1月30日
 ラジアータ・ストーリーズ(PS2, SQUAREENIX):現在小ハマリ中。メインストーリーが種族間の対立であるところや幻想水滸伝シリーズのように仲間集めのできるところが私のツボを刺激しました。主人公の境遇が波乱万丈なところも飽きさせなくて良いです。キャラもリドリーはもちろんのこと他のサブキャラも魅力的です(ビジュアル・性格とも)。どこまで続けられるかは分かりませんが、話がひと段落するところまでプレイを続けたいと思います。現在(反転ネタバレ注意)、ジャック(と団長)が騎士の除名処分を受けたところ。リドリーとはきちんとした挨拶もできぬまま離れ離れに・・・。再会時にはぜひとも劇的なシチュエーションをセッティングしてもらいたいところです

 金色のガッシュベル!!第89話「新春スペシャル 華麗なるV(ブイ)よ再び!!」
 今日はV様スペシャル。話は行き当たりばったりの無茶苦茶なものでしたが、今回は小ネタで楽しませる意図のようですので、ストーリーの細かいツッコミはやめておきましょう。
 最初荒野にビクトリームが立っていた時は、もしかして魔界が舞台?と一瞬期待しました。その後モヒカンエースがセットでついてきていたので、期待は泡と消えましたが(苦笑)。フォルゴレの夢という形で話が進行していたため何でもありの設定でしたが、その中でビクトリームベルギムE.O.の直接対決が見られたのは収穫でした。相手を見下ろそうと二人がドンドン高いところへ上がっていくところが一番笑えました。まさに煙と**は高いところが好きといったところですね。
 次に面白かったのはレイラのハガキを真に受けてビクトリームがはるばる日本の田舎へ足を運ぶシーン。電車に乗ったり駅弁を食べていたりと妙に現実臭くて笑えました。しかも最後はレイラに騙されていますし・・・。元の二人の関係もこんな感じで結構気が合っていたのかもしれません。
 
 次回は久々の日常話。個性的なクラスメートとのやり取りが楽しめそうです。
 

1月29日
 ラジアータ・ストーリーズ(PS2, SQUAREENIX)、購入しました。ヒロインのリドリーがなかなか良いツンツンぶりを見せてくれます。主人公のジャックも負けず嫌いな性格なので、リドリーと出会って早速反目し合っています。今のところジャックは試験で負けたリドリーの存在が気にくわず、リドリーは実力的に格下にもかかわらず怖いもの知らずなジャックに反発している感じです。メッセージウィンドウも不機嫌な顔がデフォルトで、なかなか良い出足です(笑)。パッケージ表に載っている手を繋ぐ二人のシーンがいつやって来るのか今から楽しみです。戦闘システムはリアルタイムのアクションモード。今のところボタン連打で敵を力づくで粉砕といった感じですね。こちらはゆっくりと進めていきたいと思います。

 ToHeart2(PS2, AQUAPLUS
 このみシナリオ、終了。幸い悪質なトラップは張られていなかったようで、順調に最後までやり遂げることができました。内容は(以下ネタバレ)、
 幼なじみシナリオの王道を走っていましたね。恒例の幼なじみから恋人へのステップアップのイベントは用意されていましたが、二人がウジウジ悩む焦れったいやり取りはあまりなかったので爽やかさな気持ちでエンディングを迎えられました。ドロドロ劇はあまり好きではないので個人的には良かったですが、せっかく脇にタマ姉雄二このみの友人と豪華な顔ぶれが揃っていたので、彼女達に嫉妬するイベントぐらいは用意されていても良かったかもしれません。例えばいつものスキンシップをとる主人公とタマ姉を見てこのみが露骨に引き離そうするとか、主人公が雄二このみが付き合っていると誤解して自分の想いに気付くとか、そういうイベントがあればもっと人間関係に深みが出たでしょう(前者は主人公がタマ姉をどう思っているのか気にしたりと軽くは触れていましたけど)。あとこのみの友人・ちゃるよっちも脇役で終わらすにはもったいない程の良い味を出していました。特によっちは「みずいろ」の進藤さんを思い出させてくれて、彼女専用のシナリオが欲しいと思ってしまいました。高校生になっても3人のかしましいやり取りをもっと見てみたかったです。

 主人公が今のこのみとの関係を壊したくないと考えるように、このみも本心を打ち明けて関係が壊れるぐらいなら今の兄妹のような関係でい続けたいと思います。このみが事あるごとに自分は変わっていないことを主人公に念押しするところが痛ましいです。これをもう少し突き進めて、本当のこのみはもっと思慮深いのに、主人公の前だけわざと子供ぶっていたという経緯があったら見応えがあったかもしれません。主人公の持つこのみのイメージと他人の持つイメージに段々開きが出てきて、主人公が不審に思うようになるというイベントがあれば面白かったかも。まあこのみは見たままの性格だから魅力的だったとも言えますけどね。このみは今までのヒロインの違い、最初から最後までイメージの変わらない女の子でした。

 次は珊瑚・瑠璃シナリオに移行。瑠璃がなかなか素晴らしいツンツンぶりを見せてくれます。当初はあまり期待していないシナリオだったのですが、珊瑚・瑠璃が揃った時のやり取りが結構楽しめ気に入りました。やはり主人公が虐げられる(?)シナリオの方が勢いがあって面白いかも。



1月28日
 AIR(アニメ版)第4話「は ね〜plume〜」
 佳乃編、終了。前回予告ではあのまま神隠しに遭ってしまうのではと思わせる不吉なイメージでしたが、今回ラストで無事死の淵から戻って来てヤレヤレでした。幼少の頃神社に祭られた羽に触れて以来、何者かに憑依されたかのような行動をとるようになった佳乃。しかし実際は憑依などではなく、子供を守るため自害した母親の悲しい記憶が佳乃に流れ込んだ結果、過去の行動を再現していただけでした。往人は自らの法術を使い佳乃に入り込んだ羽の記憶を取り除くことに成功しました。
 今回分かったことは神社で祭られていた羽には昔の記憶(残留思念)が封じられていたこと。そして往人はその記憶を別のところに移し変えることができるようです(ラストで空に返したところを見ると、アニメでは佳乃のバンダナに封じ込めたのでしょうか)。たった一つの羽に抱えきれない程の悲しみの記憶が詰まっていた事実・・・。その羽を持つ空の少女とは一体どのような存在なのでしょうか?そして空にいる少女の夢を見る観鈴との関係は?少しずつですが空の少女に話が近づいてきたようです。

 今日は祭りの明かりの色、黄金に輝く稲穂が非常に美しかったです。相変わらず背景の描きこみが素晴らしいです。動きの方は今回もみちるのアクション(腰振りとかとび蹴りとか)が無駄に激しくて面白かったです。あと学生時代のを見られたのは収穫です。髪型が佳乃と同じショートカットだったためか雰囲気がそっくりでした(目はつり上がっていましたが)。

 次回は美凪・みちるの話がメインのようですが、観鈴の話も一緒に見せてくれるようです。夕焼けの屋上に、並べられたトランプ・・・。次回は名シーンが山盛りの予感です。


1月26日
 ToHeart2(PS2, AQUAPLUS
 隠しキャラシナリオをクリアしました。すべてがネタバレになるので感想は別ページに載せました。次はいよいよメインヒロインのこのみシナリオを始めたいと思います。トラップが仕掛けられていないことを祈ります。


