タイトル | 金色のガッシュベル!! | 注目キャラ | 清麿 |
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第40話「キャンチョメ、兄ちゃんになる 」 フォルゴレとはぐれサーカス団の一員となっていたキャンチョメは村の女の子・ルシカと仲良くなります。彼女が両親を亡くしていつも一人ぼっちでいることを知ったキャンチョメはルシカの兄になると決意します。しかし最近村の食料を奪う魔物・バーゴがルシカの家を襲い、羊をすべて持ち去ってしまいます。その時何もすることができなかったキャンチョメは落ち込みますが、ルシカの涙を見てバーゴにもう一度挑戦しようと決心します。バーゴの棲み処に単独で向かう途中、バイクに乗る男が現れ・・・。 今日はとても面白かったです。ここ最近少しテンションが落ち気味だったのですが、今回は久々に胸を熱くさせてくれました。自分の力が足りないと痛感している者が勇気を奮わせる話は無条件で感動させてくれます。ルシカの笑顔を取り戻すために行動を起こさずにはいられないキャンチョメも良かったですが、ラスト近くでフォルゴレと合流する下りは最高に盛り上がりを見せてくれました。あのタイミングの良さを見るとフォルゴレはキャンチョメの行動をずっと見守っていた感じがしますね。もちろん見つけたのはバーゴが去ってからだと思いますが、キャンチョメがどういう選択をするのかを待っていた気がします。たとえサーカスに戻る選択をしてもフォルゴレなら何もなかったように振舞ったでしょう。でも今回キャンチョメは無謀を承知でバーゴに闘いを挑む道を選びました。フォルゴレはそんなキャンチョメのことを誇りに思い一緒に闘う選択をしました。キャンチョメの頼みをフォルゴレが笑顔で受け入れるシーンはセリフの絶妙な言い回しも加味して泣かせてもらいました。いっそのこと、このシーンのまま次回に続くでも良かったかもしれません。今日は満点の演出でした。 ガッシュ側では何気に興味深い変化が・・・。ティオとナオミちゃんが出会ったのは確か今回が初めてでしたよね。ガッシュを挟んで睨み合う展開になったときはどうなるかと思いましたが、いじめっ子同士気があったせいか意外に早く和解してしまいました。料理の話からエスカレートして二人が料理対決するとか(当然のごとくガッシュはゲテモノを食わされる)、コテコテでも良いのでもう少し二人が張り合う話を見たかったですね。まあ二人が合わさるととんでもない方向に暴走しそうなので、おまけ話としては濃すぎるとは思いますが。また今度で良いので改めてティオ・ガッシュ・ナオミの単独エピソードを見せて欲しいですね。 公式ページであらすじの紹介ページが新たに開設されていました。画像付きなので今までの内容をおさらいしたい人、思い出に浸りたい人にうってつけです。こうして振り返るともう少しで一年になるのですね。早いようなずっと前から見ていたような不思議な気分にさせられます。そろそろ原作に手を出して、より深く本作を知るのも良いかもしれません。 第39話「絶体絶命!姿なき狩人」 温泉旅行を餌に狩り場におびき寄せられたガッシュと清麿。見えない敵の攻撃に大苦戦する二人でしたが・・・。 今日は敵にとって有利な地形での戦闘ですか。さすがにここまで生き残っているだけあって戦術に長ける魔物が多く登場するようになりました。心身とも弱らせてからトドメをさそうとする敵側と、相手の位置が分かるまでできるだけ動かず体力を温存させようとするガッシュ側の駆け引きが面白かったです。でも銀杏の匂いで敵の場所を探るなら最初から敵の匂いを嗅ぎ付ければ良いのではと細かいツッコミが浮かんでしまいます。ガッシュの鼻がそこまで細かく嗅ぎ分けられないのと、銀杏の強烈な匂いで即座に敵の居場所が分かるようにしたと捉えておきましょう。 