ」公開前の予習以来の観賞。
いや、びっくり。「バニラ・スカイ」って、本当にコレに忠実に作ってあったのね。
ラストのちょっと前、“
救護員が長々と回想シーンのように懇切丁寧に教えてくれる”以外。
今回、二作を続けて見て、色んなシーンがびっくりするほど同じ様に作られてて、驚いた。
それでも、この二作は、ぜんぜん印象が違う。
「オープン・ユア・アイズ」は、もしかすると良くあるお話を使って、突飛で個性的な作りを
見せる映画。「バニラ・スカイ」は、その個性的な作りを借りて、おしゃれでかっこいい映画を
作ってみましたって感じかなぁ。
それは、キャメロン監督に失礼過ぎか・・・


そうそう、ぽろぽろと映ってる男子がみんなキレイで、特に、主人公のエドゥアルド・ノリエガが
ことのほか可愛くて(口閉状態限定)驚き。
もっと、通常の顔で見せて欲しかった。
って、それじゃ、お話が始らんのね。


 
+++ お話・3こぶ 俳優・4こぶ 混乱・2こぶ 総合・こぶ+++



バニラ・スカイ Vanilla Sky ・・・・ WOWOW
 初めてジェイソン目当てじゃない気持ちで観賞。
劇場公開時に予習の意味で、元作の「オープン・ユア・アイズ」を見てから臨んだんだけど、
そうでもしないと、“比較的易しい作り”といわれているコレも、あたしには理解できなかった
かもしれない。そのくらい虚実入り組んで、本筋すら見失いそうになるほど、複雑。


“比較的易しい作り”といわれていても、この映画は何度か見て、ちゃんと理解しないと、
ぜんぜん面白くない映画に思えてしまうかも。実際、うちの相棒は、絶対さっぱりわかってな
かったと思う。(コレは、相棒にも大いに原因ありだけど。)


公開時に、どうも気になってた(あまり良い意味じゃなく)音楽。
その後、サントラ聞き込んでいたせいなのか、前よりも効果的に感じられた。
特に、“
ラスト近く、トムがELの部屋から逃げてエレベーターに乗る前までのパニクッてるとこ
”にかかる、ぜんぜん緊張感のないボーカルが、妙にハマってて、好きなシーンになった。


あと、トム・クルーズ様に何の感情も持っていないけど、コレ、良かったと思う。
最後に、ある意味、真理みたいなものに出会う、ちっぽけな男に合ってたと思う。


そして、やっぱりジェイソンはものすごく良い。どう考えてもかっちょいい。


 
+++お話・4こぶ 俳優・4こぶ ジェイソン・5こぶ 総合・13こぶ+++



ミックス★ナッツ イブに逢えたら 
Mixed Nuts ・・・・ ビデオ
 きっつい仏産コメディの米産リメイクということで、リベンジの意味も含めて観賞。
いやー、ゆるいねぇ。お気楽だねぇ。楽しいねぇ。
スティーブ・マーティン主演ってだけで、もう楽しいんだけどさ。


でもね、すごく不思議。並べて見ると、仏産のきっつい方が、なんだか良く出来てたように
感じてしまう。決して、米産の方がダメなわけじゃないのだ。単体で考えると、面白いお話
に、はまった役者さんたちのとても楽しめるコメディなのに。
(確かにラストは、ちょっとうまく運びすぎ感モリモリだけども。)


 
+++お話・3こぶ 俳優・4こぶ 若アダモ・3こぶ 総合・10こぶ+++



クン・パオ Kung Pow: Enter the Fist ・・・・ DVD
 あのね、実はぜんぜん知らないで見たのよ、コレ。
そもそもカンフーモノとか好きじゃないし、勝手な予想で、絶対笑えないだろうなと思ったし。
そしたらさ、もう、大笑いよ。鼻がブヒブヒなるくらい笑ってたわ。


昔のカンフー映画の場面を使ってるのかと思ってたけど、違うじゃん、ほぼ、まるまる昔の
映画の中に、今の自分(監督・脚本・主演の人)が入り込んじゃってるじゃん。
入り込んでぜんぜん違うお話にしちゃってんでしょ?これ。勝手に吹き替えちゃって。 
その吹き替えが、ばかばかしいことこの上なし。昔の映画の中で真剣な演技してるのに、
全く関係ない事吹き替えちゃって)。(日本語吹き替えではなく、昔の映像に、関係ない
英語を当てている。)
セリフが余ったら、当時の美人女優さんに、“ミャーミャー(意味なし)”言わせちゃったり。