1月24日
 ToHeart2(PS2, AQUAPLUS
 愛佳シナリオ、クリア。一回失敗した後感想が停滞していたためか、色々な方から攻略法を教えていただきました。どうもありがとうございました。愛佳と顔見知りのヒロインルートが関わっているのだろうなとは考えていたので、幸いドツボに嵌ることはありませんでした。
 後半のシナリオで愛佳が図書館の蔵書にこだわった理由、率先して人の役に立とうとしていた理由、そして中盤主人公にあのようなことを提案した理由が明かされます。すべては一つに集約されるわけですか。理解は・・・まあできましたが、同じ立場に置かれても誰もが愛佳のようには行動しないでしょうね。彼女は元々強迫神経症的な素因があり、長年の環境のせいで顕著化してしまったのではないかと感じてしまいました(以下ネタバレ感想)。

 彼女が一連の行動をとっていた理由は入院中の妹・郁乃のため。愛佳は自分だけが健康であることに後ろめたく感じ、十分な日常生活をおくれない妹の役に立とうと思うようになります。最初は同情と愛情が混ざった善意から始まったのでしょう。しかし郁乃はその善意を愛佳の自己満足から来るものだと態度に示してしまいます。そのことでますます自己嫌悪に陥った愛佳はいつしか妹を喜ばせたいという気持ちから、妹を喜ばせられない自分が許せないという思いに変わっていきました。妹を喜ばせられなければ自分には価値がない、このような強迫観念に陥っていったものと思われます。いつしかそれは他者全員へと対象が広がり、自分のことより他人のために尽くすことで自分の価値観を見出すようになりました。普段は妹の役に立てない自分が罪深くて申し訳ない。だから妹の言葉には過敏に反応してしまい、大したことではないと分かっていても行動しないわけにはいかない、このような強迫サイクルが出来上がったものと思われます。もし郁乃がそのことを分かっていて愛佳を操縦していたとしたら、途端に怖いシナリオになってしまいますね(苦笑)。郁乃は長期入院の不満から愛佳をちょっと困らせてみたかっただけだと思います。ただそのことが愛佳の素因を目覚めさせる結果となりましたが・・・。

 郁乃愛佳とは対照的でストレスを内に溜め込まず周囲にぶつけることで発散しています。散々周りにぶちまけたらあとはケロっとしています。ですから精神面ではむしろ郁乃の方が健康的と言えるでしょう。もし彼女が健康体でしたら、ストレスの発散がスポーツでも趣味でもどこにでも行き場があったことと思います。不幸だったのは彼女は病室でしか発散できなかったことです。郁乃は内に溜め込む性格ではありませんので、自然と行き場は愛佳達家族になってしまいます。愛佳は前述の通りサイクルができていますので、どんどん郁乃のストレスの受け皿として働くことになります。もしこのまま続けていたら近い将来愛佳の精神は破綻していたでしょうね。幸い郁乃のストレスをいい具合に受け流すアース役(主人公)が新たにできたので事なきを得ましたけどね。クライマックスのシーン(桜を探すシーン)を見ていたら、愛佳の精神はギリギリのところだったのだと感じました。

 ・・・と辛気臭いことを書きましたが、この姉妹が仲が良いことは否定しません。関係はイビツかもしれませんが、二人が納得しているのならそれも一つの姉妹の形なのでしょう。
 郁乃はこちらが優位に立てば色々といじれそうなので興味深いキャラです。まず精神が図太い病弱キャラというのはあまり見かけないですよね。こちらが鬱々と悩んでいるのに彼女はベッドで高いびき。このシーンは彼女の単純さ、引いては幼さを表していて好感が持てました。子供が駄々をこねているのだと受け取れば、今までの不遜な行動も許したくなってきます。愛佳もその辺りで郁乃を可愛く思い、ついついお姉ちゃん可愛がりをしてしまうのかもしれません。でも一度物語の中でビシッと郁乃を叱り付ける愛佳の姿も見てみたかったですね。二人が実は仲が良いということは分かりましたが、イビツな関係は変わらないままだったのでちょっと心に引っかかりが残るお話でした。まあこれから主人公がビシバシと郁乃を再教育していくのならOKですけど(笑)。

 偶然出現条件を見つけましたので、次は隠れキャラにチャレンジしたいと思います。



1月22日
 来週発売予定の「ラジアータ ストーリーズ」(PS2, SQUAREENIX)。ストーリーと登場人物が私の嗜好と合致するんですよね〜。人間と妖精間の戦争とか、両者の立場に揺れる登場人物とか・・・。でも戦闘システムが複雑そうなんですよね。この手のシステムは大抵挫折していたので、購入すべきか悩んでいます。


 金色のガッシュベル!!第88話「シェリー・ブラゴ 新たなる門出」
 石版編、完結。今日は前回とうって変わって密度の濃い回でした。シェリーが自らゾフィスを倒すことにこだわっていたのはココの記憶をゾフィスに消去させるため。なるほど単にゾフィス憎しで動いていたわけではなかったのですね。シェリー達の思慮深さには感心させられます。ただそれだけに前回のガッシュ達の行動が鬱陶しくなっちゃいましたね。今日みたいに気を利かせられるのなら、最初から遠くで闘いを見守って欲しかったものです。まあシェリーも事情を話さなかったので(わざわざ競争相手に自分のウィークポイントを話すわけありませんし)、仕方ないと言えますけどね。

 今回の見所の一つは悪あがきするゾフィスブラゴが一喝するシーン。このシーンは胸がスカッとしましたね。モヤモヤとしていた雰囲気を一瞬で吹き飛ばしてくれました。これは散々苦しめられたゾフィスをやり込むことができた心地よさだけでなく、ココの心を完全に救うことができた安堵感も加わっているのだと思います。最初このシリーズが始まった時、ココは自らの罪を背負いながら生きていく結末になると想像していました。正直その方が心理劇を見る上では興味深いですからね。でもよくよく考えるとココゾフィスに操られた他の人間達と変わらない立場なわけです。傷つくことで成長するパターンも確かにありますが、今回の件に関してココはそれに見合う罪など犯していないわけで、やはり記憶消去が一番ベストな選択だと思うようになりました。シェリーの今までの頑張りがすべてなかったことにされるのはもどかしいですが、この点についても本作はよく分かっています。記憶を失ったはずのココが直感でシェリーに助けられたことに気付いてくれていました。しかもそのときのセリフが洗脳されていた時に口走っていた内容と正反対。自分はシェリーにずっと助けられ感謝していたと。これを聞いた時すべてが報われたのだと安心することができました。相手の心を大切にし守っていくことが本シリーズのテーマでしたが、それに相応しいラストで締めくくることができました。
 シェリーブラゴを王にすると宣言します。一つの試練を乗り越え大きく成長したシェリーブラゴガッシュにとってはあまりに大きな脅威となりました。ガッシュも早く彼女達に並ぶ成長を果たし、最終戦で彼らと闘って欲しいですね。その前に仲間達との関係がどうなってしまうのかも気になります。もう現在の魔王候補はほとんど残っていないと思いますので、このあとは身内同士の闘いが待っていたりして・・・。

 今回のもう一つの見所はレイラの魔界帰還。最後まで彼女が無事だったのはある意味意外でした。クールキャラとしてこのまま残って欲しかった気もしますが、惜しまれつつ退場する今が一番良いタイミングかもしれませんね。魔界に帰ったら千年前の魔物と現代の魔物の橋渡し役として頑張って欲しいところです。あと魔界にいるキッドになぞなぞ博士が最後まで頑張っていたことと、心が折れているであろうパティに手を差し伸べて支えてくれることに期待しています。

