銅版画は行程の全部がきれいだ。
銅版にグランドを引く事、彫ること、薬品で腐食させること、インクをすり込みふき取ること、紙を湿らすこと、プレス機を廻すこと、行程は規則的なのだが、一つ一つが魔法のようで、不思議な事に携わってる気持ちになる。
その中でも最後に刷り上がった紙を版から剥がす時、プレゼントを開けるようなわくわく感でいっぱいになる。
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芍薬
獅子の玉乗り
はねる魚
蔓
花
龍
大木安恵
(yasupal@fc5.so-net.ne.jp)
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