オースティン・パワーズとかがダメな人はだめっぽい。
とにかく、何も考えずに、そのばかばかしさを楽しめた自分に乾杯。
「2」も作るらしいぞ・・・


 
+++ お話・2こぶ 俳優・3こぶ 勝手な声あて・5こぶ 総合・10こぶ +++



マイ・ビッグ・ファット・ウェディング My Big Fat Greek Wedding ・・・・ シネマフロンティア
 実は、コレ、絶対見ようと思いながら、あまり期待してなかった一本。
前評判が高いと、期待を裏切られた時、辛すぎるからなー。


で。楽しみました。かなり笑わされました。ちょっと声出ました。


主人公のギリシャ人女が、恋のため(?)に、変身するも、それほど美しくなってないことに
突っ込む間もないほど、余計なことを語らず、サクサクと進んでいく展開が、実に気持ち良
い。
サクサクしていながら、大事なことはちゃんと語りつつ、笑わせてくれるのも嬉しい。
脇のキワキワキャラが、これまたすごく良い。
いつでもどこでも窓拭きスプレーを離さないお父ちゃん、強烈だけどめちゃ暖かいオバちゃん。


「ベッカムに恋して」や、「ぼくの国・パパの国」を思い出さずにいられない、“移住して
きた民族モノ”って、どうしようもない切ない部分と、それゆえに生まれる何ともいえない
おかしさが、たまらんね。


あと一言言っておかねばなるまい。
主役の男女のキスシーンは汚い。何故か良くわからんけど、見てて辛くなるくらい汚かった。
「セックス・アンド・ザ・シティー」でエイダンを演じてる時のキスシーンでは感じてなかった
ってことは、やっぱ、あの女か。あの女が汚さの原因か。


 
+++ お話・4こぶ 俳優・3こぶ 親戚・たくさんこぶ 総合・8+?こぶ +++



ターミネーター3 Terminator 3: Rise of the Machines ・・・・ シネマフロンティア
 あたしはターミネーターが好きだ。 誰がなんと言おうと、ターミネーターが好きだ。
マトリロも、アルマゲ(一緒にしていいのか?)も興味無いけど、コレが好き。
ターミネーターで、泣ける。 シュワルツェネッガーで泣ける。 


T2は、何度見たかわからないくらい見た。 もちろん、エディ目当てで。
今回、エディ抜き、小堺一機有りで、正直不安はあったけど、それでもめちゃ楽しかった。
前作からの小ネタも、うれしいし、かなり増量のアクションも、ウハウハしちゃう。
しかも、そのアクションシーンでぜんぜん違和感なしって凄いよなぁ。
そこが、ターミネーター(T101)の魅力なのかも。


でもね・・・やっぱ頭を離れないのは、小堺が大写しになる度に、小堺がいいセリフ言う度に
、“これがエディだったら・・・ああ・・・”と言う思い。
もし、エディが続投してたら、コレ、満点級なんだけどなぁ。


いや、ちょと待てよ。
もし、ジョン・コナーがエディだったら、あの鼻のデカイ女も、もうちっと可愛い子になってたの
かも知れない。


わかった!
あの鼻のデカイ女をあの役に起用した意味がわからなかったんだけど、そうだったのか!
小堺の汚さをぼやかすための鼻デカだったのかっ!!(ぼやけてない、ぼやけてない)


あともう一つ。
原題ってさ、“
ネタバレ”じゃないのかな??


 
+++お話・4こぶ 俳優・2こぶ ターミネーター・5こぶ 総合・11こぶ+++ 



キス☆キス☆バン☆バン Kiss Kiss (Bang Bang) ・・・・ DVD
 もう、憎たらしいくらいしゃれてる。 しゃれたおとぎ話。
衣装も、美術も、流れる音楽も、画面全体がありえないくらい気が利いてて、おされ。
でも許す。おとぎ話だから。


殺し屋のお話で、撃ち合いあり、人もたくさん死ぬ。 でも、たくさんニコニコしちゃう。
生まれてから一度も外に出たことの無いババは、引退希望の殺し屋にとって、きっと天使。
“なんでやーっ!!”と、納得できないババの運命も、そう考えると100歩譲って、許すこと
が出来そうな気がするし。
逆に言えば、そうでもなきゃ、許せない。


