11月29日
 「はてな」が「住所登録の義務化」を撤回したようです。利用者はこの1ヶ月振り回されたわけですが、結果がユーザー寄りになったので好意を持って受け入れたいと思います。もちろんアンテナもそのまま使わせていただくつもりです。
 
 学園アリス第5話「星階級はシビアやなぁ☆」
 蜜柑の星階級は0の回。蜜柑への愛情表現が回を重ねるにつれて危険域に入ってきています。朝目を覚ますなり恍惚の表情でに抱きつこうとしますし、が褒められているのを見て涎を垂らして悦に浸っていますし・・・。すぐスキンシップをとりたがるところは子供らしいと言いたいところですが、表情がどことなく親父臭くて同様引いてしまいます(笑)。でも返り討ちにするの攻撃方法が毎回バリエーションに富んでいるので、今では楽しみの一つになっています。

 蜜柑への嫌がらせシーンは原作よりも2割り増しエスカレートしていた気がします。一つは心読み君のツッコミがことごとく省略されていたせいでしょう。原作ではスミレの発言に心読み君がいちいち揚げ足をとることで殺伐とした空気を薄めていました。アニメで楽しみにしていたシーンの一つだったので、今回省略されたのは残念でした(スミレちゃんの悪役度もアップしていてファンとしてはちょっとイヤ〜な感じでした)。

 今回明かされた星階級は、蜜柑=0、野乃子(マッドサイエンティスト)・心読み君・巻き毛ちゃん=1、スミレ=2、・委員長=3、=スペシャル。蜜柑はお約束通りどん底からのスタート。しかしこれ以上堕ちようがありませんので、これから這い上がっていくのみと考えればドッシリと構えられます。蜜柑はまだまだこの程度ではへこたれませんしね。逆境を跳ね返すシーンを見たい人は次回以降からが楽しみと言えます。


11月28日
 ドラクエVIII、家に届きました。今日は取説だけ読みました。キャラの中では名家のお嬢様・ゼシカと奇妙な生き物・トロデが気になるかな。ゼシカは勝気系キャラとして主人公とどう絡んでくるのか興味があります。トロデは正体が実は王族だったなど物語上重要な役割を担いそうです。ドラクエシリーズは情報が集まってからの方がプレイの幅が広がると思うので(隠し要素とか絶対にありそうですし)、ゆっくりめのペースでプレイしていきたいと思います。

 シャドウハーツは修道院のところまでプレイしました。ウルに語りかけていた声の正体や、某敵キャラの意外な素性が判明するなど、ストーリーがだいぶ動いてきましたね。そろそろクライマックスが近いのかもしれません。
 あと今まで散々嫌がらせを受けてきた四仮面を弱体化できたのは嬉しいですね。今までタリスマンが真っ赤にならないようこわごわダンジョンを移動していましたが、これで余裕をもって探索できます。立場が逆転した後の四仮面のくやしまぎれの啖呵が実に心地良いです(笑)。
 
 本作のモンスターは良い意味でみんなグロテスクです。人の首を串刺しにしているような奴や皮と内臓が裏返しになっているような奴など、一度見るとなかなか忘れられないインパクトがあります。特に巨大ゴキブリ姿のモンスターはリアルな音付きで実に嫌な思いをさせてくれました。
 
 ストーリーはひたすら殺伐としているのに、キャラ(特にウル)のリアクションがとぼけているのでいまだ暗い気分になりません。この主人公、本当に良い味出しています。普通羽目を外しすぎるといいかげんな性格として映るでしょうに、そう思わせないカリスマが感じられます。またアリスもあれだけ悲劇設定を前面に出せば堅苦しいキャラになりそうですが、ウルとのホノボノした(時に脱力感ある)かけ合いを見せる事でうまく中和しています。本作はキャラ描写が本当にうまいと思います。

 金色のガッシュベル!!第81話「勝機を求めて…湧きあがれふたりの闘志」
 デモルト戦、続き。今日はひたすら戦闘モード。清麿がザケルガでデモルトの弱点を探し、バオウ・ザケルガで一発逆転を狙っていましたが、デモルトの圧倒的なパワーにあえなく撃沈。伝家の宝刀・コルルの回想まで持ち出し気合は十分だったのですが、それでも決定的なダメージを与えることができませんでした。。120%の力を振り絞っても敵わない状況はかつてのバリー戦を思い出させます。しかしバリー戦と今回とで大きく違うのは手を差し伸べてくれる仲間がいること。今回も絶妙なタイミングで新しい仲間・パティガッシュを助けるため駆けつけてくれました。

