12月25日
 ドラクエVIIIはドルマゲス戦を終えて、次の展開へ。この後思わぬキャラが思わぬ行動を起こすなど色々と楽しませてくれましたが、これが終わるとまたひたすら呪いの杖を追いかけていく展開へ。町で情報収集→ダンジョン巡り→あと一歩で逃げられるが繰り返されちょっと単調化してきた気も。ここらで何か心を揺さぶってくれるイベントが欲しいところですね。正直ただの追いかけっこではなかなかモチベーションが保てませんので。
 現在ストーリーそっちのけで金稼ぎに走っている自分がいたりします。バザーや新しい街で次々と新しい武器・防具が売られる上にモンスター退治ではなかなかお金が溜まらないので慢性的な金欠状態です。現在びっくり箱系とスライム系しか出てこない島でお金稼ぎをしていますが、他にどこかいい金稼ぎポイントがないですかね。
 
 「学園アリス」は今週お休みなので感想なし。 「To Heart」は三角関係が前面に出てきたので、ドロドロ展開が怖くてちょっと避難しています(ビデオには録っていますが)。そろそろ安心できる内容になったでしょうか?

 「MAJOR」はリトルリーグ編が開始。ああ、このキャラいたっけ〜とシミジミしちゃいました。だいぶ記憶から抜けていました。初期の清水さんは比較的長い髪だったのですね。名探偵コナンのちゃんを思い出してしまいました。男の子みたいな言葉遣いですが、吾郎の言動ですぐに赤面したりと、表情がクルクル変わって可愛いです。チームを立て直すためにメンバーを集める吾郎。弱小チームが這い上がっていく流れはスポーツ物の王道ですが、やはり燃えてきますね。次回も楽しみです。


 金色のガッシュベル!!第85話「迷えるシェリー 断ち切れぬ絆!」
 ゾフィスブラゴココシェリーココの言葉攻めによりシェリーの心が少しずつ壊れていくところはなかなかくるものがありましたね。見ている側もココの本性が実は真っ黒だったのではと思わせる程の迫力がありました(途中悔し涙流していますし)。このどん底状態から脱するにはシェリーココの暗黒面も受け入れる展開にでもしないと無理なぐらい絶望感を与えてくれます。今のシェリーの精神状態ではとても不可能なので一体どうするんだと思っていたら、なるほどこうもってきましたか〜。お月様と太陽のエピソードには素直に泣かせてもらいました。性悪説に流れやすい現代において、真っ向から性善説を突きつけてくれるとは・・・、自分の心も一緒に洗われた気分です。今日のエピソードは泣けるのに加えて心を清々しくしてくれました。内容が子供向けと感じる人もいるでしょうが、これこそが「ガッシュ」の魅力と言えるでしょう。今日は好きなエピソードのトップに部類しても良い内容でした。

 ココの一連の行動はゾフィスの洗脳によるものと判明しました。ラストの呆けたココの様子を見る限り、ゾフィスが操っていないと人形のように自我を持たない存在なのかもしれません。ただそうなるとあの家宝をなぜココが持っていたのかが謎ですね。盗難事件は魔物が来る前のエピソードですから、ゾフィスが盗んだとは思えませんし・・・。もし盗んだのは本当だったとしたら嫌ですね〜(ちょっと借りるつもりでしたが盗難事件と重なったせいで返すに返せなくなったとか)。まあ家宝自体がゾフィスの用意したダミーという可能性も十分ありえますか。

 次回はガッシュ達もゾフィスの元へ終結。最初は敵多数、味方少数の設定でしたのに、今や敵1人、味方多数の状況に・・・。焦りまくるゾフィスで今までの苦しい闘いを清算できそうですね。悪党らしい華々しいラストを見せて欲しいところです。


12月18日
 今日放送の「MAJOR」は泣けました。原作はリトルリーグの話まで読んでいるので内容は知っていたのですが、それでも演出にやられたといった感じです。おとさんが亡くなっているのに吾郎がそのことに気付かず日常生活を送っているシーンが何とも・・・。桃子さんの絶句した表情も視聴者に何とも言えないいたたまれなさを与えてくれました。次回からは個人的に気に入っているリトルリーグ編なので楽しみにしています。


