6月30日
 「マリア様がみてる」の第2期がいよいよ始まりますね。7月4日朝7時30分・テレビ東京系で始動。今回は新1年生も登場するみたいなので、賑やかな話になりそうで楽しみにしています。あの二人は色々な意味で個性が強いですからね〜。祐巳達との絡みに期待しています。

 「BALDER FORCE」の情報を方々からいただきました。どうもありがとうございます。やはり色々な武器を使わないと、新しい武器が開発できないみたいですね。序盤の簡単な戦闘の時に未使用の武器を試したいと思います。

 「てんたま2wins」の方は前作好きなら純菜裏エンドBも見ておいた方が良いというメールをいただきました。というわけで早速プレイしてみました。うぅ〜、相変わらずパラメーターの微調整が難しいです。何度も純菜裏エンドAと純菜エンドCをさまよってしまいました。何度目かのトライでようやく純菜裏エンドBに到達。安堵感と共に見させてもらうと・・・、うわぁ、無茶苦茶気になる引きで終わったじゃないですか。ええっと、この続き(というか詳細)はもちろん別シナリオで見せてくれるんですよね。真雪裏シナリオで見られることを期待してプレイを続行したいと思います。

 今期アニメの最終回で「良かった」と思えたのは「美鳥の日々」ですかね(というかこれぐらいしか見ていなかったのですが)。元は原作付きのアニメだそうですが、ここまで綺麗に完結させるとは思いませんでした。最近のアニメの最終回は原作の続きを意識したものばかりだったので余計に美しく映りました。噴水広場における美鳥の精一杯の告白、そして正治のすべてを察した返事(普段の正治とは思えない気の利いたセリフでしたね)にはウルウルさせてくれました。ラストの正治美鳥のカットも計算されていて、「これぞプロ!」というお仕事を見させてもらった気分です。
 ただ残念だったのはやはり話数が短すぎたところ。主役2人はそれなりに心情が描写されていたのでラストの展開も受け入れられましたが、脇役が十分掘り下げられていなかった印象です。綾瀬さんの告白は唐突に感じられましたし、耕太君の橋渡しも途中の葛藤がなかったので便利なキャラのまま終わっていたのが残念です。もう1クールあれば、見ごたえのある三角・四角関係ができて、もっと最終回が盛り上がったでしょうね。何はともあれ限られた話数でここまで完成度の高いを作品を作り上げた制作者さんは凄いと思います。このスタッフさんなら原作付きのアニメをどんどん制作して欲しいという気になりますね。


6月27日
 先日Memories Off最新作(メモリーズオフ〜それから〜)が発売されましたね。自分の中ではすでに「1」「2」とも完結しているので、続きを見たいという思いはあまりありません。一つ興味があるとすれば本作のテーマである「別れ」に新境地が見られるかですね。主人公が優柔不断でフラフラするような話は現在は勘弁です。こちらにトラウマに近い衝撃を与えてくれる内容ならプレイを考えても良いのですが・・・。しばらくは様子見をしたいと思います。


 BALDR FORCE(WINadult,
公式サイト
 月菜
シナリオ、クリア。今回は民間ネット警備会社V・S・Sが主人公の職場となっていました。シナリオごとに活躍する舞台が変わるので新鮮な気持ちでプレイすることができます。内容はネット世界の裏側を垣間見たという感じですね。テロリスト側の主張も完全に誤っているわけではなく、政府・警備会社側にも腹黒い一面があることを窺わす内容でした。でも今回の悪役である某キャラも目的に囚われすぎている部分はありましたが、何か譲れない信念があるみたいでしたし・・・。一概にどちらが悪とは言い切れない終わり方でした。これで次にテロリスト側のシナリオをプレイしたら、両者の立場をより理解することができるのでしょうか。そして時々主人公の前に現れる少女についてもそろそろ手がかりが欲しいところです。