それにしても前回の中国編といい今回といい、最近日本人が思い描く勘違い外国人がよく登場しますね。何かコテコテすぎて逆に清清しさを感じます。 次回は久しぶりにキャンチョメの登場ですか。笑える話になりそうで期待です。キャンチョメとフォルゴレのコンビだけでどこまで戦えるのかも気になるところです。 第38話「恋の鉄拳!ゴウ・バウレン」 今日はなかなかいい感じにまとまっていました。リィエンを闘いに巻き込みたくないため、わざと突き放したような態度をとるウォンレイ。しかしそれが逆にリィエンを傷つけてしまう皮肉・・・。ショックで笑顔のまま凍りつくリィエンの表情は見ごたえがありました。この後のガッシュと清麿の啖呵はちと鼻につきましたが、今まで二人は自らを犠牲にしてパートナーを守った魔物をたくさん見てきたので、ウォンレイの煮えきれない態度には我慢できなかったのでしょう。二人の言葉を受けてその後ウォンレイが自ら楯になってリィエンを守ろうと決意した流れは自然で良かったと思います。最終的に離れ離れになることが運命付けられた二人ですが、ラストはそれすらも乗り越えそうな頼もしさを見せてくれました。将来ガッシュ達とどのように絡んでくるのか・・・、アポロ組同様今後の動向が気になるコンビです。 今日の話でガッシュの新呪文が登場していましたね。何か地味なお披露目でしたが、今後ザケルの強力版ということで多用されるのかな(バオウは使い勝手が悪そうですし)。最近刺激がなくなってきたので、そろそろ中ボス級の強敵が現れて魔物の闘いに一石を投じる展開が欲しいですね。ゾフィスとガッシュ似の魔物のエピソードも停滞していることですし・・・。 第37話「愛をつらぬけ!香港純愛娘」 父親に幽閉された魔物・ウォンレイを助けるためパートナーの少女・リィエンがガッシュの助けを借りてマフィアのアジトに乗り込む話。 今日見たら37話でした・・・。いつ36話が放映されたのだろう・・・。う〜む、覚えがありません。というわけで1話飛ばしてしまいましたが、今回の清麿とガッシュは助っ人役として中国に乗り込みます。話の筋としてはオーソドックスですね。魔物とパートナーの関係が相思相愛というのは珍しいですが、魔物の容姿がほぼ人間と変わらないのでそれほど背徳感を抱きません。というより今日の話を見る限り恋の障壁を突破したら万事解決というノリなので、人間と魔物の違いに悩み苦しむという展開はないのでしょうね。せっかく美味しいシチュエーションなので、マフィアのようなわかりやすい壁を出すくらいなら二人が種族の差で思い悩む話にしてくれた方が見ごたえがあったような気がします(本作のノリではないかもしれませんが)。次回は魔物同士の闘いをやった後で、リィエンがウォンレイと共に駆け落ちする展開かな?それともリィエンをかばってウォンレイが消えてしまうパターンも考えられます。もし後者なら今まで以上に結びつきを強調していた二人ですから、かなり悲劇的な話になりそうです。でも何となく魔鏡編とノリが似ているので、同じような消え方をされるとおなかいっぱいになりそうな心配も・・・。次回の展開に期待します。 第36話「激突!ガッシュVSナオミちゃん」 見逃しました。 第35話「魔鏡編 灼熱の最終決戦」 魔鏡編、終了。今回のエピソードはとにかくガッシュと清麿の詞音擁護が鼻について仕方がなかったですが、後半詞音が自らの過ちに気がついてグリサ達に立ち向かっていくところは良かったと思います。自分がニャルラトを逃避の手段としてしか考えていなかったことを思い知らされますが、当のニャルラトはもう傍にはいない・・・。別れの時そのことをおくびも出さずに笑顔で消えていったと考えるとニャルラトに対し言いようもない愛おしさを感じます。やはり早く消してしまうにはもったいないキャラでしたね。 この話は詞音もグリサも同じ弱い立場のまま描かれるべきでした。