 パティがどのような思いを経てガッシュ側につこうと決意したのかはおそらく次回で分かるのでしょう。「水の龍」と「雷の龍」の共演が見られそうで今からワクワクしてきます。ただ次回予告を見ると何やら不吉なタイトルが・・・。タイトル通りに受け止めると次回パティは**してしまうんですよね。レイラ編の時もそうでしたが、予告で内容が分かってしまうのは正直勘弁して欲しいところです(ひっかけだとしても変な予備知識が入ってしまうので嫌です)。

 ゾフィスの仮面は月の石と連動して強力なシールドを展開をしている模様。となるとガッシュ達が月の石を壊せば自動的に解決するわけですね。思わぬところで協力し合わないといけない展開になりましたが、ブラゴのパワーを考えるとそのままシールドを破壊してしまいそうな気もします。こちらはもう少し持久戦が続きそうです。


11月21日
 学園アリス第4話「これがウチのアリス☆」
 蜜柑のアリスが明らかになる話。今回の話も蜜柑は少女漫画のヒロインらしからぬ待遇の連続で、笑って良いのやら不憫に思ったら良いのやら、迷ってしまいます。ぬいぐるみのベアにボコボコになるまで殴られ、ジャイアントピヨに山盛りタンコブができるまでつつかれまくっていました。久しく見かけない体をはったヒロインですが、いつでもどこでも前向きな姿勢なので安心してみていられます。むしろ彼女にとっては自分の近しい人が傷つけられた時の方が強く堪えそうです。今回蜜柑や委員長が火にまかれているのを見て、無効化のアリスを発動させることができました。ただ発動のきっかけはまだランダムな要素が高そうです。誰かを守るためにという条件ならや委員長の炎をまず消していたでしょうし、命の危険にさらされたらという条件なら前回宙に浮かされた時にすぐ発動したことでしょう。今後はいかに自分の意思でコントロールできるかが重要になっていくと思います。無意識にの発明のアリスを無効化させでもしたら、友情にひびが入りそうです。

 今日は委員長とルカのアリスが新たに明かされました。委員長のアリスは幻覚のアリス。狙った相手に声付きの幻覚を遠距離で見せられる強力なアリスです。この能力は諜報活動に有用そうです。ただどこまで本物らしく見せられるかが鍵になりますけどね。
 ルカは動物限定のフェロモンのアリス。彼は最初無口・無感情系のキャラに見えましたが、動物が絡むとかなり表情豊か、しかもラブリーな性格に変貌することが判明しました。隠しておきたかった一面を蜜柑達に見られ、なし崩し的に行動を共にすることになります。ルカは今後側と蜜柑側を行き来することで、橋渡し的な役割を担いそうなので今後の動向に注目です。今回のように少しずつ蜜柑側に人が集まっていく展開は見ていて嬉しくなります。

 ぬいぐるみのベアは見かけによらず凶暴な性格。蜜柑をボコボコにしている時の音楽がどこかで聞いたようなメロディーで笑ってしまいました。でもこの子を作ったアリスの持ち主の話はちょっと切ない系の内容だった覚えがあります。このエピソードはアニメでも見てみたいところです。

 次回はアリス能力の階級にまつわる話。果たして蜜柑はどのランクに位置するのでしょうか。


 To Heart 〜Remember my memories〜第7話「一人の願い、二人の夢」
 先日教えてもらったのですが、この「To Heart〜Remeber my memories〜」は前シリーズのアニメ版の続きではないみたいですね。むしろゲーム版(PS版)の続きを意識しているとのこと。どうりで前作アニメとはだいぶ雰囲気が違ったわけです。でもゲーム版とすると誰のシナリオの続きなのでしょうか・・・。マルチシナリオの途中?、それとも雅史シナリオ(笑)?