(ネタバレ注意)
 月菜は主人公の過去にもっと関わってくるのかと思っていたのですが、今回のシナリオではV・S・Sの計画に翻弄される役柄となっていました。しかも思いの外悲惨な扱い・・・。性格の良いキャラだっただけにあの仕打ちはダメージ倍増でした。といいつつも自我と洗脳の狭間であがく月菜の描写をもっと見たかったという気持ちもありますけどね。洗脳で目の焦点を失いながらも、主人公に謝る月菜にはグッときましたので。

 対月菜戦は今までの戦闘で一番苦労しました。相手は遠距離攻撃が豊富な上にHPが高いので、消耗戦で敗れるパターンを繰り返していました。そういえば3周目辺りから新しい武器をなかなか入手できなくなりましたが、もしかすると戦術に問題があるのでしょうか・・・。もし成長が滞っているのなら、以後の戦闘が苦労させられそうでちょっと心配です。


 てんたま2wins(PS2, キッド
 純菜裏エンドAをクリアしました。びっくりという程ではありませんでしたが、純菜と前作キャラとの繋がりが垣間見えてちょっと得した気分になりました。デモムービーの純菜のセリフ「ある日・・・突然友達ができたんです。そう遠くないうちに会いに行くのもいいかもしれませんね」の裏の意味が分かって、ちょっと薄ら寒い思いをしたり・・・。このセリフを否定するために今まで頑張ってきたのだと思えば、これまでの苦労も報われるというものです。純菜裏シナリオをプレイする時は、このデモムービー(純菜セリフ付きの方)を事前に見ておくことがより楽しめるコツです。

 さて残るは真雪裏シナリオ。それと純菜裏エンドBは見ておいた方が良いのかな?良い方のエンドを先に見てしまったので、もういっかという気持ちがあるのですが・・・。見る甲斐がある内容でしたら真雪裏シナリオクリア後に確認することとしましょう。


6月26日
 ロボこみ」(やぎさわ景一著、少年チャンピオン・コミックス、作者サイト
 (あらすじ)石上くんが転校した学校には、なぜかロボット少女が!? それが石上の不幸の始まりだった。ハートフルロボコメディ第1巻登場

 転校してきた学校で最初に声をかけてくれた少女・鈴木ロボ子。しかし彼女の外見はその名の通り明らかにロボットそのものでした。更に驚くことに主人公を除くクラスメートは普通どおりにロボ子と接していました。つまり主人公の目にだけロボ子の姿がロボットに見えていたのです。そのため巻き起こるドタバタ学園生活。主人公の映る世界と周囲の世界とのギャップを面白おかしく描いているところが本作の魅力と言えます。

 まずロボ子の姿をメカメカしく描いているところが印象的です。一応女の子の外見を保ってはいますが、顔にビスがついており、手足に至ってはむき出しの金属状態です。特に口で編み物をしているところや寒さで凍結しているシーンは妙に無機質で怖く感じる程です。そんな外見ですから主人公は当然ロボ子を避けようとするのですが、結局ロボ子の騒動に毎回巻き込まれてしまいます(大抵ロボ子の自衛攻撃で大怪我)。周囲からは可愛い女の子扱いのロボ子ですが、主人公だけ毎回機械を見るような感想で綴られているところが笑えます。ロボ子が主人公に好意を寄せていることもあり、二人はいつのまにか周囲から公認のカップルのように扱われています。

 本作はロボ子以外にも個性的なキャラが登場します。まず主人公の妹・邑子。周囲にもバレバレなお兄ちゃん大好きっ子で、主人公に近づく女性をあからさまに牽制しています。当然ロボ子相手にも強いライバル心を抱いています。ただ主人公の対応がリアル妹に対してそのもの(妹の悪ふざけとしか捉えていない)なので、主人公と妹の間に温度差があって楽しませてくれます。

