タイトル | アトラク=ナクア |
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機種 | WIN(adult) |
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ジャンル | AVG |
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発売元 | アリスソフト | |
発売日 | 97/12/18 |
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ポイント | 泥沼!、鬼畜!、痛い、泣ける |
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内容 |
主人公・初音は、宿敵との戦いで深手を負った女郎蜘蛛。 いつか来る再戦の時に備えて、傷を癒し、ちからを蓄えなくてはならない。 初音のちからの源は人間の血肉と精気である。 初音は贄を求めて山を降り、とある学校に結界を張って潜り込む事にした。 |
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コメント |
主人公は人間を獲物とする妖怪。 主人公に出会わなければそれなりの人生を歩めたはずの学生が闇へと墜ちていきます。 その表現は「痛い」部類に入るのですが、堕落した人間の描写が細やかなのでその雰囲気に飲み込まれます。 そして化け物と知りつつ、主人公を慕うかなこの存在。 ラストは不覚にもかなこのために主人公に肩入れしたくなりましたよ。 痛みにある程度耐性があり、登場人物の細やかな心理描写を見たい人にオススメです。 |
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キーワード | 暗い情念、健気なヒロイン |
タイトル | 天巫女姫〜あまのみこひめ | |
機種 | WIN(adult) |
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ジャンル | AVG |
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発売元 | ACTRESS | |
発売日 | 03/7/18 | |
ポイント | しんみり、泥沼、鬼畜 | |
内容 |
幼いころに両親を亡くし育ててもらっていた祖父も他界して、途方にくれていた「天野誠」の元に神社に住む叔母から、一緒に暮らそうという手紙が届く。ほとんど記憶の残っていない生まれ故郷で待っていたのは、父の代わりに宮司代理として神社を管理している叔母の「御巫あやめ」と、自分の実家であるはずの神社に住み込みで働いているという「御巫咲耶」、「橘椿」、「比良坂菊里」の、3人の巫女たちであった。そして誠の出くわす奇妙な出来事。生ける屍、彷徨う魂、死なない女、枯れない花……この地方に伝わる「不老不死の果実」の伝説と妙に符号する出来事。冗談としか思えないような出来事に戸惑いつつも、どこか懐かしさを感じる誠。 いったい、誠とはどんな関係があるのか?両親は、なぜ死んでしまったのか?自分が継ぐというこの神社には、どんな秘密が隠されているのか? 夏は本番を迎え、天姫神社の祭りが始まる……。 |
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コメント |
本作は天涯孤独となった主人公が叔母と自称する女性に誘われ天姫神社に居候するところから始まります。 そこで繰り広げられる様々な人間模様。 前半はギャグタッチですが、後半に入ると主人公を中心とした陰謀が動き出し緊張感が高まります。 後半明かされるヒロイン達の正体については見ごたえがありました。 ただ繰り返しプレイになると展開が読めてしまうので、新鮮味がなくなるのが残念でした。 本作はヒロインの秘密を追うところが醍醐味と言えるので、気に入ったキャラがいればプレイしてみても良いでしょう。 |
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キーワード | 秘密を持つヒロイン、敵として立ちふさがるヒロイン、不老不死 |
![]() | タイトル | あやかし忍伝くの一番 |
機種 | PS/SS/WIN |
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ジャンル | SLG |
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発売元 | 翔泳社、制作者のサイト | |
発売日 | 97/12/18(PS) |
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ポイント | しんみり、痛い、純愛 |
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内容 |
姫百合学園に幼なじみの月葉が通うことを知った楓は、父の十全に自分も通わせてくれるよう談判をする。 渋々承知してもらった楓だったが、月葉を含む3人の姫の護衛をすることになるのだった。 |
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コメント |
女の子同士の恋愛ゲームとして色物扱いされがちな作品ですが、内容はしっかりしており後半のシリアス展開は物語に引き込まれます。 特にバッドエンドは悲惨で、絵柄につられてプレイするとダメージを受ける危険があります。 |
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キーワード | 忠義と友情の板挟み |
![]() | タイトル | Alive 画像付き紹介 |
機種 | WIN(adult) |
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ジャンル | AVG |
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発売元 | Witch | |
発売日 | 99/12/3 |
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ポイント | しんみり、痛い、泥沼 |
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内容 |
友達から彼女へ・・・。俺と柚(ユズ)は幸せの時間を一緒に歩いていけると思っていた。 でも運命の悪戯は柚を永遠の世界へ連れ去ってしまう。 悲しみと失望の中、思い出の中で柚と歩もうと決めた時、俺にはまだそれが新しい運命の始まりとは気づいていなかった。 |