 金色のガッシュベル!!第84話「凶獣デモルト最終決戦!!」
 デモルト戦、決着。レイラの最強呪文は三日月による遠隔攻撃。パートナーとの連携が深まるほどいくつもの三日月を生み出すことができます。三日月の多角攻撃を受けてデモルトはまともに動くことすらできません。その隙をついてガッシュはザグルゼムをデモルトに命中させます。デモルトは更なるパワーアップをとげてレイラガッシュティオの攻撃を避けようとしますが、復活したウォンレイの攻撃を受けて最後のザグルゼムも受けてしまいます。デモルトは危機を感じて上空へ脱出しますが、キャンチョメのカモフラージュに騙され、最後はウマゴンに乗ったガッシュのバオウ・ザケルガで撃沈します。長い戦いはついにガッシュ側の勝利で幕を閉じました。

 まさに総力戦と言えるギリギリの闘いでした。みんなが限界まで力を出し切った闘いと言って良いでしょう。レイラの最強呪文はパワータイプではありませんでしたが、使い方次第で攻撃にも防御にも使え一番やっかいな呪文になりそうです(発動時間も長いですし)。パートナーとの絆が深まる程効果的になるところも本シリーズのテーマとして相応しい最強呪文でした。真のパートナーを得てデモルトに挑発的な態度をとるレイラが格好良かったです。魔物の中でレイラが一番精神年齢が高そうです。

 今回の闘いで一番美味しいところをとっていたのはやはりキャンチョメでしょう。まさかあの緊迫した闘いで笑いをとってくるとは思いませんでした。しかもガッシュ側の勝利の一因になっていますし・・・。本シリーズの闘いではキャンチョメに敢闘賞をあげても良いですね。あひる口のガッシュは何度見ても笑えます(それを見たデモルトの何とも言えない表情も)。

 次回はゾフィスの心理戦が炸裂。ココにダークな心情を吐露させてシェリーを追い詰めるようです。友情をどこまで信じられるのか、シェリーの正念場と言えますね。


 学園アリス第8話「じーちゃんに会いたい☆」
 じーちゃんに手紙が届いていないと知ってショックを受ける蜜柑。その夜、蜜柑は学園から脱走を図りますが・・・。

 今日は音無さんの変な踊りを見られただけで満足です。想像以上に激しい動きをしていて思わず笑ってしまいました。眠そうですがすべてを見透かしているような眼差しがたまりません。彼女は次回以降もぜひレギュラー出演して欲しいですね。今回音無さんの占いとの発明メカにより蜜柑の手紙がじーちゃんに届いていなかったことが判明します。

 今回のお話自体はあまり好きな部類でありません。子供同士のいさかいだと蜜柑の努力や心持ち次第で何とかなりそうですが、学園側の圧力に対しては個人の力ではどうしようもありませんからね。星階級の時もそうでしたが、ただただ蜜柑が虐げられることになるので見ている側はストレスが溜まる一方です(結局手紙の件はうやむやで終わってしまいましたし)。まあ、鳴海先生が味方になってくれそうなのでまだ希望は感じられますけどね。個人的にはクラス内の対決ぐらいの規模で進めていって欲しいところです。

 蜜柑が虐げられている原因の一つは彼女の無効化能力に関係しているようです。かつて無効化のアリスが原因で学園に大事件が起こったようです。アリスを売りにしている学園にとっては確かに嬉しくない能力かもしれませんが、反逆者を抑える上では有用そうですけどね。敵に回ったら脅威になるという意味で危険視していたのかもしれません。蜜柑の母親が無効化のアリスの能力者でかつて学園に反旗を翻していたとか?現在も対立が続いていたとしたら、学園側は絶好の人質を手に入れたことになりますね。こうなると蜜柑を不当に虐げるよりも、懐柔して学園側につかせた方が学園側にとってはずっと有益です。今回鳴海先生の行動もそういう意図で蜜柑を守ったのではというダークな想像が浮かんでしまいました。もちろん彼の行動は純粋に生徒を守りたかったからだと信じたいですけどね。

 次回はロボ蜜柑のお話。前の話でスクラップになったのかと思いましたが、まだ機能していたようです。本物の蜜柑が出てきてロボ蜜柑の行き先はどうなってしまうのでしょうか。ドタバタだけでなくちょっとしんみりした話にもなりそうな予感です。


12月11日
 サイトの容量がまたいっぱいっぱいになってきました。さすがに5年近くやっているとサイトが肥大してきますね。う〜む、バサっとコンテンツを削ってしまうか、複数のサーバーに頼るべきか・・・。とりあえずゴミファイルがないか探してみてシェープアップを図ってみましょう。