 他はクラスの副委員長・神崎佳澄。しっかり者で場をまとめるのがうまいので「副委員長」なのに「委員長」と呼ばれています。主人公に好意を寄せていますが、素直になりきれないのとロボ子に遠慮をしているせいで貧乏くじをよく引いています。

 あとは活発なクラスメート・桜木礼子。ただし主人公にだけ足先が透けて見えます(幽霊)。主人公のクラスに転入してきた黒井ねこ。ただし主人公にだけ黒猫の化けた姿に見えます。礼子は行動が積極的なので話を進めやすいという利点がありますが、ロボ子以外の人外キャラを登場させてしまったので、ロボ子の新鮮味が薄れてしまったのが残念です。個人的にはロボ子・副委員長・妹の組み合わせだけでも十分見ごたえがあったので・・・。それにしてもなぜ主人公にだけ人外キャラが認識できるのか・・・、謎は深まるばかりです。昔の作品で脳の損傷が原因で人外の者が人間に見えて、人間が人外に見えるというパターンはありましたが・・・。真剣につきつめれば、シリアスな展開にも料理できそうです(まずないでしょうけど)。


 金色のガッシュベル第60話「攻防!激流の迷宮
 千年前の魔物とのバトル編。今回は千年前の魔物にも色々なタイプがいることが分かる回でした。今までガッシュが闘っていたのはロードに完全に操られていたタイプ、怒りに我を忘れていたタイプばかりでしたが、今回のアルムはロードと契約した形で自ら闘いに赴いています。ですから制限付きながら意思を表せますし、ガッシュ達と会話をすることもできます。パートナーの人間を力のバッテリー扱いをするアルム。これに対してガッシュ達は怒りを爆発させるのかと思いきや、ガッシュはそんなアルムに対してさえかわいそうだと話します。闘いから早く解放させてあげたいという思いで、ガッシュ達はアルムにできるだけ攻撃を与えず魔本を燃やそうとします。
 なるほど、ガッシュはこのようなスタンスをとってきましたか。千年前の魔物=完全悪としなかったところは闘いに深みが出て評価できますが、これからの闘いがしんどそうですね。千年前の魔物は恨みと怒りで動いているようなものですから、まずその心を癒すところから始めないといけません。魔物の中にはプライドの高い奴もいるでしょうから、ガッシュの考えを甘いと受け取って逆に怒りをつのらせてしまいそうですし・・・。全員の心をケアしようとしたら、先にガッシュ陣営が潰れてしまいそうです。でも自ら困難な道を選んだわけですから、できるところまで突っ走って欲しいところです。まずはアルムの心をどのように解きほぐすのかが注目です。

 キャンチョメが闘っている相手は怖そうな巨人ですが、「鉄のフォルゴレ」を一緒に踊ったりと、根は優しい魔物なのかもしれません。この巨人はロードに操られているタイプでしょうか。最終的に和解してもらいたいところですが、まずはキャンチョメだけで闘いに勝てるのかが非常に心配されます。こちらの闘いも気になるところです。

 すずめはガッシュの似顔絵を描いて一人芝居・・・。回を重ねるにつれて壊れていきそうで、ちょっと怖い気も。実はEDの映像も彼女の妄想だったりして・・・。
 予告を見ると、次回OPに出ていた魔物の女の子が登場するようですね。ようやくまともな姿をした魔物の登場なので、やり取りが楽しみだったりします。化け物然とした容姿だと、ガッシュ達がいくら同情しても千年前の魔物に感情移入できませんからね。ここいらで両者の立場を対等にして欲しいところです。


6月20日
 あなたにとってのonly oneライトノベルは何ですか?
 といった趣旨のアンケートをとっているサイトさんを見つけました。覗いてみると、懐かしいものから最新の物まで多種多様に投票されています。私がたったひとつ投票するなら、やはり「カイルロッド」シリーズになるでしょうか。この作品以上にぼろ泣きさせてくれたライトノベルにはいまだ出会えていませんからね〜。あとは上位に位置している「ロードス島戦記」シリーズも1〜3巻辺りが結構感動させてくれた覚えがあります。このアンケートを見ていると、もう絶版になった(もしくはなりかけている)小説をもういちど引っ張り出したくなります。