 今日は琴音ちゃんがヒロイン。が大会に優勝した後の続きを描いています。多ヒロインが登場する作品にちゃんと連続したストーリーを割り当てているところは相変わらず凄いと思います。ただそのためにキャラの性格を一部歪めなければならないところに制作者さんのジレンマも伝わってくるようでした。坂下さんの方針変更、琴音の一方的な告白などストーリーのために無理矢理性格が変えられていると感じる部分もありました。ただこの違和感は描写の時間不足が一番の原因だと思います。正直1話で語りつくせる内容ではありませんからね。それでも話数制限のあるアニメ版ではこれが限界だと納得している部分もあります。脇役ヒロインにこれだけ見せ場を作ってくれたらもう十分だと感じていたりします(あかり浩之の関係に影響を与えていましたし)。この調子で芹香レミィ関連の話も深めてくれるならぜひ見てみたいものです。


 シャドウハーツ(PS2, RPG, アルゼ株式会社, 公式サイト)はアジア編が終了し、現在新展開に突入しています。アジア編クライマックスはちょっとウルッときましたね。主人公・ウルがああいう事態になろうとは・・・。アリスが助かり心情的にちょっと油断していたところにザクッと切り込まれた気分です。話は中盤に入り、登場人物全員に愛着が持てるようになりました。今後ウル関連の話が出てきたら、アリスの心にシンクロして感極まって泣いちゃいそうです。
 

11月19日
 ただいまシャドウハーツ(PS2, RPG, アルゼ株式会社, 公式サイト)をプレイしています。元々は「2」のオススメを受けたのですが、どうせならということで「1」から始めています。舞台は第一次世界大戦時代の中国〜欧州。現実世界が舞台(もちろんストーリーはフィクションですが)ということで俄然興味が沸きました。内容はある少女の持つ力を中国・日本などの勢力が我が物にせんと狙ってくるところから始まります。主人公・ウルは謎の声に導かれこの少女と出会い、襲ってくる勢力から彼女を守り行動を共にすることになります。序盤から虐殺シーンがあったり、呪術が出たりと殺伐としていますが、登場人物が尾を引かないカラッとした連中ばかりなのでジメジメした暗さがあまりありません。主人公の我が道を行く性格は世界観が重苦しくても希望を抱かしてくれます。アリスも悲劇のヒロインに浸るのでなく自分の出来る行動を貫いているところが好印象です。見た目はか弱そうでも芯の部分は強そうです。
 戦闘システムは円ゲージを目押しすることで連続攻撃を繋げていくタイプ。最初はついていけるのかと心配しましたが、少し練習すると連続攻撃可能な操作ができるようになります。これならアクションが苦手な人でもうまくやっていけるでしょう。
 各種イベントは人喰いの村や若い女の怨念に悩まされる村などホラー的な内容が多いです。その手のジャンルが好きな人には波長が合うかもしれません。日本軍・中国マフィア、更に第三勢力も存在していそうで、近代歴史に興味のある人・知識のある人は物語に入り込めやすそうです。


 金色のガッシュベル!!第80話「野獣デモルト! 戦慄の雄叫び」
 対デモルト戦、開始。しかし一番の戦力であるウォンレイはすでに戦闘不能状態。防御・回復役のティオウォンレイの救命のため戦線を離脱します。キャンチョメは負傷者を守るバリケード役。実質動けるのはガッシュ・ウマゴン・レイラの3組だけです。先制はデモルト。まずは大咆哮でガッシュとウマゴン組をフリーズさせます。レイラだけは咆哮に動じず反撃。しかし呪文攻撃は千年前の魔物同士なので行えず。足元の地面を削ることでデモルトのバランスを崩しそのまま力任せに押し倒します。対するデモルトは武器と直接攻撃でレイラを襲います。レイラは持ち前のスピードで攻撃をかわしますが、以前のデモルトとは思えない巧みな攻撃でアルから引き離されます。その隙を狙ってデモルトが攻撃。しかしようやく硬直状態の解けたガッシュがデモルトに攻撃します。対するデモルトはダメージを全くものともせず・・・。

 何かRPGの戦闘メッセージを書いているみたいですね(笑)。今回は戦闘オンリーのハードな回。デモルトの戦闘力に圧倒されるばかりでしたが、その中でレイラが一人格好良く立ち回っていたところは見応えありました。この子は本当に色々な面を見せてくれますね。前回は小悪魔なボケ役でしたが、今回はクールビューティーの力持ちさんでした。事前にバランスを崩していたとはいえ、あの巨体を後ろに倒してしまうとは凄いパワーを隠していたものです。デモルトを挑発する時や清麿に皮肉を言う時のレイラさんは姉御と呼びたくなる貫禄がありました。でも一番好きな表情は序盤の回想シーンで罠が思い出せずオロオロしているレイラさんだったり・・・。クールだけどボケ要素も備えた性格がたまりません。