 ドラクエVIII、中間報告。船を手に入れてサザンピーク城のところまでやってきました。この辺りは本編から離れて寄り道が多くなっている印象でした。この間ちょっとモチベーションが下がりましたが、途中移動にキラーパンサーに乗れたりと色々工夫をこらしていたので飽きることはありません。船が手に入ってからは途端に行動範囲が広がるので、相変わらず大きな世界に圧倒されます。
 サザンピーク城は序盤から何度か話題になっていた姫の許婚がいる王国らしいので、色々話が進展しそうで楽しみにしています。ちなみに姫の実像がトロデーン城での回想で明かされましたが(以下反転ネタバレ注意)・・・、私の予想とはだいぶ違いました。トロデが猫かわいがりしていたのでてっきり幼い姫かと想像していたのですが、回想シーンの彼女は主人公と同じぐらいの年齢の女性でした。しかもかなりの美形で清らかな性格みたいですね。・・・となると最後は主人公と結ばれる展開もありえますか。姫の正体は幼すぎるとかトロデそっくりとか脱力オチを考えていたので、正統派な展開に逆に騙されてしまいました。でもこういう流れは嫌いではありません。今まで以上に道化師を追いかけようというやる気が出てきます。早く元に戻った姿でお話してみたいものです。
 レベル上げは今のところ順調な方でしょうか。ククールがメタル斬りを覚えてくれると、メタルスライム系が倒しやすくなるのが○です。ただ敵もどんどんやっかいな攻撃をしてくるのが増えてきました。炎を吐くやつは一気にHPを削られるので速攻で倒したいところです(地味ですが毒を撒き散らす奴もあまり出くわしたくないものです)。あとモンスターが一度に7匹以上で登場することが多くなり1回の戦闘でボロボロになってしまうことも。この時はメダパニ(混乱呪文)をよく使うようになりました。混乱状態になった敵は今回ほとんどこちらに攻撃してこない上に覚醒率も低いので重宝します。ゼシカはヒップアタック攻撃を習得しました。相変わらず彼女の特殊能力はえっちぃです(苦笑)。他には踊り子の衣装を装備したらグラフィックが変わったりと、妙なところに力が入っている気がします。
 錬金釜は色々レシピを入手しているのですが、肝心の材料がなかなか集まりませんね。古い装備がいつか材料に使えるのではと考えると安易に下取りに出せませんし・・・、うぅ〜慢性的な金欠状態に陥りそうです。
 

 学園アリス第7話「負けへん☆アリスドッジ」
 クラス内ドッジボール対決の回。今日は色々楽しませてもらいました。まず蜜柑に友達が新しく出来たのが一番の収穫ですね。今まで孤立がちだった蜜柑が教室内でクラスメートと普通に話しているのを見た時は本当に嬉しくなりました。今回お友達入りしたのは前回登場したオタクシスターズの二人、野乃子ちゃんとアンナちゃん。繋がりで蜜柑とも自然と仲良しになった模様でし。ドッジボール対決の時も不利な蜜柑組に参加してくれた性格の良い子たちです。前回から少しずつ蜜柑の周囲に人が集まってくるようになり、事態が好転してきているのがよく分かります。視聴者としては待っていましたという展開ですね。今回のように蜜柑が友達を増やしていく流れになっていけば、今まで鬱屈していた分カタルシスが得られそうです。

 今回のドッジボール対決はアリス能力を使っても良い特殊なルールとなっています。蜜柑組は蜜柑(無効化)・(発明)・委員長(幻覚)・野乃子(化学)・アンナ(料理)・流架(動物フェロモン)・ベア(凶暴ぬいぐるみ)・ジャイアントピヨ(巨大ヒヨコ)。組は(炎)・スミレ(不明)・持上君(テレキネシス)・スミレの友達(テレポーテーション)・キツネ目君(不明)・サメ帽子君(不明)・短髪君(不明)・短気君(不明)。クラスメートのアリスお披露目のチャンスでしたが、側のアリスがほとんど見られなかったのは残念でした。いっそのこと次回1話丸々使ってアリス能力が飛び交う大乱戦を見せても良かったかも。
 
 アリス能力ではのバズーカ砲が威力が理不尽すぎて面白かったです。もし本気を出していたら一人で勝ち抜いていたかもしれません。野乃子は早々に退場してしまいましたが、触るとボールが爆発する薬品でも調合すれば活躍できたかも。アンナは・・・さすがに料理能力を試合中に使うのは無理ですか。試合前に体力増強の食事でも作るとか。あとは見掛け倒しのジャイアントピヨが予想通りとはいえ笑えました。それにしても蜜柑はよくあの動物達を手なずけられましたね。もしかして流架の能力だったのでしょうか?