 てんたま2wins(PS2, キッド
 明日香Aエンド、ようやくクリアしました。攻略法を教えてくれた方々、本当にありがとうございました。一時封印していましたが、無事クリアすることができました。振り返るとこのシナリオ、特に主人公や初音さんの過去に大きく関わるわけでもなく、おまけ的な内容だったんですよね。もっと初音さんがストーリーに関わってくるのかと予想していたので、正直拍子抜けしてしまいました。内容もよくある学業をとるか恋愛をとるかの二択テーマでしたし、主人公が精神的に後手に回っていたところが今までのシナリオと違って新鮮だったぐらいでしょうか。それよりも早送りで何回もやり直しているうちに話の大筋を忘れてしまいました(苦笑)。これはノベルゲームとしては非常に不利なシステムです。本作の育成は別にやり込み度などないので、最初から素直にノベル形式にしておけば良かったのに・・・と思ってしまいます。

 というわけで早速楽しみにしていた裏モードをプレイ。まずは裏純菜シナリオにチャレンジしてみたいと思います。前半は表シナリオと変わらない内容ですが・・・・、おおっ途中から「1」の懐かしいメンバーが続々と登場してきました。「1」の主人公・椎名は華奢なイメージから精悍な体つきに変わっていて、最初見た時は少し違和感を覚えました。でも初音さんと並ぶと妙にお似合いに見えたりして・・・。あと千夏は随分落ち着いた雰囲気になりましたね。少なくとも昔スリッパで頭をはたいていた人物だとは想像できません(笑)。彼女の就いた職業もある意味意外でした。「1」でそのことを仄めかしていましたっけ・・・。う〜む、思い出せません。裏モードは「1」を懐かしむつもりでゆっくりプレイしていきたいと思います。


6月19日
 金色のガッシュベル第59話「突入デボロ遺跡!キャンチョメ大作戦!!」
 ロードの居城に乗り込むガッシュ達。南米までの案内はアポロが協力し、城の前ではキャンチョメフォルゴレが仲間に加わりました。清麿は千年前の魔物を分断させるためキャンチョメに誘導役を頼みますが・・・。

 今回はキャンチョメ(+フォルゴレ)が思いのほか活躍していました。直接的な攻撃手段を持たないキャンチョメですが、清麿にかかれば十分戦力になることを見せてくれました。ティオの時といい、清麿は相手長所を引き出すのがうまいです。ナゾナゾ博士キャンチョメのやる気を引き出し、清麿が作戦を成功させることで自信をつけさせる・・・、結成されたばかりのグループですがいいチームワークを見せています。ナゾナゾ博士から「力を貸して欲しい」と頼まれた時のキャンチョメの誇らしげな表情は見ている側も嬉しくなってきました。単にバトルで終始しないで、キャラの成長もきちんと描いているところが本作の魅力だと思います。

 今回キャンチョメティオは人間界で初顔合わせでしたか。「首絞めティオ」とはまた強烈な二つ名を持っていたのですね。でも妙にしっくり来るのは気のせいでしょうか・・・。記憶喪失のガッシュに余計な過去を吹き込ませないよう、必死でごまかそうとしているティオが可愛かったです。でも「うんこが止まらない術」の時に「やってみなさいよ」とガッシュの方を指さしていたところは魔界時代の関係を象徴していたり・・・。

 今回海外旅行をする上で協力なスポンサーがついてくれましたね。過去に登場したキャラをきちんと活用しているところは好感が持てます。アポロの協力で目下のところ資金源については心配なさそうです。ナゾナゾ博士の情報網を合わせると、ガッシュチームも戦力的に引けをとらなくなりました。

