起 業 

 起業を成功させるには、色々な要素があります。ここでは、代表的なビジネスモデルを示します。
もちろん、これ以外のビジネスモデルで成功することがあります(例えば、インターネットと使う方法、地域限定の広告を打つ方
法、等々)。


【会社設立・個人開業、共通のもの】

立地条件
小売、飲食店の経営は立地条件が重要です。住宅地に近い、駅前、オフィス街に近い等人の集まる所に出店します。
店舗が集まっている所へ出店します(同業との競争もありますが、人が集まりやすい)
半径500メートル、1キロを調査します(この範囲からくる、お客様が多いので、重点調査します)。
一部、営業規制のある業種があるので、法令を調査します。
顧客確保
新規開業の場合、一にも二にも、これが重要です。取扱商品が売れるか、販売方法は、アフターサービスはどうか?
一度来て頂いたお客様に、リピーター(常連顧客)になってもらう努力は惜しまない。
資金確保
開業には多額の資金が必要です。開業資金はいくらか、どう調達するか、この見通しは非常に重要です。
創業融資は、国民生活金融公庫の利用がお勧め。


【会社設立】
会社設立手続
社員、発起人決定 社員(有限会社の場合)、発起人(株式会社の場合)を決定する。
類似商号チェック 同一住所に同じ業種を営む会社はないか?
基本事項を決定 商号、事業目的、本店所在地、出資金等を決定
会社代表印を作る 偽造されないような会社代表印を作る。
関係者の印鑑証明
定款に関係者の印を押すため、関係者の印鑑証明をとります。
定款作成
法定記載事項、任意記載事項等を考慮します。
創立総会(社員総会)
開催
社員等を定款で定めていない場合、開催。
登記事項を登記 定款総会決定事項を登記します。
会社成立 設立登記(登記所在地
会社設立後の届出
税務署
税務署所在地
法人設立届出、給与支払事務所の開設届出、源泉所得税の納付の特例承認申請
青色申告の承認申請、減価償却資産の償却方法の届出、棚卸資産の評価方法の届出
都道府県税事務所
都税事務所・社会保険事務所
法人設立届出、事業開始届出【都税事務所】
健康保険・厚生年金保険新適用事業所現況書、被保険者資格取得届、被扶養届
【社会保険事務所】
労働基準監督署 労働保険関係成立書
ハローワーク
雇用保険適用事業所設置届、雇用保険被保険者資格取得届





戻る
戻る