確かにグリサが詞音たちを騙したことは許されないことですが、力の足りない部分を何かで補おうとする行為は決して間違っていないと思います。攻撃と逃避という正反対な動機のように見えますが、力を求めるという意味では二人ともそう大差がないように思えましたので。それなのになぜ詞音側だけ一方的に擁護されるのか・・・、これが始終本エピソードにのめり込めなかった理由でしょう。変にグリサに感情移入してしまったのでここはグリサをも騙していた黒幕を登場させて、すべての元凶は黒幕だったという結末にした方がまだ受け入れやすかったかもしれません(これだと話がますますややこしくなりまが)。 ラストは詞音の転校で幕切れ。制服姿が似合っていただけにこれからの活躍に期待していたのですが、結局本当の意味でクラスに溶け込めずに退場してしまったのは残念です。 すずめは・・・予告で良い笑顔を見せていたので、次回に期待しましょう。何かナオミちゃんの恐怖映像の方が目に焼きついちゃいましたけど・・・。 第34話「魔鏡編 夕陽に染まった涙」 魔鏡により増幅されたグリサの呪文で本を燃やされたニャルラトと詞音の話。 今日は意外にあっさりとニャルラトが退場してしまいましたね。ペット的な可愛さといいユニークな呪文といい、もっと使ってくるのかと思っていたのですが、これで最後とはちょっと拍子抜けしました。ですからニャルラト消滅シーンを見ても唐突感しか持てず、詞音の回想やガッシュ達の怒りシーンも空回りしている印象を持ってしまいました。どうせなら詞音の回想は闘いの前に入れた方が別れの時に感情移入しやすくてまだ少しは効果的だったかもしれません。ただそれでも感動には程遠いですかね・・・。一番の元凶は詞音達があからさまに怪しい罠に嵌っていたためでしょう。詞音の迂闊さばかりが目立って、グリサへの怒りが当然のものとして視聴者に納得させられなかったことが一番の問題点だと思います。作品が子供向け・大人向けにかかわらず、キャラにはある程度説得力のある行動をとらせないと、視聴者を物語にのめり込ますことはできません。図らずも今回の話はそれを実証してしまったと言えるでしょう。 魔鏡の秘密はありがちでしたが、ガッシュとグリサの立場が一瞬で逆転したところは見応えありました。この後はやはり力に溺れたグリサが自滅する展開となるのでしょうか。魔鏡で増幅された魔力に体が耐えきれなくなるとか、楽して手に入れた力には必ずしっぺ返しがくるのがセオリーと言えます。 第33話「魔鏡編 三つのかけらがそろう時」 3つに分かれた魔鏡はグリサの手により一つに戻ります。詞音はこれでニャルラトと一緒にいられると喜びますが、グリサは清麿達を出し抜いて鏡を持ち逃げしてしまいます。 今日は次回への繋ぎのような回なので、特に語ることなしです。グリサが意外に能力が低くて、質素な生活をおくっていたのが興味深くはありましたけど。力のない魔物が人間の科学力を使って能力を補うというのは今までありそうで見たことがありませんでした(テレパシー能力を持つアポロという例はありましたけど)。これもパートナー制の闘いだからこそ可能な戦法ですね。これなら力を得るために魔鏡を求めるという動機にも説得力はあります。ただ肝心の魔鏡が本当にどういう力を秘めているのかが未だ不明なんですよね。詞音が言っていることは単に騙されているだけでしょうし、グリサ自体も本当に信憑性のある情報を掴んでいるのかと疑問に感じてしまいます。何か全く役に立たない秘密しかありませんでしたというオチで終わりそうな気がして仕方がありません。小粋な秘密を作るなら、実は魔鏡は魔界の様子を映す鏡で、強制送還された魔物のその後が見られるというものだったら嬉しいのですけどね。それなら今後ニャルラトと別れて一人ぼっちになっても詞音は何とか立ち上がれそうです。まあそれだと別れの悲しさが薄れてしまうのでやらないでしょうけど・・・。