 デモルトのパートナー・ヴァイル玄宗同様、ゾフィスに操られていない人間でした。しかも月の石の悪用を目論む邪悪な心の持ち主。ガッシュ清麿は怒りを爆発させますが、バーサーカー・デモルトにヴァイルの戦術が加わりますます倒しがたい敵となってしまいました。今回の流れを見て清麿ヴァイルの頭脳合戦が見られると面白いかも。ヴァイルは悪知恵が働きそうなので、人生経験の差で清麿が窮地に立たされるとか。逆に頭脳の格が違うところを清麿が見せ付ける流れでも悪くはありません。そろそろ本格的な頭脳の闘いというのを見てみたいところです。

 ブラゴVSゾフィス戦は追いかけっこが終わり、ついに最終決戦の舞台に到着。呪文をはじく仮面をかぶり優位を見せ付けるゾフィス。それなら最初からかぶっとけと言いたくなりますが、あの舞台でしか効果が発揮できないのかもしれません。次回以降はシールドの発生装置を壊す展開になりそうです。


11月13日
 To Heart 〜Remember my memories〜第6話「思い出の街、思い出の人」
 雅史の応援に神戸までやって来た浩之達。To Heartキャラの神戸珍道中・・・、何と浮いたシチュエーションでしょう(笑)。現実の背景画面に2Dキャラを当てはめているような違和感がありました。まあキャラに何とか深みを与えようと頑張っているところは評価したいですけどね。ただゲーム版・前作アニメとどうしても噛み合わない設定まで描いているところが気になってしまいます・・・。今回抱いた違和感は現実世界を舞台にしてしまったところ、前作で雅史ファンだったはずの琴音が応援に駆けつけなかったところ、マルチが自分で充電の準備を出来なかったところなど。正直To Heartらしくない味付けですが、キャラの絡ませ方は悪くないので、こちら側が早く頭を切り替えていった方がもっと楽しめそうです。

 委員長は阪神大震災の被災者でしたか・・・。以前の頑なな性格も災害の後遺症から来ていると捉えるととたんに重い話になってしまいますね。現在は乗り越えて未来を見据えているので安心して見られますが、こうなるまでの経緯も合わせて見てみたかったところです。髪下ろし・眼鏡なしの委員長は初めてゲーム版で見た時は衝撃的だった覚えがあります。

 あかり雅史のやり取りは見ていて切なくなりますね・・・。このまま三角関係の泥沼に・・・という流れも思いつきましたが、ラストで浩之あかりの手をとったことで緊張感が一気に解消されました。でも最後の最後でマルチのデータから浩之の大量の映像が・・・。これから三角関係を見せていくのはあかり-浩之-マルチのラインで決定のようですね。

 次回は琴音ちゃんがヒロイン役?関連の話が終了したので、もう出番なしかと思っていました。予告では前作らしいアンニュイな表情も見せていたので次回が楽しみです。


 学園アリス第3話「アリスなんかに負けてたまるか☆」
 クラスメートに認めてもらうため北の森へ入る蜜柑。今日は設定説明が多かったので、前回ほどのパワーは見られませんでしたが、所々笑えるシーンがありました。オリジナルの蜜柑ロボットの扱いが面白かったです。ストレス解消用って・・・、サンドバッグ代わりに酷使されていたのでしょうか。

 今日はオリジナル話が半分程占めていましたが、が里帰り特典のために優等生賞を狙っていた事情を委員長に喋らせたのはうまいアレンジだと思いました。こちらの方が本人の口から聞かされるよりずっと感動度が増します。

 「このバカ泣かしていいのはあたしだけだから」・・・、2話の「おいで、バカ」に続くの名言ですね。この子は本当に愛情表現が分かりにくいです。でも今回の話ではどんなに悪態をついていても蜜柑のことを放っておけないことが分かりました。照れ隠しに優等生賞のお食事券のことを持ち出したり、助ける代わりにお金を要求したりと、必ず理由付けしないと蜜柑に好意を示せないところが彼女ならではの魅力です。

