タイトル | ふたつのスピカ | 注目キャラ | アスミ |
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ふたつのスピカ第15話「ひとりぼっち」 万里香とアスミたちが歩み寄る話。そのきっかけがお互いの不幸な身の上というところが鼻につきますが、こうでもしないと一生近づけそうにないので仕方がないですか・・・。できれば過去とは関係なく腐れ縁のように仲良くなって、過去話曝露とともに一気に絆が深まる展開がツボだったのですけどね。それでも学生同士の友情話は前向きなので見ていて楽しいです。今回の話で雪解け傾向になりましたので、これからはもう少し肩の力が抜けるホノボノ話も見てみたいですね。 万里香とライオンさんの直接対面。あれま、万里香はライオンさんの姿を見ることができませんでしたか。これはちょっと意外でした。これはアスミの仲立ちがないと万里香はライオンさんの存在をいつまでたっても認識できないことを意味していますね。そうなるとライオンさんがアスミに万里香のことを話さない限り、関係が進展しなくなるわけで・・・、う〜む、今後どういう形で繋げていくのか気になります。 次回はアスミの初恋話。世間知らずに見えて意外にアスミは色々な経験をしているのですね。また彼女の新たな面が見られそうで楽しみです。今回ラストの流れからすると悲恋で終わりそうですが・・・。 ふたつのスピカ第14話「悲しい笑顔」 佐野先生は勝手に勘違いをして、勝手に暴走して、最後は物語からオミットされてしまいましたか・・・。まあ、自業自得で同情の余地はありませんが、学校自体も試行錯誤の段階であったことは伝わりました。でもそれに対して葛藤するのは先生レベルに留めてもらって、学生には影響を与えて欲しくなかったですね。学生の不満を抑えながら、上層部の予算圧縮に板ばさみになる先生達という描写なら大人ならではの渋さが光って見ごたえがあったのですが・・・。弱くても成長の余地がある子供、弱いながらも頑張っている大人なら応援したくなりますが、弱さに負けた大人というのは見苦しいだけです。その弱さを子供に押し付けたらもう最悪としか言いようがないですね。反面教師という意味では登場させる意義があるのでしょうが、あまり物語の前面に出てこられると不快感ばかりが先に湧き上がってしまいます。もうこの手のキャラは出てこないよう頼みたいところです。 ふたつのスピカ第13話「約束の5人」 心にわだかまりを残しながらも学校に復帰するアスミ。再び厳しい授業が始まりますが、圭の提案で今後何があっても一緒に卒業しようと仲間たちは誓い合います。 根本の問題は解決されていませんが、とりあえずアスミは元のペースに戻りました。今回の仲間たちの誓いは今後壁にぶつかった時大きな励みになるでしょう。万里香が困った顔をしながらも一緒に誓いを述べるシーンは見ていて顔がほころんできました。個人的にこういう友情話をもっと見せていって欲しいですね。 この手の誓いは大抵言いだしっぺがまず脱落してしまうのがセオリーですが、何か圭の寿命(登場という意味での)が縮まったように見えたのは私だけでしょうか。この学園の体質を見ていると卒業生を制限しようとする意図が見えるので、どんどん学生が中途退学に追い込まれていきそうな予感です。授業についていけず脱落してしまうとか、家庭のやむをえない事情で自主退学するとか、まず圭がピンチに陥りそうです。その時はアスミが大きく立ち回ってくれそうですが、後者の事情の場合は止めようがないのでいかに納得できるよう収束させられるかが鍵になります。この時に大人側のどす黒い陰謀が出てこられると興ざめしてしまうので、ぜひこれからは学生レベルで対応できる壁にとどめて欲しいところです。 ライオンさんがついに東京にやってきました。これで万里香との再会シーンが実現しそうですね。アスミと万里香に挟まれた奇妙な三角関係が見られそうで、今後が楽しみです。 ふたつのスピカ第12話「ふたりの星はっぱ星」 アスミの過去編。今日はロケット事故のせいで子供同士の関係まで歪められた話です。う〜む、個人的に苦手な話です。大人の事情で子供が傷つく話は嫌いなので、どうしても一歩引いて見てしまいます。確かにラストのアスミとかさねのやり取りは泣けるのですが、それ以上にこのような境遇に追いやった大人たちに憤りを抱いてしまいます。大人も子供もとても精神的に受け止められない大事故だったということは分かるんですけどね・・・。でも大人の歪んだ事情は大人間で解決して欲しいわけで、また大人の醜い心に影響を受けた子供たちにも何らかの対処が欲しいところです。リアル描写を目指すのは悪いとは言いませんが、思い出として逃げてしまうのは現実世界だけで結構です。前回落ち込んだアスミのフォローにもなりませんでしたし、視聴者としては前話「おかあさんの顔」のようなメッセージ性が欲しかったところです。ただ今後かさねが再登場しアスミの進路に影響を与える存在となるなら、上の感想は撤回します。本作はこれからも11話・12話のような路線で進むのですかね・・・。もしそうなら私の嗜好から外れてしまうので、途中で脱落してしまうかもしれません。これについては次回以降の先生との対決編で判断させてもらうことにしましょう。 ふたつのスピカ第11話「傷ついた翼」 ロケット墜落事件の原因が父親だと告げられたアスミ。ショックを受けたアスミは学校を無断欠席して故郷に帰りますが・・・。 先生とアスミの繋がりで考えられるのはロケット事件ぐらいなので、今回の展開は予想範囲内です。ただどこまで父親が関係しているのかはまだ語られていないので、現段階で誰が悪いと口にするのはやめておきます。それでもアスミが直接関係しているわけではないので、最終的には先生側の非が指摘される展開になるのだと思いますけどね。 早い段階で万里香達が先生に疑いを持ってくれたので、心配していたアスミの完全孤立が免れたのはホッとしました。アスミの今までの根気強い接触がここ一番で万里香という頼もしい味方を得たところは嬉しいですね。とりあえず先生の陰謀を暴くのは彼女らに任せておけば大丈夫そうです。あとはアスミがいかに心の整理をつけられるかにかかってくるでしょう。それが次回の過去編なのかな? ライオンさんは今後東京に居場所を移すのでしょうか。鈴成先生の結婚式を見てしまったので心の整理がついたのだと思われますが、それでも成仏できないのですね。やはりアスミが宇宙へ飛び立つのと一緒に天に昇る展開にするのでしょうか。あとライオンさんが東京に来れば万里香と出会う話も見せてくれそうです。この二人も色々と複雑な事情がありそうなので、今後の展開が非常に気になるところです。 |
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