次回以降それぐらいのインパクトある真相を見せて欲しいところです。 第32話「魔鏡編 詞音の悲しき秘密」 詞音が魔鏡を集めている理由はニャルラトといつまでも一緒にいたいため。なぜ魔鏡を完成させることがニャルラトと一緒にいられることに繋がるのかがいまいち説得力がないですが、これはグリサに騙されているためと素直に捉えておくこととしましょう。次回予告を見る限り、詞音は魔鏡を何でも願いを叶えてくれる宝物のようなものと認識をしているみたいですからね。ついでにあの怪しさ爆発のグリサを良い人と捉えているようで、詞音は両親を亡くして弱りきったところをグリサに付け込こまれたものと思われます。後の話で実は騙されていたという展開になった時、詞音は大ショックを受けそうです。 魔鏡を奪おうとする詞音の動きはなかなかコミカルで楽しめましたが、最初から事情を話して魔鏡をもらえば良いのでは?というツッコミがまず浮かんだのでどうもお話にのめり込むことができませんでした。ただ詞音にしてみればガッシュとはまだ会ったばかりですし、もし事情をすべて話して相手に警戒されたらどうしようという想いがあったのだと想像することはできます。でも視聴者にとってはガッシュがそんな反応をするはずがないことを知っていますので、どうしても詞音の考えと解離ができてしまいます。それが内容にチグハグ感を抱かせた理由でしょう。やはりここは詞音の心の声でも良いのですべてを話す勇気がなかったことを視聴者に分かりやすく説明するべきだったと思います。あとガッシュがなぜあそこまで鏡のかけらに執着していたのかも良く伝わってきませんでしたし、このシリーズは全体的に説明不足な印象を受けてしまいました。 今回もすずめちゃんは壊れかけ寸前のギリギリの演技を見せてくれました。清麿と詞音が一緒に登校してきたのを偶然だと思い込むも、ことごとく否定されてショックを受けるリアクションが面白かったです。特に表情を果物の絵で代用する演出はなかなかうまいと思いました。不憫ですが彼女はしばらくこのネタで遊ばれそうな気がします・・・。 第31話「魔鏡編 カワイイ転校生!」 新シリーズ開始。今回から魔鏡を巡る闘いが始まるようです。本シリーズでまず気になるのは魔鏡が今までの闘いにどういった役割を果たすのかというところです。ありがちなのは魔物の能力を増幅させるとか、魔界へ帰るための入り口の役割を果たすといったところですが、現時点の情報では何とも言えません。ガッシュがブリそっちのけで鏡のかけらに惹かれていたのを見ると、魔物だけを惹きつける魔法のようなものがかけられているような気はします。でも詞音も鏡を見て恍惚の表情を見せていましたっけ。実はニャルラトはダミーで詞音が魔物だったというオチだったりして(さすがに違うと思いますが)。今回初登場の詞音は周囲から浮きまくっていてどうも感情移入しにくかったですが、ラストの表情の豹変には惹きつけられました。ただの良い子ヒロインに終わらなければ、彼女は今後も見所がありそうです。 すずめちゃんは天然系からだんだん怖い人に変貌しているような・・・。彼女は魔物絡みになるとどうしても蚊帳の外になってしまいますからね。清麿達の精神的ケア役として活躍してくれれば良いのですが・・・、それすらも詞音や恵にとられかけているので、現在新境地を試している状態なのかもしれません。 今回からEDが変更。今まで登場した魔物が勢ぞろいしていて、懐かしい気持ちにさせてくれました。これからは毎回コルルやヨポポが見られるのですね・・・。EDを見るたびに切ない気分になりそうです。ざっと見たところ新しい魔物は出てきていないみたいですね。個性的な新魔物が見られるのかと少し期待したのですが、これは新OPができるまでおあずけのようです。 |
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