 次回は・・・総集編?ガッシュが正月を祝っていたり、ビクトリーム様が登場したりしていましたが、どういう世界観なのでしょう?次回はギャグ全開みたいなので楽しみにしています。


 学園アリス第11話「ただいまアリス☆特訓中」
 自分のアリスが全く役に立たないことに落ち込んだ蜜柑がアリスの特訓を決意する話。蜜柑のアリス能力は誰かを守ろうという想いが高じた時発揮されやすいことが判明しました。まだ不安定ですが、とりあえずアリス発動のコツを学んだ蜜柑は一歩前進といったところでしょうか。

 今日はの回想で泣いている女の子、赤ん坊を抱く謎の女性と本筋に大きく関係しそうな人物が登場しました。前者はの妹?それとも任務中に巻き込まれた犠牲者?後者は順当なら蜜柑の母親でしょうか。どちらもシリアスな話に移行しそうです。でもクラスメートの交流話を期待している者としてはこの手の重い話はあまり見たくないんですよね。子供の身には抱えきれない内容になるでしょうし。外伝として鳴海先生達大人だけが関わるのなら良いんですけどね。

 今日は原点に帰って蜜柑のやり取りが多くて嬉しかったです。が考えなしに火事現場に入る蜜柑をたしなめるシーンはらしくて良かったです。でも神野先生に直接つっかかるところはちょっと彼女らしくなかったかも。なら裏からコッソリと報復しそうですので(少なくとも巻き込まれる人が近くにいる時に反抗するタイプではありません)。蜜柑が体罰を受けそうになり無意識に攻撃する流れの方が彼女らしかったかもしれません。

 次回は学園祭の話。明るい学校内の話に戻るようなので楽しみです。


1月21日
 AIR(アニメ版)第3話「こ え〜whisper〜」
 今日は佳乃往人の首を絞めるところまで。他ヒロインの話は省略するのかと思いましたら、どうやら佳乃の話もきちんとやるみたいですね。佳乃が豹変するシーンは動きが加わることでより不気味に演出されていました。往人が呼びかけて佳乃が振り返る時の表情を失った顔、そしてゆっくりと首を締めつける時の手の動きは必見です。普段明るかった彼女がなぜこのような姿に・・・。次回きちんと明かされるのか気になるところですが、予告の佳乃のセリフを聞くと何か遺言みたいでしたね・・・。「やっぱり空にいくことにします」や「それまでお姉ちゃんを助けてもらえると嬉しいです」など後ろ髪引かれる予告になっていました。

 今日も小ネタがたくさん用意されていて楽しめました。一番笑ったのはやはりセミっぽいベーコンエッグですね。「本当に食べちゃってるよ」と言わんばかりの観鈴の表情がおもしろ可愛かったです。あとはポテト放置事件とかお米券2枚目ゲットとか扇風機で宇宙人ゴッコとか、ニヤリとするシーンが満載でした。

 少しずつ溝が明らかになっていく観鈴晴子の関係。晴子観鈴の誕生日や趣味に本当に関心を示していないのでしょうか。家に帰っても往人を介してしか会話のない親子。毎日の晩酌が自棄酒のようにも見えてきます。あと今日往人佳乃が一緒に歩いている時に、校門前で一人ぼっちでたたずむ観鈴の姿が一瞬挟まれていてドキッとさせられました。少しずつですが観鈴の話も動いてきている模様です。


1月20日
 ToHeart2(PS2, AQUAPLUS
 愛佳シナリオを進めていたつもりですが、めでたく雄二エンドに(苦笑)。どうやら初めて「2」のトラップにひっかかったようですね。愛佳のいる場所はすべて選択したはずなので、他ヒロインの条件をミスったとみました。CG回収のために一度はバッドエンドを見るつもりでしたので、今回は良しとしましょう。
 このシナリオの主人公と愛佳は見ていて本当に微笑ましいですね〜。何をするのにも真っ赤になる二人を無性にからかいたくなってきます。このシナリオに関しては主人公よりも彼の友人の立場でプレイしたくなります。主人公と愛佳が名前で呼び合っているのを目ざとく嗅ぎ付けて冷やかしたり、お弁当現場に乱入して茶化してみたりとか、二人を酒の肴にして大騒ぎできそうです。その時の愛佳はきっと自分が何を口走っているのか分からなくなるほど取り乱すのでしょうね〜。オロオロする姿がとても可愛いです。でも馬に蹴られて死ぬのは嫌なので、二人が本当の意味で意識し合うようになってからは離れた場所で温かく見守りたいものです。少しずつ育まれていく二人の関係が無粋な横槍で粉々になる展開だけはごめん被りたいですからね。最初はつかず離れずの焦れったい話を延々と見せられるのかと警戒していましたが、中盤からは思いの外楽しいシチュエーションに移行したので読み進めるペースが一気にはやくなりました。1回目は残念ながらバッドエンドでしたが、次こそは彼女のシナリオをクリアしたいと思います。


1月18日
 ToHeart2(PS2, AQUAPLUS
 ルーシー・マリア・ミソラシナリオ:べっかんこ☆・・・というわけで不思議ちゃん話に期待したルーシーシナリオですが、予想以上に魂の抜ける内容でなかなか楽しむことができました。あまりに堂々とした電波ぶりだったので、こちらの認識の方が間違っているのではと感じてしまう程でした。でも彼女の言っていることは状況証拠ばかりで、結局どれも証明されなかったのですよね。本当に***だったで締めくくっても何の問題もありませんが、本当は唯のお花畑さんで偶然と誘導で主人公に***と思わせていたとしたら・・・。正直後者の方がシチュエーション的には面白かったかもしれません。徐々に彼女の妄想が主人公の心を侵食していき・・・だとさすがに別の作品になってしまいますか(笑)。

 本シナリオはルーシー以外のヒロインも話に関わってきたところが見応えありました。***の話題でちゃんと花梨が絡んできたのは嬉しかったです。花梨本来のシナリオの時よりも部活に力を入れていたのではと思ってしまう程の活躍ぶりでした(笑)。このみタマ姉も唯の部活の数合わせで終わらず、最後に心強い行動を見せてくれたのが嬉しかったです。また本シナリオで初めて姫百合姉妹に出会えました。姉の珊瑚がコンピューターに強いということでルーシーの件で色々と手助けをしてくれました。本シナリオはヒロイン間の横の繋がりを色々見られたのが収穫でした。

 後半主人公はルーシーと同居生活をおくることになりますが、主人公が彼女を故郷に帰すことに躍起になってしまったので、すれ違い夫婦みたいな関係になってしまったのが残念でした。まあ主人公がルーシーのために頑張れば頑張るほど、逆に彼女の心が離れてしまうという展開で進めて行くのも悪くありませんでしたけどね。それなら最初***と主張するルーシーと***の存在を信じない主人公の関係が、後半***をやめることを決意するルーシーと***を捨てさせないようこだわる主人公に逆転する流れを描いてくれたらもっと見応えがあったかもしれません。

 ラストは色々と解釈できますね。掟破りの罪を償うためルーシーの記憶が改変されたと捉えるのが自然かもしれませんが、今までの出来事はすべてルーシーの妄想で最後の話だけ本当だったともとれます。ラストでまたもや丸め込まれている主人公を見て、もしルーシーが悪意を持って近づいていたとしたら主人公は今頃破滅していただろうなあと物騒なことを考えてしまいました。