 今回からEDが新しくなっていました。なぜかすずめを中心にした構成となっていましたが、本編とやけに解離していた気が・・・。個人的には前のEDの方がまだ内容に合っていた気がするのですけどね。これから本編が殺伐としてくるので、せめてEDで日常の安らぎを見せようとの配慮でしょうか。まあすずめはキャラ的に好きなので構いませんけど(ティオとの組み合わせはどうしても違和感を持ってしまいますが)。


6月14日
 「櫻の一番〜大正小町事件簿〜(1)〜(5)」
 全巻読みました。過去に受けた精神的外傷は一時的に押さえ込むことはできても、決してなくなることはないという終わり方をしていて、読破後モヤモヤ感とやるせない気持ちが強く残ってしまいました。ラストは朝見兄の苦悩を取り除くつもりが、逆に新たな負い目をつくっていましたし・・・。ああっ、もっと続きが読みたい〜というのが読後の一番の感想でした。まあ、いつもながらあとがきで癒やされたので良しとしましょう。

 「BALDR FORCE」(WINadult, 公式サイト
 (ストーリーに少し触れます)

 彩音シナリオ、クリア。最初は因果応報のバッドエンド。彩音との闘いを放棄したのがダメだったようです。2回目は無事ハッピーエンドを迎えることができました。主人公の仇については彩音は絶対にひっかけだと思ったのですけどね〜。ああいう形で最終戦を迎えたのは少し意外でした。今回は彩音が変貌した理由については触れられていませんでしたが、これは後のシナリオで明かされるのかもしれませんね。
 クリアするたびにおまけ要素が増えていくところはプレイ意欲が上がって良いですね。アイテム名だけでは何が増えているのかよく分かりませんが、マスコットキャラの選択とフローチャートの確認ができるのは嬉しいです。こういうユーザーフレンドリーなところが人気のある理由の一つなのでしょう。


6月12日
 この前投稿した論文が受理されました。修正依頼が来るかと覚悟していたのですが、一発でOKをもらえてやれやれです。この調子で次の奴も完成させていくことにしましょう。

 すでに知っている人もいるかと思いますが、感動ゲームリストと逆引き集をちょこっと改良しています。一度に変えるとものすごい労力になってしまうので、これから少しずつバージョンアップしていくつもりです。

 「櫻の一番〜大正小町事件簿〜(1)〜(5)」
 前回の感想はこちら
 大阪の専門店で全巻揃えることができました。早速1巻を読んでみましたが、この巻を読んで朝見が主役なのだと初めて気がつきました。彼女は4巻のイメージと違ってなかなかの活発少女ですね。臓器密売犯と切り裂きジャック相手に大立ち回りをしていました。表情もかりんみたいにコロコロ変わって、見ていて楽しいです。でもこの娘とお兄さんが4巻のような重い過去を持っていたのかと思うと、真っ直ぐな熱血漢も違った視点であれこれ想像してしまいます。あとあとがきが相変わらず笑わせてくれます。この作者さん、どんな逆境もネタで返してしまいそうなパワーがあります。この作品は1巻ずつゆっくりと読んでいきたいと思います(1冊定価900円もしますし)。

 金色のガッシュベル第58話「打倒ロード!それぞれの決意」
 細かいところですが、今回からOPが変わっていました(ロードが素顔バージョンに差し替え)。これからも話が進むたびに追加修正してくれると嬉しいですね(本編に登場した千年前の魔物が追加されていくとか)。
 今回はロードの城へ向かう前の各キャラの動向を描いていました。ナゾナゾ博士の計らいで少しずつ増えていくガッシュ陣営。今後合流しそうなのはキャンチョメ組(南極で遭難中)、ウォンレイ組(新婚生活中?)、キッド組(仲間探し中)、そして最も因縁深いブラゴ組でしょうか。あと残っているのはバリー・パピプリオ・ゼオン辺り。ゼオンはありえないとして、前者2人はもしかすると話のどこかで関与してくるかもしれません(そういえばアニメオリジナルのハイドはどこにいっちゃったのでしょうか?)。このように自陣が徐々に戦力を増やしていく流れは見ていてワクワクしてきます。今後は大規模な集団戦が展開されそうなので、どういう闘いを見せてくれるのか楽しみにしています。