 心読み君スミレちゃん、初登場。二人ともこれからの話に彩りを添えてくれるので注目していくつもりです。心読み君の初登場シーンは見ていてゾクッとさせられましたね。あれだけ自分の心内をペラペラ話されたら恐怖を抱いてしまいます。ただ彼の場合は全く他意がないので憎めません。これから自らの能力を生かして強烈なツッコミを入れてくることに期待します。スミレの第一印象は典型的ないじめっ子役。ただ彼女は自らのアリスを明かしてからが勝負なので、それまで待つ事にします。今日はチビ蜜柑のかつぐ板に優雅に寝そべる姿が面白かったです。

 次回はテディベアとの戦闘?某キャラが思いもよらない一面を見せてくれるので楽しみにしています。


11月12日
 「To Heart2」、12月に延期されてしまいましたね・・・。完成度をより高めていると捉えることにしましょう。キャラ的には幼馴染・このみと不思議少女・ルーシーが気になるかな。このみは小動物的な立ち振る舞いが、ルーシー琴音っぽい髪型と設定が気に入りました。

 「はてな」が「住所登録を義務化」の件を再検討する方向にしたようですね。予想通りの流れですが、「はてな」側が早い段階で方向修正したところは評価したいと思います。今後どのようにまとめられるのか推移を見守りたいと思います。

 金色のガッシュベル!!第79話「うごめく悪魔 最後の四天王登場」
 最後の四天王、登場の回。今回はラストまでギャグ一直線でしたが、最後の最後で衝撃シーンを見せてくれました。最後まで見てしまうと前半の明るい話は前振りだったのだと気づかされます。最後の四天王は背丈が人間の何倍もある巨大魔物・デモルトティオの最強の楯を破壊し、ガッシュ組の中では最強の戦闘力を誇るウォンレイを串刺しにするパワーの持ち主です。巨大魔物と言えば19話のバルトロ思い出させますが、この魔物の体は本物なのでしょうか・・・。これがガッシュティオと同じ魔物の子供だとはとても信じられませんね。何はともあれラストの咆哮するデモルトには度肝を抜かれました。瀕死の重傷を負ったウォンレイの容態はどうなってしまうのか、そして圧倒的な力を誇示するデモルトの前に清麿達はどう立ち向かうのか・・・、緊張感を残したまま次回に続きます。

 今日の前半はレイラに笑わせてもらいました。「絶対にわざとだろ!」と言いたくなる間の悪さで仲間達を罠に嵌めていました。罠をくらった後に次々と光の場所に運び込まれるガッシュ組が笑えました。もし月の光がなければ、「ガッシュパーティー全滅!ー完ー」で終わってしまうところでした。それにしても今回のレイラは先週の儚げな雰囲気からガラリと変わっていましたね。石の呪縛が解けた現在の姿が地なのでしょうか。罠の記憶を思い出そうとオロオロしている時の表情が可愛かったです。

 ティオウォンレイ組はナゾナゾを出す石像の前で思わぬ本性をさらしていました。結局4人全員が自分が一番美しいと思っていたわけですか(笑)。はちょっと意外かなと思いつつアイドルをやるぐらいですから多少意識していてもおかしくないですね。それよりもウォンレイ・・・、お前はそういうキャラだったのかと・・・。今日は色々なキャラの新たな一面が垣間見れて楽しかったです。

 パティは本格的に自分の行いを反省し始めているようです。ビョンコはあっさり寝返ろうとしていましたが、パティは自分の行いに嫌悪感を抱いているため、真っ直ぐガッシュ達を見ることができなくなったようです(微妙に視線を外して話す姿が可愛いかったです)。それに対しガッシュは今までと変わらずまっすぐにパティと向き合っています。パティにとってそんなガッシュがまぶしくて仕方がないことでしょう。今はついていけなくてもいつか向き合える日が来ることを願いたいと思います。


11月11日
 11月はあまりゲームをプレイしていませんが、今月末発売予定の「ドラゴンクエストVIII」と「To Heart2」はすでに予約しているので待ち状態です。両者ともメーカーさんを信用しているので、予備知識なしでの購入です。
 
 Tomo's Factory Rさんのサイトを覗いて知ったのですが、「ひぐらしのなく頃に」の体験版にボイスを付けるパッチが公開されていたようですね(注:公式とは無関係)。この情報を知って早速永学八法さんのサイトに飛んでダウンロードしてみました。ボイス付きの「鬼隠し編」をプレイしてみての感想は・・・、なかなかの出来だったのではないかなという印象でした。もちろん無声バージョンに慣れていた身としては最初は違和感が強かったですが、1日分プレイしたらそれほど気にならなくなりました。以下ヒロインごとの声付き印象。