1月16日
 金色のガッシュベル!!第87話「思いよココに届け! シェリー渾身のディオガグラビドン!」
 ゾフィス戦、続き。ガッシュゾフィスにとどめをさそうとした時、シェリーブラゴが攻撃を妨害してしまいます。ゾフィスを倒すのは今まで追いかけてきた自分達だと。最初シェリー達がガッシュに襲いかかってきた時は、二人がゾフィスに洗脳されたのかと思いましたよ。紛らわしい登場の仕方です(苦笑)。しかしこの期に及んでガッシュブラゴの主導権争いとは・・・。所詮魔物同士は敵対関係で、この闘いの後ブラゴ達が敵に回ることを暗示しているのかもしれませんが、クライマックスに入った今見せることではないような・・・。前々回のスピーディーな展開がグダグダになってしまいました。個人的にはココの友情を確認した時の勢いで一気にゾフィスを追い詰めていった方が盛り上がった気がします。回想シーンもさすがにしつこかったですし、今日はどうもテンポが悪い印象を持ってしまいました(注:今回の話はアニメオリジナルの展開だったそうで、原作ですぐ決着のつく話を水増しさせたため、おかしな流れになっていたようです)。

 
 学園アリス第10話「うきうき☆セントラルタウン」
 初めてセントラルタウンへ遊びに行く蜜柑。しかし星なし階級のためお小遣いがほとんどありません。蜜柑はお目当てのお菓子を買うため街通りで芸を行いますが・・・。

 今回はキャラの動きで楽しませてくれました。感情の変化で蜜柑のツーテールがピョコピョコ動くところが可愛いかったですね。蜜柑がショックで地面にめり込んだり、良いアイデアが浮かんで爆発したり、大口を開けてお菓子を追いかけたりとか、リアクションがやたらオーバーなところも面白かったです。あとと外出するのをデートと断言してしまうところも相変わらずの暴走ぶりでした。

 今日の話はホノボノ雰囲気が一貫していて安心して視聴できました。今日の新しい仲間は心読君と年少のヨウ君。蜜柑に付き合って劇の手伝いをしてくれました。あと直接協力はしませんでしたが、スミレと彼女の友達も蜜柑の寸劇を認めてお金を払っていました。少しずつ蜜柑を受け入れる輪が大きくなって、見ていて心地良いですね。蜜柑を排除しようとする流れは確かに存在しますが、それ以上に味方になってくれる人達が増えてきて心強いです。


1月15日
 「ひぐらしのなく頃に解 目明し編」(07th Expansion
 コンプリート。クリア後はしばらく呆けてしまいました。まさか「ひぐらし」で泣くことになるとは思いませんでした。どこで泣けたかはプレイした人なら分かるでしょう。ここで文章にするにはネタバレ度が高すぎるので別ページを設けて語りたいと思います。
 総括を述べさせてもらうと、解決編第一弾としては大成功だったと思います。すべての謎は明かされませんでしたが、それでも前作のある話については綺麗に謎を解いて見せてくれました。前作をプレイした時はまだ解決編が用意されていないということで85点に据えおきましたが、今回の話とセットにすることで90点に点数を上げたいと思います。次回作でまた納得のいく話を見せてくれたら更に点数をアップさせていきたいと思います。
 それにしても本作をクリアすると、前シリーズで抱いていた登場人物達の印象がガラリと変わりますね。好感度のアップしたキャラもいれば、逆に心を許せなくなったキャラも出てきました。ファンの中にはどん底に突き落とされた人もいたのではと思います。今回のような話を見せられると、次回作でまたどんでん返しがあるのではと警戒してしまい、うっかりお気に入りのキャラを作れませんね(苦笑)。詳しい感想はこちらで(ネタバレ注意)。


1月14日
 「ひぐらしのなく頃に解 目明し編」(07th Expansion
 4年目の殺人事件が終了し、新展開へ。非常に先が気になる流れとなりましたが、キリも良いようですので今日はここまでにしたいと思います。それにしても予想以上にボリュームがありますね。てっきり過去の話でエンディングを迎えるものと思っていました(見所の怖いシーンもありましたし)。後半は前作のあの話に繋がるわけですか。あのおどろおどろしい話が別視点になるとどう映るのか楽しみにしたいと思います(以下反転ネタバレ)。前半の話は祟殺し編、これからの話は綿流し編のヒントになるのでしょうか。4年目の殺人事件では悟史を守る根回しが不十分だったところを反省して、祟殺し編では村ぐるみでアリバイ工作を徹底していたのだなあと、トリックが祟殺し編で色々洗練されているのが見て取れました。でも悟史が最後に蒸発してしまった理由は結局分からずじまいでしたね・・・。一番考えられるのは詩音の推理通り、園崎家が暗躍していた可能性ですが、魅音の弁ではそれが否定的でした(嘘をついているとも考えられますが)。あとはオヤシロさまの暗示にかかったことによる自殺・逃亡の可能性、魅音の知らない勢力(風習を守ろうとする強硬派)が悟史を消した可能性ぐらいですか。あと前半の話から園崎家や沙都子に対し復讐したがっている人物のいることが判明しましたね。その人物はもちろん詩音。綿流し編で沙都子を殺したのは詩音だったのではないかという想像が持ち上がってきました。彼女は精神的にかなり脆いタイプと判明してきましたので、何らかのきっかけで凶行に及ぶことも十分ありえそうです。

 AIR(アニメ版)第2話「まち〜town〜」
 往人が「なまけもの」のぬいぐるみをもらうところから、佳乃豹変のシーンまで。
 今日も動き回る映像が素晴らしかったです。一番印象深かったのは夕方の川での水遊びシーン。最初は無視していた往人が途中から観鈴に付き合って水のかけ合いをするところは音楽と相まって泣きそうになりました。楽しいはずなのに終わり(夜)の近い寂しさを感じさせてくれました。あとは今日が観鈴の誕生日だと知った時の往人の反応も良かったですね。慌ててポケットの中を探してお米券が出てきた時は笑いましたが、その後すぐに人形劇をやってお金を稼ごうとしたところは彼の優しさがうまく出ていたと思います。往人観鈴の絆が少しずつ深まっているのが分かるエピソードでした。

 今日の話で心に留めておいた方が良いエピソードは晴子観鈴が一見仲良さそうに見えて実際はよそよそしいところと、観鈴がしきりに往人に遊びをせがむところ。サラッと流しているように見えますが後から物語に大きな影響を与えてきます。

 今日は小ネタをたくさん見せてくれましたね。思わずニヤリとしてしまったのは学校の一般生徒に「Kanon」のあゆ・名雪・真琴が紛れ込んでいたところ。EDのキャストを見たら声まで同じという凝りようでした。こういうお遊び感覚は大好きです。あとは不気味な「なまけもの」の動きとか、モザイク要なポテトの踊りとか(笑)。こういう動きをしていたのかと大発見をした気分です。みちるは元気いっぱいに往人にタックル。尻振り星人まで披露してくれて登場人物の中で一番動きで楽しませてくれます(全キャラの中ではもちろんポテト)。

 次回は法術の話が出てくるのかな?観鈴の事情も少し語られるかもしれません。

1月12日
 「ひぐらしのなく頃に解 目明し編」(07th Expansionが届きました。今回から解決編に入るそうですので、じっくりプレイしていきたいと思います。