 今回はストーリーの前振りを見せながらも、合間に笑えるネタを入れていました。一番笑ったのは清麿の必死の捜索がナゾナゾ博士の手紙で水の泡と消えるシーン。目にクマを作った直後だけにムカツキ度はかなりのものだったでしょう。今日の清麿は徹夜明けのせいかすぐに怒ったり泣いたりと妙にハイテンションでした。
 さんはコンサートの最後に休業宣言。現実的に可能かという疑問が浮かびますが、そうでもしないと今後の闘いに参加することができませんからね。でも休業中の姿を芸能記者にスクープされないかと少し心配だったりします。

 ウマゴンは今回本の持ち主に出会えたのでしょうか?肝心なところをぼやかされていたのでまだ結論をつけるのは早いかもしれません(単にナゾナゾ博士の知り合いかもしれませんし)。個人的にはあまりあっさりと見つかる展開にはして欲しくないかなあという気持ちがあります。ここまで引っ張ったのですから、本の持ち主が実は敵側の人間だったとか、すでにこの世にはいなかったとか、そういう変化球を見せて欲しいところです。


6月6日
 かりんと同じ作者さんが書いた「櫻の一番〜大正小町事件簿〜」を古本屋で手に入れました(ただし4巻のみ)。内容は殺人事件を扱った推理物ですが、主人公の月子が二重人格だったりと、どことなく病的な設定が散りばめられていて、読んでいくうちに引き込まれます。何よりこの作者さんの作品の魅力は登場人物の表情が実に多彩で迫力あるところですね。特に目を見るだけで感情が強く伝わってくるところは凄いと思います。早く全巻を揃えたいのですが、なかなか在庫が見つかりませんね。また専門店に足を運ばないとダメかな。

 金色のガッシュベルの感想を少しずつ再開させたいと思います。
 第 57話 「熱砂の闘いブラゴVS静寂の三闘士 」
 ティオの参戦で千年前の魔物の襲撃を退けられた清麿ガッシュ清麿は仲間の大切さを改めて痛感し、また人の心を弄ぶロードに対して強い怒りを募らせます。今まで受身だった清麿は数少ない手がかりから、ロードの居場所を探すべく行動を開始しました。一方その頃シェリーブラゴ組にもロードから刺客が差し向けられていました。「静寂の三闘士」と呼ばれた三体の魔物がブラゴに襲い掛かりますが、ブラゴシェリーは圧倒的な戦力で3体の魔物をねじ伏せてしまいました。シェリーは操られた人間の様子を見て、今回の黒幕であるロードの正体を確信します。ロードこそかつてシェリーの親友・ココを狂わせた張本人・ゾフィスでした。

 というわけで12話から張られた伏線がついに開花することになりました。正体については最初からバレバレだったので驚きはしませんでしたが、いよいよ話が大きく動くという予兆が伝わってきて今後の展開に期待が膨らみます。現在のココの態度がどこまで本心なのか、また洗脳が解けた時どうなってしまうのか・・・、これが本シリーズの肝と言うべきところでしょう。最終的にはシェリーがすべてを支えるのだとは思いますが、光の見えなくなったココにどのような道を差し伸べるのかが気になります。12話を見る限り、かなり深くまで性格をいじられているっぽいので、解放後廃人になりそうでちょっと怖かったりします(あるいは土壇場でシェリーをかばって命を落すとか。もう日常に帰れない程にまで変貌しちゃっていますからね・・・)。