 竜宮レナ4ヒロインの中で一番イメージに合っていたと思います。前半の可愛さはもちろんのこと、後半のシーンもなかなか頑張っていたと思います。

 園崎魅音悪くはないですが、ちょっと演技過剰かなあと感じるところも。この方の話し方はどちらかと言うと演劇の発声に近いものを感じました。それでも慣れれば十分許容できるレベルです。

 北条沙都子この子の声はまずまずイメージ通り。声に出しにくい丁寧語もうまく発音できていたと思います。

 古手梨花残念ながらイメージと違う声でしたね。全体的に声量が大きくトーンが低すぎる気がしました。もう少し子供っぽい声の方が個人的には良かったかも。無口な大人の女性というイメージがつきまとってしまいました。

 全員声の演技はきちんとできていますので、読んでいて物語がぶち壊しになることはありませんでした。ただ効果音と音楽のタイミングで恐怖を演出していたところに声が新しく入ってくるので、少なからず雰囲気が変わってしまったのは賛否が分かれるところだと思います。声付きに抵抗感の強い人、オリジナルのイメージを損ないたくない人はプレイしない方が良いですが、新たな「ひぐらし」の世界を覗いてみたい人はチャレンジしてみても良いでしょう。

 以下反転にてネタバレ感想
 やはり一番注目するところはレナ豹変のシーンですね。目の色が変わってからの口調は全体的に感情を抑えた演技でイメージ通りでした。ただ最初の「嘘だっ!」のシーンは想像していたよりは大人しめの演技だったかも。15日目の「嘘だっ!」は良かったですけど。「あははははは」は予想以上に狂人めいていて迫力がありました。あれは音声にエコーをかけているのでしょうか?音量を大きめに聞いていたら部屋中に響いてびっくりしました(笑)。


11月7日
 最近「はてな」が住所登録の依頼メールを会員あてに送ったことで話題になっています。私もアンテナを利用しているので先日メールが届きました。賛否色々と意見が飛び交っているため、登録締め切り日が延期になったようですが、最終的には登録しないと以後の更新ができなくなるみたいです。う〜む、個人情報の漏洩が社会問題化している現在において、できるだけ自分の情報を漏らしたくないのが正直な気持ちです(架空請求やオレオレ詐欺はここから始まっていると認識していますので)。最終期限は来年の2月1日。現時点で「はてな」側の守秘の基準は曖昧ですし、なぜ今になって住所登録を義務付けることにしたのかも謎です(大多数の一般ユーザーを一部の悪質ユーザーと同列に扱っている点も気になります)。今後また状況が変わる可能性も十分考えられます。今は期間ギリギリまで様子を見たいと思います。もし安心材料が得られなければアンテナ利用の中止も視野に入れるつもりです。


 金色のガッシュベル!!第78話「もう戻らない! レイラの孤独な闇」
 レイラ解放編。今回も泣かせてくれました。後半からのレイラの葛藤シーンはずっとウルウル状態でした。今回石の呪縛を打ち破る話であるのは予想していましたが、根性だけで乗り越える展開でなかったところが高評価です。頭では理解していても石化の暗示が解けないレイラ。そのまま精神まで凍ってしまうところで頬と手に温かい感触を自覚します。最初は清麿?と思わせますが、視界が開けるとそこには思いもかけない人物が・・・。このシーンは予想していなかっただけに、心にズシンと響くものがありましたね。本作のテーマ(魔物とパートナーの信頼関係)を考えればすぐに思いつかねばならないところですが、今回に限って意図的なのか触れてこなかったので、ラストで見事にひっかけられた気分です。でも心地よい騙しでしたので視聴後は満足した気持ちでいっぱいです。

 一つ気になったのはクライマックスで挿入された歌のタイミング。あの歌はレイラが正気に戻った時に入れた方が効果的だったのではと思います。せっかく孤独な闇が映像で表現できていただけに、あのシーンは無音の方がより絶望感を強調できたのではないかと思います。その後レイラが温もりに気付いた時に流せばもっと感動が増幅されたことでしょう。