 本シリーズは卓越した謎かけと恐怖演出で一躍有名になった作品です(今回が5作目)。謎については前4作を通しても未だ明らかになっていないという凄い状況となっています。しかしそれにもかかわらずここまで支持されているのは、本シリーズのもう一つの売りである恐怖の描写が非常に優れているからでしょう。その恐怖演出は心臓を鷲掴みにさせられるような瞬間的な恐怖もあれば、ジワジワと精神に訴えかける静かな恐怖もありシリーズごとに多彩な表現を見せてくれました。目を背けたくなるような残酷描写もありました。吐きそうになるほどの後味の悪い展開の時もありました。日常から非日常に突き落とされるギャップに喘ぐ時もありました。まさに恐怖を楽しむというのが本シリーズの魅力と言っても良いでしょう。果たして今回はどういったタイプの恐怖を見せてくれるのか今からあれこれ想像を膨らませています。本作は5作目となります。ここまで来ると登場人物にはかなり思い入れができているので、できれば彼らが可哀想になるような展開は控えて欲しいと願ってしまいます。でもおそらく無理なのでしょうね・・・。特に今回はすでに起こってしまった過去編にあたりますので・・・。

 今回は詩音が新たに主人公役となっています。舞台は4年目の連続殺人事件の年。前作主人公の圭一が雛見沢村に引っ越してくる一年前にあたります。序盤は詩音の取り巻く境遇を紹介しながらこの頃の雛見沢村の様子を説明してくれています。前シリーズの序盤はギャグ色の強さが目立ちましたが、本シリーズはどちらかというとホノボノした雰囲気が主体でしょうか。あとから突き落とされてしまうのは明白ですのに、ちょっとした会話になぜか和んでしまう自分がいます。今回主役が変わりましたが、すぐに詩音周囲の人間関係に馴染むことができました。序盤会話を見ていてホッとしたのは詩音と姉の普段の関係が良好だったことです。これからどう変化するかは分かりませんが、1から10まで憎しみあっているようなそういうドロドロな関係でなかったのは何よりです。

 今日は前半を少し進めたところまでプレイしました(レナが登場したところまで)。なぜここでやめたかはレナが・・・(以下反転ネタバレ)本シリーズでも怖い面を見せてくれたからです。鬼隠し編の「嘘だっ!」のような直接的な恐怖はありませんが、得体の知れなさという点では今まで以上に背筋が凍りました。この子、絶対に相手を精神的におかしくさせる素養を持っています。これを見ると綿流し編の時も魅音を狂わせるように仕立てていったのではと勘ぐってしまいますね(それが意図的なのか無意識なのかは分かりませんが)。今回もあの死者の目を見ることができたのは収穫でした。詩音の精神もやばげになってきたのでそろそろ物語の流れが様変わりしそうです。


1月9日
 ToHeart2(PS2, AQUAPLUS
 笹森花梨シナリオ:ミステリ同好会会長。この同好会はUFOや未確認生物など不思議なものを探索することを趣旨としています。ただし部員は彼女一人。同好会として成立させるため主人公は半ば騙される形で入会させられます。当然ながら主人公はやる気0の状態ですが、花梨は気にする様子もなく好奇心の趣くまま主人公を引っ張りまわします。

 現時点で一番容姿が好みなのが彼女だったりします。あと暴走するヒロインに振り回される主人公というシチュエーションが面白そうでしたので2回目のプレイに選択しました。中盤までは主人公の言動をすべて自分への好意へと捉える花梨のリアクションが面白かったです。もちろんその反応が冗談だと分かってはいますが、目を潤ませて主人公に迫る仕草が無性に可愛いというか。元気系のキャラなのに妙なフェロモンを放っています(笑)。主人公が花梨をやり込めようと言葉を交わせば交わすほど彼女の都合の良いように置き換わっていく流れが楽しかったです。一番面白かったのはやはり昼食シーンでの「だーれだ」の返事3連発でしょう。

 後半はちょっとシリアスモード。彼女が(以下反転ネタバレ)ゲームセンターの場面で最後の別れのような態度をとったときは、まさかここから鬱展開に移行するのではと身構えました。急な転校の可能性から彼女の正体が本当は宇宙人で母星に帰る可能性まで一気に想像して、これで今生の別れになるのかと思いましたよ。もっともこの真相は翌日にすぐ判明するのですけどね。後半の展開は主人公を行動させる動機付けとしては自然な流れで、問題なく感情移入できました(この辺りの主人公の言動は格好良いです)。火事現場に戻るところはちょっと短絡過ぎるという思いもしましたが、ラストは同好会の廃部危機をひっくり返す流れに繋がっていて清々しい気分でエンディングを迎えることができました。二人がキスするタイミングはアクション映画のラブシーンを見ているようでした。この二人、性格はまるで噛み合わないですが、不思議とお似合いに見えます。エンディング後周囲にはバカップルとして有名になりそうです。
 本シナリオは全体を通してテンポが良く最後まで楽しんでプレイすることができました。主人公も中盤までは尻にひかれっぱなしでしたが、やる時はやる姿勢を見せてくれて好感が持てました。そういえばこのシナリオの途中で取説に載っていない女の子が登場していましたが(立ちグラフィック付き)、彼女は一体何者だったのでしょうか?もしかして隠れヒロイン?主人公は彼女を覚えていないようですが、彼女は主人公のことをよく知っている振る舞いでした。うむむ、何か因縁めいたものを感じさせますね。心の隅にとどめておくことにしましょう。

 さて次は誰にしましょうか。当初2回目は愛佳にするつもりでしたが、二人の初々しいやり取りを見ていたら無性に照れてきてプレイが進まなくなりました(苦笑)。できれば本作の世界に慣れるまで、やり取りの楽しい(ネタになりやすい)ヒロインから進めていきたいところです。


1月8日
 学園アリス第9話「大好き☆蛍様」
 蜜柑そっくりのロボット甘夏蜜柑と一緒にを応援する話。前回予告を見た時は蜜柑甘夏をかけて勝負をする話かと想像していたのですが、実際は二人で共同戦線を張る内容でした。予想は外れましたが、こちらの方が後味が良くてずっと面白かったです。無駄に明るい蜜柑が2人になってさぞ煩くなるかと警戒もしましたが、甘夏の性格が思っていた以上に控え目でしたのでその心配も不要でした。移動時の重量感あふれる足音やロケットパンチなどロボットならではのコミカルな動きもたくさん見られ、視聴後は思いの外甘夏に愛着が持てました。このままサブレギュラーになっても良い存在感でしたが、ラストは達と別れて奉公に出てしまいました。彼女ならの意思通り、温かさを伝えられるロボットになるでしょう。

 今日は笑えるネタがたくさんありました。一番面白かったのは野球シーンでのロケットパンチ。身体能力は蜜柑と同じなのになぜあんな速い球が?思ったらアレですからね。スミレのリアクションもいつもの生意気さがなくて可愛かったです。ロケットパンチは後半のシリアスなバトルシーンでも誤爆命中していて笑えました。
 次に気に入ったのは甘夏変装シーン。二人がの目覚まし時計を止めた時は何をするつもりなのかと思いましたが、まさか代理出席をやらかすとは思いませんでした。今回は全編を通して予想の斜め上をいってくれました。寝ぼけて奇声を上げる甘夏と必死にフォローに回る蜜柑の対比が面白かったです。あとはに締め出しを食らう蜜柑甘夏とか、にジャストミートされる甘夏の頭部とか。見返すと甘夏がらみのシーンばかりですね。

 今日のストーリーは技術系アリスが企業と結びついていることが分かる内容でした。そのために他のアリスよりも競争が激しいようです。ただ潜在系など他のアリスも軍事方面で利用されていそうですので、こちらの方がずっと健全かもしれません。今回は何気にシビアな設定が仄めかされている内容でもありました。