 次回は蜜柑がホームシックにかかる話。予告で銀髪の女の子がたくさん登場していましたね。彼女は1話の時から画面の端にチョコチョコ出ていて、活躍を楽しみにしていました。彼女は蜜柑の新しい友達になるでしょうか。

 
 金色のガッシュベル!!第83話「熱き思いよとどけ! 第七の術ザグルゼム!!」
 ティオ達の頑張りを見てガッシュは新たな呪文に目覚めます。第七の術ザグルゼムはエネルギーを蓄積させる能力。単体では何のダメージも与えませんが、他の攻撃呪文と組み合わせることで威力を何倍にも増幅することができます。ガッシュデモルトの体にザグルゼムを命中させようとしますが、スピードの速いデモルトにことごとくかわされます。万策つきたと思われたその時、洗脳のとけたアルベールレイラと共に現れます。

 パティとの別れの余韻が冷める間もなく激戦が続きます。やけになったヴァイルが最強呪文でデモルトを完全覚醒させます。しかし自我を取り戻したデモルトに逆に食べられてしまいます。基本的に魔物が本の持ち主に危害を加えることなど自殺行為と思っていたので、今回の展開は予想外でショッキングでした。人間側に初めて犠牲者が出てしまい(死んではいないでしょうが)、戦いはますます苛烈を極めるようになりました。

 第七の呪文ザグルゼム・・・、バオウ・ザケルガに匹敵する強力呪文かと思いましたら、パワー増幅呪文とはこれまた渋い呪文が発動されました。今回は仲間がいるので補助呪文として活用できそうですが、1対1の闘いになると途端に使い勝手が悪くなりそうですね。今後ジケルドと同じ運命を歩みそうな気も・・・。ただ仲間の頑張りを見て目覚めた呪文なので、自分の力だけで勝つ呪文でないところは条件として合っているのかもしれません。

 レイラのパートナー・アルベール覚醒。今回一番の熱いシーンでしたね。レイラが気絶しているアルベールを往復ビンタ・両目をこじ開けている時はオイオイと思いましたが、ラストの自信満々で登場するところは非常に格好よく映りました。アルベールレイラが見込んだとおりの好青年だったようで、真のパートナーとなった二人がどのような戦術を見せてくれるのか非常に楽しみです。いよいよ本シリーズの一番のテーマである魔物と本の持ち主の理想的な関係について結論が見られそうです。

 ブラゴとゾフィスの闘いはこちらも月の石が壊されたことでイーブンの状態になりました。しかし勢いづくシェリー達の前についにココが姿を現しました。あまりに変わり果てたココの姿にシェリーは言葉を失ってしまいます。いよいよこちらも佳境に入りました。これからは親友と再会したシェリーがどこまで冷静でいられるかが鍵となるでしょう。

 次回予告ではレイラがドイツ語の音読・・・。何か気の抜ける予告でしたが(途中発音とちっていましたし)、展開はますますシリアスになっています。次でいよいよデモルト戦は終了でしょうか。願わくばこれ以上犠牲者が出ないよう・・・。


12月5日
 ドラクエVIII、中間報告。ゼシカは勝気路線を突っ走るのかと思いましたら、お色気路線でしたか(笑)。特技で「ぱふぱふ」を覚えた時はびっくりしました。彼女は何か行動がエロチックですな。従来にないヒロインタイプで面白いです。・・・全然中間報告になっていませんね。とりあえずパーティーは剣士像の洞窟までたどり着きました。王道のお姫様がさらわれたイベントですが、対象が馬なためか今ひとつ緊迫感がありません(笑)。


 学園アリス第6話「うちはみそっかす系☆? 」
 アリス学園では能力別に分けられた小等部・中等部の合同授業があります。は技術系、流架は体質系、委員長は潜在系、は危険能力系、そして蜜柑は特別能力系のアリス。蜜柑は自分のアリスがどれにも属さないみそっかす系だと落ち込みます。しかし特力系の先輩達はそんな彼女を温かく迎えてくれました。彼女はアリス学園に来て初めて自分の居場所を見つけたと実感するのでした。