 千年前の魔物は現時点では手抜きというか、何か雑魚っぽい体型をした奴ばかり登場しますね。実際雑魚扱いなので仕方がないのですが、もうちっと戦闘に緊張感が欲しいところです。まあOPを見ると今後ストーリーに深く関わってきそうなキャラが登場しそうなので、それまで待つことにしますけど。

 パティは2戦目も敗退。このキャラ、二面性が激しくて結構好きなんですよね。好き勝手に動けば動くほどガッシュから離れていってしまう矛盾した行動も興味深いです。彼女は行き着くところまで行ってしまうのか、あるいは途中で仲間になるのか、今後の動向に注目です。ストーリー的には堕ちるところまで堕ちてくれた方が盛り上がるんですけどね。ふと振り返って、自分はなんでこんなところにいるのだろうかと自問するも、光輝いているガッシュとその仲間を見て、より憎しみを募らせていくとか。最後は憎しみのあまり醜い顔のまま戻らなくなってしまったとか(そこまでダークにはならないでしょうが)。

 次回は旅立ち前の話かな?今までシークレットだったの日常が見られそうなので楽しみです。
 

 「てんたま2wins」明日香シナリオをプレイ中なのですが、Aエンドになかなか到達できません・・・(Bエンドばっかし)。選択肢が間違っていると思えないので、やはり育成パートの問題でしょうか。でもどの育成もすべて成功で終わらせているので、能力不足とも思えませんし・・・、特定の育成に集中させないとダメなのかなあ・・・。うぅ〜、なんかどうでもよいところで苦労させられると、無性に損した気分になります。早く裏モードに行きたいものです。


 「BALDR FORCE」(WINadult, 公式サイト
 みのりシナリオ、クリア。内容はオーソドックスな傷を抱えながら生きる人達の話でしたが、合間に伏線がたくさん張られていて気になる引きとなっていました。この話だけ見ると彩音が救われなさすぎですね(自業自得とはいえ)。なぜ彼女はあそこまで自暴自棄な行動に走るのか・・・、救済の意味も込めて次は彼女のシナリオをプレイすることにしましょう。

 戦闘は最初敵に接近して攻撃を叩き込んでいましたが、多弾頭ミサイルポッドを手に入れてからは遠くからミサイル発射→敵が近づいてきたら退避を繰り返す戦術に切り替わってきました。攻撃コンボを醍醐味とする本作ではセコイやり方なのかもしれませんが、今のところはこの方法が安全パイです。コンボにこだわるのはもう少し慣れてからにしましょう。

 1回クリアしての印象はAVGパートとアクションパートのバランスが非常に良くとれてると感じたことです。どちらも長すぎず短すぎずの分量なので、飽きがきにくくなっています。ストーリーがやや駆け足気味な部分もありましたが、繰り返しプレイを要求するゲームなので、これぐらいで丁度良いかと思います。あとは話の合間にボーナスアイテムをくれるところも中だるみさせない効果になっていたと思います。プレイヤーにとってこういう配慮は非常に好感が持てます。

 
6月5日
 最近ゲーム音楽を扱っているサイトさんに嵌っています。現在文句なしでオススメできるところはじゃかジャカMIDI。ここは大量のゲーム音楽を配信しています。個人的にヒットだったのは「ぼくと魔王」の曲がたくさん扱われていたところです。「オルゴール」と吸血魔王戦の曲を生で聴けたのは感涙物です。あと「Moe-Moe」も妙に耳に残る曲で気に入っています。他に「グランディア」の「スーとの別れ」と「幻想水滸伝2」の「回想」が聴いていて切なくなりました。
 ワイルドアームズシリーズの曲を聞きたい時は渡り鳥の巣がオススメです。現在は更新を休止されていますが、1〜3の主要曲を聴くことができます。個人的に嬉しかったのはボス戦の曲が豊富なところでしょうか。「1」なら「バトル・ジーク」、「2」なら「バトルVS・ロードブレイザー」、「3」なら「クロスファイアシークエンス(ジェイナス戦)」「覚めない悪夢などは無く、この現実は終らせない(ベアトリーチェ戦)」がお気に入りです。当時の興奮が蘇りますね。「3」のサントラが欲しくなってきました。