 金色のガッシュベル!!第86話「逆襲のゾフィス 友情の最終決戦!!」
 ゾフィスとの闘いにガッシュ達も参戦。今までの闘いで培った連携でゾフィスを追い詰めていきます。今回で決着かと思いましたら、まだ続きましたか。前回形勢逆転されたように見えましたが、ゾフィスもなかなかしぶといです。ただ立場が不利になった途端、口調が汚くなるところが面白いです。ガッシュ達の前ではまだ余裕を見せていましたが、心の中では動揺しまくっているのが良く分かります。ゾフィスは今まで一人で真正面から闘う機会がほとんどなかったと思われます。もう少しゾフィスが取り乱すところを見たかったですが、ガッシュ側もボロボロ状態のため消耗戦の様相になってしまいました。次回予告と合わせると、ガッシュ達はゾフィスの足止めにとどまり、とどめはブラゴシェリーに託す展開になりそうです。

 今回決着前の総括のためか、回想シーンがたくさん使われていました。千年前の魔物の犠牲と言っていましたが、映像の中では自らゾフィスに協力していた魔物も含まれていたような・・・。少なくともビクトリーム様はノリノリでガッシュ達と闘っていた気がします(笑)。後半のキッドビョンコパティの回想は良かったですけどね。振り返るとずっと前の出来事のような感覚になります。

 次回こそ最終決着でしょうか。闘いに勝利するだけでなくココら達闘いに巻き込まれた者達の心も救われる決着を望みたいところです。


1月7日
 AIR(アニメ版)第1話「かぜ〜breeze〜」
 主人公・国崎往人は人形使い。人形劇で金を稼ぎながら全国を回る旅人。往人は手を使わずに人形を動かす不思議な能力を持っていますが、見世物自体が全く受け入れられずいつも文無し状態。ついに空腹に耐え切れず堤防で行き倒れていたところ、一人の少女が人懐っこく話しかけてきました。彼女の名前は神尾観鈴。彼女は初対面の往人に対しても全く臆せず家に招き入れるのでした。

 OPは「鳥の詩」簡略バージョン。うまく編集していますがフルバージョンを知っている者としてはどうしても物足りなさを感じてしまいます。本編の行く末を暗示しているようにも見えちょっと心配します。ただ歌と共に流れる映像は非常に滑らかで、見惚れてしまったというのが正直な感想です。特に翼の少女が空を飛ぶシーンと晴子さんがバイクで疾走するシーンが格好良くて気に入りました。あとコマ割で後半の重要シーンがいくつか挟まれているのを見てしみじみしたり・・・(ショーカットの観鈴とか恐竜のぬいぐるみとか手を繋ぐ親子とカラスとか)。

 今回の前半は往人観鈴と出会うところから神尾家に居候するまで、後半は往人観鈴を学校に送るところから佳乃・美凪・みちるとの出会いまで。見ず知らずの人間を居候させる過程があまりに省略されているとか、第1回から主要キャラをたくさん登場させすぎという弊害はありますが、制限された枠内へのまとめ方としてはこれ以上ない出来と言えます。前半の内容を1話使って見せてくれたら一番良かった気がしますが、ないものねだりになってしまうのでこれ以上はやめておきましょう。

 演出と映像は文句のない出来です。観鈴が堤防で風を受けるシーンは音楽も相まって非常に美しかったです。あと美凪のシャボン玉シーンや夕方の海辺シーンも幻想的で印象に残りました。アニメ版はシリアスシーンの出来が期待できそうです。
 ギャグシーンはやや抑え目でしたが、往人の「惚れるなよ」と「おばさん」発言はテンポが良くて笑えました。あと往人みちるの格闘シーンは二人とも無駄に動き回っていて楽しかったです。ゲンコツで殴られた時のみちるのリアクションがダイナミックすぎて面白かったです。みちるはアニメで動くようになって魅力が倍増しました。あとポテトの動きがなかなか怪しくて新たな発見をした気分です。今後見られるかもしれない規制スレスレの動きにちょっと期待したりして(笑)。

 次回は往人観鈴を翼の少女にイメージを重ねる話。今回なぜ観鈴があれほど友達と遊ぶことにこだわっていたかも語られるでしょうか。


1月6日
 テレビアニメ版「AIR」がいよいよ放送されますね。第1話は出来が良いとの噂ですので楽しみにしています。

 SHADOW HEARTS II(PS2, ARUZE
(ストーリー)戦争がはじまってから半年が過ぎていた。
--1915年、フランス北部ロレーヌ地方--
『ドンレミ村』
フランスに進攻を開始したドイツ帝国軍の兵士は、この寒村にも姿を現した。
目指すは村の中央に建つ古い教会。散開し、教会を目指す兵士たち。
ここに潜むといわれている「悪魔」の正体をつきとめ、退治するのが部隊に課せられた任務だった。
一気に表玄関を突き破り、先行した数名が中へとなだれ込む。
しかし、教会の中はカラであった…
暗い聖堂内を、ゆらぐ陽光だけが照らしている。
部隊の指揮官である彼女も、ゆっくりと教会の中へ入った。
しんと静まりかえった教会の中に足音が響いたとき、彼女の脳裏には上官の言葉がよぎった。
「1915年、この科学の時代に、その悪魔は教会を根城にしている…」
恐怖心をふりはらおうとした時、突然天井のステンドグラスが砕け散り、
悪魔は舞い降りた。

 前作プレイ済みです。「1」は現実世界を舞台にしたRPGということで印象深かった作品です。今回その続編をプレイするわけですが、前作の続きということはあの闘いが終わった後の話ということになります。あれから「1」の登場人物がどうなったのか気になります。主人公は「1」と同じウルですが、最初はドイツ軍少尉のカレン視点から始まります。
 悪魔が教会を根城にしているという情報でカレンは軍を率いて村に潜入しますが、目的の悪魔の奇襲にあいあえなく敗走します。しかし彼女は意識を失う直前に人間の姿になる悪魔の姿を目にします。前作をプレイした人ならその正体がウルであることは明白です。しかしなぜ彼が辺境の教会に身を寄せているのかが謎です。そもそも一緒に行動していたはずのアリス(前作ヒロイン)はどこへ行ってしまったのでしょうか?謎が膨らみ自然とプレイのペースもはやくなっていきます。最悪のストーリーが頭によぎりながらも、再びカレン視点で村に再潜入することになります。2回目はバチカンから派遣されたニコルが同行することになりました。彼はエクソシストを生業とし悪魔に対する切り札を用意しているそうです。ニコルは言動は物腰柔らかそうですが、どこか慇懃無礼な印象も受けます。カレンもあまり彼の性格には馴染めないようです。二人は軍と共に森を抜けて教会のある村に潜入しました。そこで彼女が見た物は・・・。

 今日はルアーブルまでプレイしました。とりあえずウルの性格が前回と変わらず健在で安心しました。犬狼(ブランカ)よりも知能が疑われたシーンでは大笑いしました。相変わらずセリフの言い回しが絶妙で面白いです。舞台設定はシリアスで暗いはずなのに、なぜかコミカル路線で進んでいるところが凄いです。
 今回ウルニコルとの闘いで聖具『ヤドリギ』を身に受け変身能力を封印されてしまいました。しかし心の世界・グレイヴヤードに入ることで再び能力を取り戻せるようになりました。前回は足かせになっていたグレイヤードですが、今回は能力アップに欠かせない場所となっています。序盤ではまだ開けられない扉がいくつかあり、今後どのような心象描写を見せてくれるのか楽しみにしています。
 