 学内どこへ行っても星なし扱いで苛められていた蜜柑。クラスではとの反目のせいで未だ気安く話せる雰囲気がなく、頼みの綱であるは甘えを許さない質なので、精神的に寄りかかることができません。外では元気いっぱいに見せていましたが正直学園の空気になじめずかなり参っていたと思われます。そんな彼女が今回特力系の先輩達と出会えたことは本当に救いになったことでしょう。相手は自分を可愛がってくれる先輩ばかりなので、逃げ場所を見つけたようにもみえますが、ここで一旦気力を回復させることも大事です。精神的支えを手に入れて、次回いよいよクラスの中へ飛び込んでいくことになります。

 野乃子アンナは同じ技術系でオタクシスターズ。は何だかんだいって蜜柑しか話し相手がいないのかと思っていましたが、気の合う仲間はちゃんといたようです。もっとも蜜柑以外の友達がいることが判明したことで蜜柑の孤立性を深める結果となりましたが・・・。もし前の学校なら転校初日に野乃子達とは友達になれたでしょうに、クラスの雰囲気のせいでなかなかお近づきになれないところがもどかしいですね。あと一押しすれば打ち解けあえそうな状態なので、何らかのきっかけが欲しいところです。

 
 金色のガッシュベル!!第82話「わがままパティ 惜別のスオウ・ギアクル!!」
 パティビョンコの最後の戦い。今日は実に密度の濃い回でした。パティビョンコの贖罪話だけでなく、本の持ち主との交流まで描き、更に最後の感動的なお別れシーンまで見せるとは・・・。あれだけのボリュームを30分に凝縮できたのは凄いと言うべきか駆け足すぎると言うべきか・・・。パティの回想シーンはかなり泣けましたのでもっと見たかった気もしますが、2話に分けると間延びしてしまうのでこれぐらいが丁度良いのかもしれません。それでもパティウルルの過去編はゾフィス編終了後、外伝として改めて見たいところです。

 ビョンコアルヴィンに発破をかけられてようやく参戦を決意します。ビョンコはもともと強い者に従うことで生き延びようとする臆病な性格でしたが、今回正しいことのために行動を起こすことができました。アルヴィンはそんな彼を評価し、一緒に闘ってくれるようになりました。入れ歯の話はやはりゾフィスに協力しないための嘘だったのですね。入れ歯装着後は呪文が唱えられるようになり、強力な術でデモルトを翻弄します。ビョンコアルヴィンの関係は手のかかる孫と偏屈な祖父の関係でしょうか。本当に分かり合えた時間は短かったですが、最後の体を張ったビョンコの行動を見てアルヴィンは彼の成長を実感することができたでしょう。

 パティは今までの行いを純粋に恥じ、罪を償おうとデモルトに立ち向かいます。そんな彼女を見てウルルは初めて自分から呪文を唱えました。ウルルは彼女が変わるのをずっと待っていたようですね。こういうパートナー関係もあるのかとしみじみ感じさせてくれました。最初は主人と召使いのような関係でしたが、もしパティがあのまま生き残っていたら仲の良い兄妹のような関係になっていたかもしれません。

 クライマックスでパティが髪を切るところは罪の償いを象徴しているようで実に印象深かったです。ウルルを助けるため自らを餌にしてデモルトの関心を引きつけます。その時の彼女は自らの命を捨てる覚悟をしていました。魔物同士の闘いで初めての犠牲者が・・・と思わせたところで、ガッシュが絶妙のタイミングでパティを救出します。このシーンはパティ=ティアラをつけたお姫様、ガッシュ=白馬(ウマゴン)に乗った王子様のように見えましたね。このツーショットを見ると、結構お似合いじゃないかと思えるので不思議です。今回の件でパティガッシュの中でコルルに続いて思い出に残る存在になったことでしょう。

 今回はほぼ文句のない内容でしたが、一つ残念だったのはクライマックスで歌が挿入されていたことです。挿入歌を流すこと自体は別に異論はないのですが、なぜあのシリアスシーンで能天気な歌を流すのかが理解に苦しみます。せっかく盛り上がっていたところに脱力系の歌が始まったせいで、せっかく潤んでいた涙が引っ込んでしまいました。あそこはキッド編・ビョンコのクライマックスで流れていた曲をそのまま使うべきだったと思います。ラストのみんなで手を繋ぐシーンが感涙物だっただけに非常に残念な演出でした。