 今回前半のパティガッシュのやり取りは面白かったです。パティと友達になるよう清麿達から仕向けられ、本気で怖がっているガッシュが良い味を出していました。更にガッシュが「結婚」の概念を知っていたことにちょっと驚きましたが、以前の話でデートの意味も理解していたのでそれほど意外なことではないのかもしれません。
 パティの方は今回の話で大きく心境が変わりそうですね。ようやく自分のとっている行動がひどいことだったと自覚したようです。もう戦意は喪失していそうですが、意地っ張りな彼女のことですからそう簡単に和解には至らないでしょう。それこそガッシュが手を差し伸べたらあっさりと合流しそうな気もしますが、もう少し心の整理をつけさせる時間が必要です。1話ぐらい使っても良いので、今までの罪を省みる話を見たいものです。

 次回はいよいよ最後の四天王が登場。でも予告を見るとその前の小休止といったところでしょうか。ティオ達が赤面していたのはガッシュ達と再会できたからだと嬉しいかも。ティオパティの第二種接近遭遇があればなお良しです。

 
 To Heart 〜Remember my memories〜第5話「越えるべき壁」
 エクストリーム大会、開催。今回はキャラの行く末に随分深く踏み込んできましたね。まずちゃんが綾香に勝利するとは予想していませんでした。にとって綾香は到達できない大きな壁と認識していたので、こんなに早く目的を達成したら今後彼女のアイデンティティーが保たれるのか気になります。それこそ綾香と一緒に海外遠征しないとこのまま燃え尽き症候群に陥ってしまいそうで心配です。

 琴音ちゃんの行動は毎回びっくりさせられます。今日はちゃんの代わりに綾香さんと火花を散らしていました。この後腰を抜かしていたのはらしかったですが、格闘家相手に対等に対峙していたのは凄いです。今回綾香さんが敗れたので、最強対決はと真のヒロインモードの琴音で決まりでしょうか。

 今回もマルチの話が同時に進行していました。テーマは良くあるものでしたが、少しずつ人間の感情を身につけているところはよく伝わりました。でも格闘の意義を理解できてもそれを受け入れられるかは人それぞれだと思いますけどね。あかりとかは浩之が関わっていなければ生理的に受け付けなさそうです(本来の性格なら琴音も苦手そうです)。


11月6日
 ドーン・オブ・ザ・デッド(DVD)
 (解説)ジョージ・A・ロメロ監督の“リビング・デッド・トリロジー”の第2作であり、恐怖映画の歴史的傑作「ゾンビ」を、CM出身の新鋭ザック・スナイダーが監督したアレンジ・リメイク・バージョン。オリジナル版の隠し味だった文明批評的なニュアンスはなりを潜めたが、『ドーン・オブ・ザ・デッド』はホラー映画としてのおどおどろしさや生理的嫌悪感を増長させる演出ではなく、時にユーモアを交えながら、極限状況に陥った主人公たちのサバイバルと、終末へと向かう地球の姿をサスペンスフルに描いている。
 
 古典的ホラー作品「ゾンビ」のリメイク版。突如人肉を食べる生ける屍達が都市に溢れ出し、人類は事情も分からぬまま逃げ惑います。やがて逃げ延びた人間達はモールに集まりゾンビからの襲撃を防ぐためバリケードを張ります。しかし人種も立場も全く異なる人間達がすぐに団結するはずもなく・・・という流れで話が進みます。オリジナルを含め「ドーン・オブ・ザ・デッド」の見所は危機的状況で見せる人間達のパニックと対立・・・、そして生への渇望です。ただ喰われるだけの描写を見たいのならそこらのホラー映画で事足りますが、本シリーズは絶望に立ち向かう(悪あがきする)人間の描写を中心に描いているので高く評価しています。
 今回DVDで初めてリメイク版を視聴しましたが、まずは「手堅く作っている」という印象でした。オリジナルの世界観を大きく崩すことなく、現代風にうまくアレンジしていたと思います。この作りなら前作ファンでも概ね満足できると思います。ショッピングモールへの立てこもりなどニヤリとさせられるシーンもありますしね。ただ全般的な流れは独自のものなので前作比較するよりは新しい作品として見た方が楽しめるでしょう。
 