 序盤の仲間は全員新キャラとなっています。まずニコルの野望を知りウル側についた元ドイツ軍人のカレン。彼女は自分の運命に従って進んでいく真面目な性格。アリスよりも自己主張は強そうですが、弱い心を隠すための強がりのようにも見えます。彼女は戦闘時剣を使って闘ってくれます。
 2人目は以前からウルに同行していた人形使いのゼペット。彼は人形のコーネリアを操って闘ってくれます。このキャラは戦闘スタイルが面白いです。ゼペットとシンクロして動くコーネリアがとても可愛いです。服の着せ替えをすることで魔法属性が変わるところも面白いです。老人キャラは直接攻撃が弱いのでレギュラーから外しがちですが、彼についてはトリッキーな動きが気に入ったのでしばらく主要メンバーに入れておこうと思います。
 3人(匹)目は犬狼のブランカ。動物ですが人間並みの知能を備えた頼りになる仲間です(少なくともウルよりも知能は上?)。戦闘時も敏捷度・攻撃力とも高いので前線に入れたくなります。
 そして今回問題のアリスですが(以下反転ネタバレ)、ウルの回想ではすでに死亡している様子ですね・・・。ウルが淡々と話をしている姿からもすでに想い出に置き換わっている雰囲気です・・・。前回のハッピーエンドの姿を見ているだけにこの流れは結構ショックかも。でも具体的な話はまだ聞けていませんので、もう少し様子を見ていくことにしましょう。

 今回の敵役は前作以上に弾けていますね〜。あの神父さんも真面目に振る舞おうとしているようですが、どこか1本ねじが外れています。そして敵組織の女魔法戦士ベロニカ・・・。初登場シーンはウル達と一緒に唖然としてしまいました。この人「1」のマルガリータと容姿が似ているのですが、もしかして彼女の関係者ということはないですよね(ウルが反応していないので本人とは思えませんが、姉妹というオチはありそうです)。本人達は大真面目なのでしょうが、どんどんお笑いへ流れているような気がしてなりません。

 今回の戦闘は前作と同じジャッジメントリングシステムを採用しています。これはリング上のヒットエリアにバーを一致させれば攻撃できるシステムとなっています。ヒットエリアが3個あれば最大3回攻撃できることになります(失敗すればそれまで)。前作と同じシステムなので特に問題なく戦闘を乗り切ることができました。ただ今回からコンボシステムやリングのカスタマイズモードが追加され、より高度な戦闘スタイルを組み立てられるようになりました。色々細かいところまで設定できるようですが(攻撃方法やリングのヒットエリアの幅まで決められるようです)、私にとっては宝の持ち腐れになりそうな予感です(苦笑)。ザコ戦では細かく設定しなくてもあまり違いはなさそうですし、むしろウルのフュージョンレベルを上げたり強力な魔法を収拾していく方が価値が高いような気がしました。というわけで今回は新採用のソロモン王の鍵集め(魔法集め)の方に力を入れちゃいそうです。

 ストーリーは始まったばかりなのでまだコメントできませんが、掴みは十分OKです。シリアスなストーリーのはずなのですが、シリアスになりきれない登場人物が演じているため、楽しんでプレイすることができます。しばらくは軽快なやり取りを楽しみながら進めて行くことにしましょう。

 
1月4日
 planetarian〜ちいさなほしのゆめ〜(WIN,Key)
(ストーリー)降り止まない雨──
30年前、突然の細菌攻撃により放棄された『封印都市』
今はただ、自律型の戦闘機械が支配する無人の廃墟
そこに彼はたどりついた
疲れ果て、身を潜めたビルの中にその場所はあった
プラネタリウム
昔、満天の星々を眺め人々が心を癒やした空間
そこで彼を一人の少女が迎える
少女の名は「ゆめみ」
30年の間、訪れる人を待っていたプラネタリウム解説員
彼女は、壊れかけのロボットだった──
「ゆめみ」に乞われるまま今は動かない投影機を動かすために彼は時を忘れて修理を続ける
降り続く雨
静かに流れていく「ゆめみ」と彼の日々
遠い郷愁のような毎日が彼の心を揺り動かす人工の星空に、彼は何を想うのか?
そして「ゆめみ」の運命は──?


 (注)本作はダウンロード販売ですので、クレジットカードが必要です。
 keyさんの最新作。ただし本作は選択肢が全くない短編ノベルとなっています。
 ストーリーは戦争で荒廃しうち捨てられた都市にクズ屋の主人公が潜入したところから始まります。彼の目的は捨てられた都市に少しでも金目のものが残っていないかを探すこと。しかしこの都市は自律型戦闘機械がうごめく危険地帯でもありました。主人公は残り少ない弾薬をつぎ込んで都市内部に潜入します。しかしようやくたどり着いた場所はかつてプラネタリウムとして賑わっていたビルでした・・・。そこで彼は一体のロボットと出会います。彼女の名前は「ほしのゆめみ」。彼女はまるでここだけが30年前と変わらない空間であるかのように主人公をプラネタリウムに誘うのでした。

 本作のボリュームはそれほど多くありません。小一時間もあれば読破できるでしょう。ストーリーはkeyさんらしい内容だったというのが一番的確でしょうか。序盤からグイグイと読ませる文章力はいつもながら素晴らしいです。今日は少し読むだけでやめるつもりだったのですが、気がついたら最後まで読み進めていました。序盤はゆめみとの小ボケな会話で和み、中盤から愛おしさに変わり、ラストは切なさで胸が締め付けられます。この手の設定は過去にも似たような作品があるので目新しさはありませんでしたが、短編としてうまくまとめられていたと思います。音楽もいつもながら心に響くレパートリーを揃えています。個人的には「Gentle Jena」がバックミュージックとして何度も聞きたくなる程気に入りました。本作は昔の懐かしさに浸りたい人、子供の頃の純粋な気持ちを思い出したい人にやってもらいたい作品です。
 

1月3日
 ドラクエVIII、クリアしました。まず出た感想が「やり遂げた〜」の一言でしたね。後半はひたすら経験値稼ぎとお金稼ぎに奔走していた気がします。ストーリーだけ追っていくとすぐに戦力をひっくり返されそうな気がしたので、かなり根をつめてレベルアップに励みました。まとまった時間があればもっとキャラの成長を楽しめたのでしょうが、片手間にプレイしていたのでやたら時間がかかった印象を持ってしまいました。まあ先を見越してレベルを上げていたおかげで、中ボス戦ではほとんど嵌ることはありませんでしたけどね(ラスボスも一回で倒せましたし)。戦闘バランスが悪いということはなかったと思います。何だかんだいって新しい能力を身につけると嬉しかったですし、後半は半ばムキになっていましたが今振り返れば結構楽しんでいたと思います。

 ストーリーは最後まで王道路線でした。もう一ひねり欲しいという思いもありましたが、安心できる内容だったのは間違いありません。ただ個人的に想像していたのは(以下反転ネタバレ)・・・、
 夢でお姫様と話すイベントがたくさん用意されていたので、ラスボス戦でお姫様が大きく関わってくるのではと考えていました。例えば暗黒魔城都市でラプソーンに勝利した後、「呪われしゼシカ」の時のように身体を乗っ取られるとか、そういうどんでん返しがあるのかと期待していました。だってラプソーンって格好悪かったですし・・・(本音)。ただ最終形態は迫力があったので「ドラクエV」の時よりはまだ良かったですけどね。ラプソーンの背に乗ってラスボスと闘うところも舞台設定としては面白かったです。
 今回のラプソーンの封印解除は慎重にいけばいくらでも防ぐ機会があったので、主人公側の詰めの甘さばかり目立つ内容だった気がします。魔王の復活にもかかわらず全世界でほとんど注目されていなかったところも規模を小さくしていた原因かと思います。もっともこれについては一番権威のある教会が腐敗していたからという説明はされていましたけどね。ただそれについてあまり描写される機会がなかったので、影がうすいという印象しか持てなかったのが残念でした。
 ラストは絶対やってくれるだろうと思ってはいましたが、実際に主人公が行動を起こしてくれるとやはりスカッとします。ただトロデ王も公認していたというところが少しひっかかりました。どんな事情であれ友好国の面子をつぶしてしまったのは事実であり、このままハッピーで終わらせるのはちょっと強引かなあという気がしました。お姫様がお城に戻ってしまうとまた王族のしがらみに縛られてしまうわけで、それならあのまま駆け落ちして冒険の旅に出た方がスッキリする結末だった気もします。トロデ王は表面上娘を勘当したということにして、心の中では祝福していたとかそういう粋な計らいを見せて欲しかったです。まあこれはお姫様の活躍をもっと見たかった個人的な妄想なので流してください(笑)。