 月の石を破壊したことでようやくイーブンの条件となったガッシュ組。更にパティビョンコの意思を引き継いでガッシュは新たな呪文を発動させるようです。予告ではガッシュ達が感動の涙を流していましたが、なぜかヴァイルまでが(笑)。もっとも彼の場合は悔し涙でしょうけどね。ガッシュの新呪文により一気に形勢が逆転する流れになるのでしょうか。次回も注目です。


12月5日
 昨日更新できませんでしたので、今日まとめて感想をアップしていく予定です。

 シャドウハーツ、クリアしました。最後まで安定感あるストーリーで楽しめました。途中だれることなく、一気にエンディングを迎えることができました。味方側だけでなく敵側の信念もしっかりしているところが好印象でした。ラスボス関連の闘いは格好良かったですしね。ルルイエ異本や無名祭儀書などクトゥルー神話を一部モチーフにしているところも個人的にツボでした。
 最終パーティーはウルアリスハリー。「心眼」を男キャラにつけて攻撃力アップを図りました。ウルの変身能力はボス戦以外ではあまり使いませんでしたね。上位魔物に出てくる「??」の呪文も覚醒せず。結局どういう条件で発動するのか分からずじまいでした。直接攻撃(心眼付き)が十分強力だったので使わなくても平気でしたが。

 一つ気になったのは仲間キャラとサブキャラの動向が隠しイベント扱いになっていたところですね。もし気がつかなかったら、仲間・サブキャラの事情を知らないままエンディングを迎えることになっていました。川島中佐やマルガリータの話などはなかなか良かった(感動できた)ので隠しイベント扱いにしていたのはもったいなかったと思います(マップをくまなく回ったら見られるレベルですけどね)。
 
 「1」のベスト版に収録されていた「2」のデモ映像を見てみました。「2」の仲間キャラは「1」以上に個性派ぞろいっぽくて楽しみです。「1」でも拳銃使い・超能力者・ヴァンパイアと多彩でしたが、「2」では人形使いに角材ぶん回し男とこれまた戦闘が派手になりそうです。人形と一緒にトリッキーな動きをしている御老人が何ともいえない味を出しています。
 「1」のキャラはウル以外が判別できませんでした。もしかすると「2」では登場しないのでしょうか・・・。そうなるとアリスの所在が特に気になるところですね。「1」のエンディングを見た身としては特に・・・。
 
 さて「2」はすでに購入済みなのですが、一旦お休み期間をとりたいと思います。少し寝かせた方が懐かしさが得られるでしょうしね。先にドラゴンクエストVIIIをプレイしたいと思います。


 ドラゴンクエストVIII(PS2、スクウェア・エニックス)
 説明するのも不要な有名RPGですね。今回は呪いで馬と魔物に変えられた姫様と王様を元に戻すため主人公パーティーが元凶の道化師を追うストーリーです。VIIIの仲間は道化師の男と因縁のある者ばかり(肉親の仇など)。従来よりストーリー重視になりそうな予感です。とりあえず白馬姿の姫様がどのような容姿をしているのかが気になるところです(笑)。

 早速プレイしてみましたが、これは止め時が難しいですね〜。一区切りついても、あと少しだけと思ってしまいズルズルとプレイし続けてしまいます。特に成長システムがやり込み度をに拍車をかけていると思います。レベルアップ時にスキルポイントを自分で割り振れるため次はどんな必殺技・呪文を覚えるのだろうと楽しみになって、経験値稼ぎに明け暮れてしまいます。なかなかの中毒度だと思います。3D画面は綺麗な部類です。キャラの表情も分かりやすく不自然さを感じさせません(アニメチックなので受け入れやすかったのでしょう)。移動時は最初酔ってしまいましたが、程なくして慣れました。

 戦闘は従来のドラクエシステムを採用しているので違和感なし。最初は敏捷度が低い上に回復手段が乏しくて苦労しましたが、ホイミを覚えてからはどんどんダンジョンの奥に進められるようになりました。現在主人公はハイブーメラン、ヤンガスは鉄のかま、ゼシカはいばらのムチ、ククールはレイピア装備で進めています(ただいまアスカンタ城途中)。
 


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