 「BALDR FORCE」(公式サイトを店頭で見かけたので購入してみました。あとでリニューアル版の「EXE」じゃない方と気がついたのですが、安く買えたので良しとしましょう。とりあえず公式サイトでバージョンアップさせておいたので、あとは内容が「EXE」と変わらないことを祈るばかりです。

(ストーリー)
ネット世界における人型戦闘ツール『シュミクラム』を操り、 ハッカーとして気ままに過ごしていた主人公。
しかしハッキングチーム最後の大仕事として 軍 のデータベースを ターゲットに選んだことから主人公の人生は大きく動き出す。
ネット空間内での軍とテロ組織の抗争に巻き込まれ、 親友は主人公をかばい不慮の死を迎える・・・。
親友の形見に復讐を誓う主人公。

彼はそこから軍やネット警備会社、テロ組織の様々な人物と出会い、 共に戦い、あるいは敵対することになる。
だが、それぞれ独立し無関係と思われた人物、エピソードは、 過去に起った、ある出来事に繋がりがあったのだった・・・。
主人公は知らず知らずのうちにその繋がりを中心とした争いに深く関わり、 最終的にその出来事の全貌が明らかになったとき主人公は、 愛するものを救うため、自分の存在をかけた戦いを挑むことになる・・・

 
 序盤をプレイしてみましたが、テンポが良くてサクサク進められます。主人公と仲間の設定がハッカーというところも斬新です。のっけからセキュリティー破りをやらかす主人公達の行動に引き込まれました。主人公の仲間はリーダーの野々村優哉、主人公の幼馴染でもある笹桐月菜、頼りになるが悪ノリしやすい二階堂あきら、そして一切素性を明かさないバチエラ。この中ではバチエラの存在が気になりますね。男なのか女なのか、味方なのか敵なのか、一切伏せられているところが想像を掻き立てられます。最初から緊張感を与える意味で良い配役です。
 笹桐月菜はよく見られるお節介な幼馴染タイプですが、この世界では逆に珍しいタイプかもしれません。殺伐な世界の中でホッとする存在になりえるのかも。

 アクションシーンは思った以上にシンプルでやりやすいです。突き詰めれば高度なテクニックも使えるのでしょうが、とりあえずボタン連打で敵を殲滅できるので爽快感があります。アクションシーンはストーリーを進めながら慣れていけば良いでしょう。

 今回は主人公が軍に入るところまでプレイしました。親友の仇をうつためにあえて敵である軍に入隊した主人公。しかし出迎えたメンバーはかつてのハッカー仲間を彷彿とさせる気安い連中でした。ノリが軽くお喋りな柏木洋介、お色気を振りまくカイラ・キルステン、一生懸命だが動揺すると抜けた行動をする瀬川みのりみのりの話ではみんないわくつきの過去を持つため明るく振る舞っているそうです。その中でただ一人隊に溶け込んでいないのが紫藤彩音。任務遂行以外の意思を見せず、仲間との協力も拒み単独で行動をとっています。彼女はテロリストに対して深からぬ因縁があるようです。軍仲間では彩音の動向が気になります。
 主人公側には親友の復讐という目的がしっかり提示されているので、プレイヤーは今後の展開を色々想像する余裕ができます。復讐はネガティブな思想なので、軍で働いているうちに薄められていく可能性がまず考えられます。あるいは軍と共通敵を見つけて、最初の目的を昇華させていく展開もありです。鬱な展開にするなら軍で親密になった仲間が主人公の復讐相手だった時ですね。あとあきらバチェラはこれで退場とは思えないので、今後主人公と因縁めいた再会がありそうです(特にバチエラ)。はてさてどのような展開を見せてくれるのか楽しみにプレイしたいと思います。


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