でもなぁ、そうなると、あの美しい新米の殺し屋は、なんだろう?
あ、そか。自分で言ってたっけ。「守護天使」って。


 
+++お話・3こぶ 俳優・5こぶ ババ・4こぶ 総合・13こぶ



キャンパス・クレイジー Stealing Harvard ・・・・ 東宝プラザ
 ひたすら、ジェイソンを見るために。
これさぁ、よく公開してくれたよなぁ。 とか言っちゃだめかな・・・。


ジェイソンは良い。 心配しちゃうくらいちょっとヤセヤセなんだけど、それも良かっり。
黒づくめや、長髪(若い頃のシーン)、パツキンネグリジェーのジェイソンも楽しめるし。
シャワーシーンなんてのもあったりなんかして。もじゃもじゃの。
とにかく、ジェイソンてんこ盛りで、出ずっぱり。 至福。


えーっと・・・以上。
っつーかさ、トム・グリーンは相変わらず気持ち悪いわ、お話は、“結局そういうことかい!”
だしさ。
ジェイソン以外で残ってるのは、「スプーン」くらいかな。
「スプーン」・・・


 
+++お話・1こぶ 俳優・12こぶ−2こぶ(トム・グリーン) スプーン・3こぶ
     総合・14こぶ(え!?思ったより高得点)+++



ニュー・ガイ The New Guy ・・・・ 東宝プラザ
 期待を持たないように観賞。 ・・・・正解。大正解。
青春ばかコメというより、アイドル映画? 主役のひょろひょろDJ君の。
こういうのってさ、何も考えずに、“あほかっ”と大笑いして、きゅーんとしたいんだよね。

でもさー、DJくん、出だし、いじめられっこなんだけど、いじめられてると痛々しすぎで、
笑えないんだよね。おまけにギャグも痛々しすぎ・・・。 かわいいんだけどなー。
首をすくめて上目遣いなんて、鏡の前で練習してるんじゃないかってくらい、いたいけだし。


脇はある意味ゴージャス〜。「あのペニ」のお姉ちゃんとか、オコネル美兄弟とか、
見たことある顔もあっちこっち出てくるし。本当のラストのオチも、“あなただったのね〜”って
感じでおかしい。
特に、師匠(パート2期待の「激安ジゴロ」のTJ役)のキメ顔はもう、最高で、一人の
帰り道、思い出し笑いをこらえるのがもう、大変。


あちらの高校モノの王道、“いかに、人気者になるか”ってのに、“いじめはイカンよ”てのが
絡めてあるんだけど、結局あれは、どうなの? いいのか?あれで。


 
+++お話・1こぶ 俳優・2こぶ 師匠・3こぶ総合・こぶ+++



サルサ! Salsa ・・・・ BS2
 ぐ、ぐ、ぐはーーっコレ、好きだーーっ! 踊る美しい男子モノ。
しかも、美しい男子ヴァンサン・ルクールは、パツキン色白でピアノ弾いてくれちゃったり、
黒髪色黒情熱のラテン男の変装姿で腰クネダンスと、一粒で二度おいしい。
特に、変装後の情熱ラテン男は、ガエル・ガルガル君をもっと小奇麗にしちゃったて感じ
で、もう、グーーっ!!


ラテン男の言うことやることが、いちいちクサくて、見てるほうが恥ずかしくなるんだけど、
お話の展開も、同じくちょっとクサめ?
でも、音楽のノリと、脇キャラの良さで、いい気分で見終われる。


見終わるといえば、あのラストも、かなりクサいよねぇ。


+++話・2こぶ 俳優・4こぶ 腰・4こぶ 総合10こぶ+++



ザ・メイカー THE MAKER ・・・・ ビデオ
 これまた、薄ぼやぁ〜っとした感じの映画。
しかーし、ジョナサン・リース・マイヤーズと、マシュー・モディーンが兄弟つーだけで、もう、
オッケーだったりする映画。 二人、ぜんぜん似てないけどね。
なんつっても、ジョナサン。きれいな上に、若い。しかも、ナイス・髪型


お話は、さっぱりわけわからんし、結局だから何が言いたかったのか・・・
一つ謎っぽいことがずーっと、漂ってるんだけど、結局それも、あんまし、関係なかったしな。


ところで、題名「The Maker」って、なんですのん?どういう意味??