 さて次は「To Heart2」をプレイして、同時に「SHADOW HEARTS 2」も始めていきたいと思います。あと「ひぐらし」の最新作も1月頭に店頭販売されますので通販予約しました。
 もう一つKeyさんの最新作「planetarian 〜ちいさなほしのゆめ〜」がダウンロード販売されています。こちらは色々な方からオススメを受けていますので近いうちにプレイしたいと思います。


1月2日
 ドラクエVIIIはラプソーン戦手前まで進みました。ようやくゴールが見えてきたでしょうか。空を飛べるようになり行動範囲が更に広がったのはいいのですが、地上が細かすぎて見えにくいのが難です。せめて宝箱とフィールドモンスターが目視できるぐらいの縮尺だったら良かったのに・・・。結局地図とにらめっこしている状況と変わらなくて、せっかくの冒険心も萎えてきてしまいます。といいつつもお宝発掘にかなり時間を割きましたけどね。

 ストーリーは格好良い中ボスが増えてきて、冒険にしまりが出てきました。特に聖地ゴルドでの対*****戦は今までの中で一番テンションの上がる闘いでした。魔王オンリーではなく人間側の思惑も絡む流れにしたところは私好みです。あのままもう少し話を膨らませて人間側が自滅していく展開にしても見応えがあったかもしれません(お子様向けではなくなりますが)。


 ToHeart2(PS2, AQUAPLUS
 由真シナリオ、クリア。前半は共通ルート(日常編)が多くてテンポが今ひとつでしたが、中盤から目的ヒロインのみの話に移行してストーリーにドップリつかることができました。由真にはいわゆるツンデレ話(最初はツンツン状態、後半デレデレ状態)を期待していたわけですが、彼女はどちらかと言うと「Kanon」の真琴に近いすぐムキになるタイプのキャラでしたね。主人公を凹ませようと勝負を挑んで、半ば自爆の形で返り討ちにあうところが面白かったです。中盤は強制プリクラとか唇にリップとかニンマリするシチュエーションの連続でした。
 しかし後半に入り話が一変します。彼女の正体については前半である程度予測済みでしたが、本来の性格については全くの予想外でした。というかツンデレキャラとはあまりに相容れない設定を持ち出され、ついていけなかったというのが正直なところでしょうか。スイッチが変わるきっかけもやや唐突な感じで、この辺りはもう少し深く描いて欲しかった気がします。前作キャラとリンクさせているところは興味深かったですが、うまく消化しきれていない印象を受けました。
 彼女のシナリオで一番印象深かったのは、伝説に習ってマスコット人形同士でくちづけさせるところ。てっきりガラス越しで本人同士がするものと予想していたので、この流れは綺麗だと思いました。このシーンでの一枚絵も幻想的で良かったです。

 さて2周目は誰狙いでいきましょうか。委員長愛佳と赤面しながらの図書整理も良いですし、強制的に入部させられた花梨との部活動(ミステリ研究会)も面白そうです。花梨とはある出来事がきっかけに主従関係ができてしまい思いの外やり取りが面白かったです。やはり押しの強いキャラの方が主人公を動かしやすいのかもしれません。
 そういえば残り3人は結局姿を見せませんでしたね。条件をクリアしないと登場しないキャラなのでしょうか。今のところ取説のイメージでは姫百合姉妹はロボットと考えているのですが、果たして真相はいかに(笑)。


1月1日
 新年あけましておめでとうございます。本年も当サイトをよろしくお願い致します。まず最初の抱負は当サイトの更新ペースを上げていければと考えています。

 今週のガッシュ・学園アリスはお休みなので感想はありません。

 ToHeart2(PS2, AQUAPLUS
 前作はPS版をコンプリートしています。まだ触りしかやっていませんが、今のところホノボノ学園物といった感じですね。主人公の性格が大人しめなのでどちらかと言うと「True Love Story」系の匂いがしました。時々前作のOP曲が流れてセンチメンタルな気分になったり・・・。

 とりあえず4月頭までプレイしました。

 ヒロインは主人公の幼馴染で一年年下の柚原このみ。子供っぽい性格で主人公は彼女のことを妹として見ています。幼馴染で毎朝主人公を起こしに来るところは前作のあかりっぽいですが、朝が弱く料理もあまり得意でないところが差別化されています。このみはメインヒロインなので最初に攻略したいところですが、前作のあかりトラップにひっかかって懲りた経験があるので、後に回したいと思います。

 二人目は主人公のクラスメートで委員長の小牧愛佳。性格は控え目ですが、面倒見が良いため周りからの人望が厚いです。委員長には自分から立候補したのではなく周りから持ち上げられたためやむなく引き受けています。この子と主人公の関係は見ていて良いなあと感じます。二人とも異性に慣れていないため、行動の端々から初々しさが感じられます。手が触れ合っただけで大騒ぎです(笑)。彼女のシナリオは期待大ですね。楽しみは後にとっておきましょう。

 三人目は主人公の同級生で愛佳の友人である十波由真。元々主人公とは面識はありませんでしたが、不幸な事故が重なり最悪な状況で主人公と知り合う事になります。以後主人公を目の敵にして何かと勝負を挑んできます。しかし毎回不幸な偶然により返り討ちにあっています。彼女は勝気で負けず嫌いな性格ですが、毎回自分で勝負を持ちかけて自爆しているところが面白いです。異性に免疫のない主人公も彼女に対しては自然に振る舞えているようです。由真の自爆ぶりが面白いので、最初は彼女狙いで行ってみるのも良さそうです。

 四人目は主人公の親友・向坂雄二の姉で一つ年上の向坂環。主人公にとっては幼少時ガキ大将的な存在でしたが、久しぶりに再会した彼女は・・・。
 う〜む、あのまま憧れのお姉さんでいて欲しかったのに、現実はかくも残酷なものですか・・・(苦笑)。傍で見るだけだなら(雄二だけが被害を受けているなら)これほど面白い見世物はないのですが、主人公にまで被害が及ぶとさすがに笑えません。最初は微笑ましく見ていましたが、数日が過ぎると主人公と同様に顔を引きつらせている自分がいました。彼女は攻略するのにかなり覚悟がいりそうです。

 あと笹森花梨が時々姿を見せていましたが、まだ直接主人公と交流していません。好奇心旺盛な明るい性格だそうです。
 取説ではあと3人ほどヒロイン候補がいますが、現時点ではまだ登場していません。この中ではいかにもな不思議少女・ルーシー・マリア・ミソラが気になります。双子の姉妹(姫百合珊瑚・瑠璃)もお話次第では(双子設定を生かしたシナリオなら)化けそうな予感です。


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