 リメイク版での一番の変更点はゾンビの運動能力。オリジナル版では死体らしくノロノロ動いていましたが、本作ではゾンビが全力疾走して人間を襲います。最初見た時は違和感を持ちましたが、話が進むにつれてこれが新鮮な恐怖をもたらしてくれます。前作のゾンビはゆっくり戦闘準備をとってから立ち向かうことができましたが、本作のゾンビはそんな余裕など与えてくれません。まさに我を忘れた暴徒に襲われた気分です。今までのゾンビならではの恐怖感はうすまりましたが、今回のスピーディーな戦闘も悪くありません(息つく暇もなしと言ったところでしょうか)。

 今回の立てこもり人数は前作よりも多くなっています。途中から人数が増えるところもうまい展開だと思いました。あからさまな悪人は存在しませんが、全員それぞれがエゴを持ち合わせているところが良い味を出しています。もっと各人を掘り下げて欲しかった気もしますが、今回は人数も多いですしゾンビからの脱出がメインなので仕方がないでしょうか。印象深かったのはCJ、武器屋のアンディ、犬好きの女の子・ニコールと父親。CJさんは最初の印象と大きく違った行動を見せてくれました。登場人物の中で一番人気が高いのではと思います。武器屋のアンディさんは一番濃い生き様を見せてくれました。オリジナル特典の「アンディ銃器店のビデオ」を見たら更に感情移入できること請け合いです。ニコールと父親のやり取りは定番ですがウルッとさせられました。このお父さんのためにも彼女には生き残って欲しいと思わせてくれます。でも後半の彼女は幼いがうえの無謀な行動を・・・。

(以下反転にてネタバレ感想)

 ただ欲を言えばキリがないもので、軍事基地でのゾンビ戦や街でのパニック風景をもっと見たかったという気持ちが湧き上がります。あと特典映像のニュース番組のようにゾンビに制圧される過程じっくり見たかった気もします。そうすればより絶望感が増したでしょうから。ただそうすると時間がいくらあっても足らないでしょうけどね・・・。それとラストのシーンは個人的にいらなかったかも。絶望感を印象付けるには効果的かもしれませんが、できれば前作のように脱出後の話は視聴者の想像に委ねる演出の方が良かったと思います。どうせどこへ行こうとも安息の日が訪れないことは分かりきっていますからね・・・。
 基本的にゾンビの迫力はアップし、クライマックスでゾンビに囲まれるシーンは圧倒されました。ゾンビの中ではファーストの女の子ゾンビ・片腕ゾンビ・大女ゾンビ辺りがインパクトありました。リメイク作品としては十分成功していたと思います。


 DEATHNOTE4巻(少年ジャンプ、大場つぐみ 原作、小畑健 画)
 たまたま手に取ったのですが、警察側と主人公側の駆け引きが実に読み応えありました。どういう世界観なのかサッパリなのですが、この手の心理戦は好きなので1巻から読み直してみようかと思います。もっとも手に取ったきっかけが表紙の怪しげな女の子だったのですけどね。実際は主人公をピンチに陥れる純粋な愚者だったみたいですが(頭自体は良さそうですけどね)。

 
 学園アリス第2話「ようこそ☆アリス学園へ」
 アリス学園の仮生徒となった蜜柑。しかし入ったクラスは皆不思議な能力を持つ学生ばかりで・・・。

 今回もテンポ良く楽しませてもらいました。隙あらば小ネタを仕込んでくるところが好印象です。今回特にうけたのは蜜柑想像の鳴海先生(ムチでビシバシ)、蜜柑がツーテールを動かすところ(なぜ効果音が猫の鳴き声?)とラッコのポーズ、蜜柑の感動の再会(と思わせて思いっきりに避けられたところ)、そしてラストの学級崩壊したクラス風景(オバQと変な踊りをしている女の子がインパクト大)。アニメ化で更にドタバタ度アップという感じでしたね。

 蜜柑は意外にも早く再会を果たしました。しかし蜜柑に他人の振りをするよう言い捨てます。再会の時の態度といい、は本当に蜜柑を友達と思っているのかという態度が見受けられますが、果たして・・・。

 今回登場した攻撃的な少年・。「こどものおもちゃ」で言えば羽山のポジションを彷彿とさせます。蜜柑は初対面の悪印象からと対立しますが、彼はクラスのボス的な立場だったため早速クラスから孤立してしまいます。ここから蜜柑がどう盛り返していくかが前半の見所と言えるでしょう。

 来週予告では・・・う〜む、あの子は出てきませんでしたか。次回はお気に入りのキャラが初登場のはずなので楽しみです。


取りこぼし作品などに戻る
トップに戻る