+++話・1こぶ 俳優・4こぶ 兄弟・4こぶ 総合・こぶ+++



ムーンライト・マイル Moonlight Mile ・・・・ マイカル江別
 気力体力共に低迷時に見たので、不覚にも泣けてしまった。 何故に不覚?
あたしの、この映画の印象は、“ぼやぁ〜っとしている” に尽きる。


ストーリーは、意外と単純のような気がする。 死んでしまった娘周辺の人たちのオロオロ。
そのオロオロから、枝葉の様にそれぞれの気持ちが見える。ような気がする。
見えてくるような気分にはなるけど、それぞれの壁のぶち当たり方がいまいちぼや〜っとして
るので、思わず、“だからなんなんだ・・・”と力無くつぶやいてしまいそうになったり。
父親の事業然り、裁判然り。主人公の気持ちすら、つかみ損ねそうになる。


しかし、そんなぼやぁ〜っとした雰囲気に身を任せてる中でも、ずんと来てしまった。
スーザン・サランドン演じる、娘に死なれた母親の口から語られる、「やすらぎ」という言葉。
ひょっとすると、この辺がこの映画の大きなテーマなのかな。


何故、(不覚にも)泣けてしまったか。一体、どこで泣けてしまったか。
その答えが、あたしにこの映画を見たことを後悔させない映画にしてくれているのだ。


あ、あと忘れちゃいけない、ジェイク・ギレンホール君。
ぼやぁ〜っとした中で、ふわぁ〜っとした役柄なのに、表情が脳裏に焼きつく
彼は良いね。
あの衣装も、時代を反映と言うより、多分・・・彼の良さを際立たせるための確信犯的な
ぴちぴちぶりだね。


+++話・3こぶ 俳優・4こぶ 音楽・4こぶ総合・11こぶ+++



ブルー・クラッシュ Blue Crush ・・・・ シネマ11
 やばいくらい興奮。なんだ、この高揚感は!
この映画が好きとか嫌いとか、そんなのもう、良くわかんないくらい胸がときめく。
自分の現実(カラダ含む。)を忘れて、すぐにハワイに飛んで三角水着を着てしまいそう
なほど。
キレイな男子以外で、こんなにときめいてしまうなんて、どういうことなんだ!!


サーフィンなんて、自分から一番遠い存在。
それを、あたしの知らないオアフ島のリアルライフから見せてくれた。
主人公達のバイトや、お金の無い生活もそうだけど、主人公の妹が通う学校とか、玄関に
山積みのビーサン。そして、ちょこちょこ見える、地元の人のサーフィンぶり(コレが良い。
子供も大人も、そして犬も。楽しそうに波に乗ってる、)とか。


それに、波!
特殊効果一切無しだという、その波!
映画を見てるって事を忘れてしまうほど、美しくて、そして、怖い。
サーファー達が、パイプに巻かれるシーンは、こっちまで息が苦しくて、体がよじられてる様な
感覚。 あたし変?


この映画に、どうのこうの言いたくない気持ちもあるんだけど、それにしても、主人公の
ロマンスくらいは、ちゃんとして欲しいかも。
あれじゃ、どうにもスッキリしない。
あのクォーターバック君(「キューティー・ブロンド」のアホ男子。)は、結局、『
貧乏なコ
好きの金持ち道楽
』で、主人公女子は、『バカンスの土産話女』ということで、いいの?


あ、そうそう、主人公の仲間のこのコ!!
実際にサーファーらしく、サーフィン然り、ファッションも動作も、ほんと自然なのに、
様になっててかっちょいい。
こっちより、こっちの方が断然好きだ。


+++話・1こぶ 俳優・2こぶ 波・10こぶ 総合35ドキドキ+++


:
ヴァンパイア・ハンター The Forsaken ・・・・ DVD
 怖くない、怖くないんだよぉ〜と、自分に言い聞かせながら。
実際、ぜんぜん怖くないんだけどね。


カーチェイスの方が、ドキドキした。説明されてるから、“あ、吸血鬼モノなのね”てな。
それにしても、主役の二人がキレイ過ぎで、なんだか危ない雰囲気がプンプン匂う
と思ったら、案の定、ヒロインの彼女は、おっぱいサービスも空しく、見せ場ゼロ。


ラストなんて、“あー、やっぱそうなのねー”ってくらい、この二人、幸せそうで。
続編がありそうな、終わり方なんだけど、あるのかな。
あったとしたら、きっと、この二人、しょっぱなからラブラブしてそうで、ちょっとドキドキ。


続編超希望


+++話・1こぶ 俳優・4こぶ 続編希望・4こぶ 総合・こぶ+++




4月→6月分へ。


































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