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コメント |
恋人との別れ、そしてそこからの立ち直りを描いた作品。 前半はごく普通の恋愛話が展開されていたので、後半からの落とし方に驚かされます。 特に主人公の近所に住む少女・高坂久遠が事件前後で性格を大きく変えているところが興味深いです。 なぜ生意気なお転婆少女が急に主人公の悲しみをすべて受け止めるようになったのか。 このギャップが気になり、後半はどっぷりと物語に浸ることができました。 ファンタジー要素が一部ありますので、それに抵抗なく秘密持ちのヒロインを見たい人にオススメです。 (後日「Alive Renewal」が発売されましたので、現在はRenewal版をオススメします。) |
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キーワード | 大切な人との別れ、秘密を持つヒロイン、繰り返される悪夢 |
![]() | タイトル | Alive renewal![]() |
機種 | WIN(adult) |
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ジャンル | AVG |
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発売元 | Witch | |
発売日 | 01/3/30 | |
ポイント | しんみり、衝撃、痛い、泥沼 | |
内容 |
季節は初冬。 祐二と祐里子、そして柚木の3人はよく学生室でお茶を飲み、談笑をする「仲良しトリオ」。 平凡ではあるが、穏やかな生活を送っていた。 そして祐二と柚木は、お互いに想い合っているのだが、なかなか煮え切らない。 そんな二人を見かね、祐里子は二人の後押しをする。 その甲斐もあり、祐二と柚木の想いは通じ、晴れて二人は彼氏、彼女という関係になる。 それは微笑ましいまでに幼いつき合い方ではあったけれど確かな「幸せ」がそこにあった。 しかし幸福な時間はそう長くは続かなかった。 二人で初めて過ごすクリスマスイブが近づいてきたある日・・・。 祐二はその時から心を閉ざし、思い出の中で生きようとする。 幼なじみの祐里子と久遠は、自分を見失った祐二を救おうとするのであった。 |
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コメント |
「Alive」のリメイク版。しかし本作はただのリメイクではなく、Alive2に限りなく近い新作同様な作品とのこと。 グラフィックが大幅に書き換えられ、新キャラも登場している。 本作は一見別れと立ち直りがテーマのようにうつりますが、それ以上に強調されていたのはヒロインのエゴです。 ひとつのエゴが周りの運命を大きく変え、その歪みがまた新しいエゴをつくる展開は、ヒロインを理想化しやすい恋愛ゲームでは珍しいです そのエゴに踏みつけにされていた人物が後に判明する展開も衝撃的です。 ファンタジー展開が苦手でなく、独特な世界観に興味のある人にオススメです。 (ただし今回はRENEWALなので、すべての結論は次回作に持ち越しのようです。) |
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キーワード | 大切な人との別れ、秘密を持つヒロイン、変えられない運命 |
タイトル | インフィニティ | |
機種 | PS |
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ジャンル | AVG |
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発売元 | キッド | |
発売日 | 00/3/23 |
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ポイント | 感嘆、泣ける、衝撃 |
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内容 |
「僕は何度ここに来たのだろう。」 それは、ありふれたゼミ合宿のはずだった。ぼくがあの「悪夢」を見るまでは。 そこでぼくが見る夢は次々と現実になっていく。 まるで予言者のように・・・いや、以前経験したことがあるように。 予知の結末は・・・。それはどうしても実現させてはならない。 この永劫の輪から彼女を救い出さなければ。 なぜなら、ぼくは彼女を愛しているから。 |
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コメント |
このゲームのポイントは悲劇的な結末に対して時間を遡ってもう一度やり直すシステム。 主人公は悲劇を繰り返さないために未来を変えようとしますが、悲劇はパターンを変えながら近づいてきます。 未来を変える神様的な設定に興味のある人はプレイしてみても良いでしょう。 (注)現在はコンプリート版「Never7〜the end of infinity〜」がオススメです。 Never7の紹介 |
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キーワード | 繰り返される悲劇、秘密を持つヒロイン、タイムスリップ |
タイトル | Wind-a breath of heart- 画像つき紹介 | |
機種 | DC/WIN(adult) | |
ジャンル | AVG | |
発売元 | アルケミスト | |
発売日 | 03/1/30 | |
ポイント | しんみり、劇的、ほのぼの、純愛 | |
内容 |
故郷の学園に編入した丘野真(おかのまこと)と妹のひなたは、お調子者の同級生・橘勤(たちばなつとむ)や、その幼馴染みの紫光院霞(しこういんかすみ)、たくさんの友人たちと共に、ごく普通に楽しい学園生活を送っていた。 ある日の放課後、学園でふいに真が耳にするハーモニカの音。 なぜか懐かしいそのハーモニカの音色に誘われるまま、夕暮れの屋上で、ひとりの少女と出会った。 「想いは遠く離れてても届くんだよ。そして想いを無くさない限り、また会えるの。・・・今、私たちがこうしているようにね。」 そう言って微笑みながら真の方を振り向いたのは、かつて離ればなれになった幼馴染み・鳴風みなも(なるかぜみなも)だった。 それぞれの思いを胸に、学園生活を送る真とその友人達。 不思議な街を舞台に、彼らの物語が今、そのはじまりを告げようとしている。 |
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コメント |
DC版だけのイベントCGやヒロインシナリオがあるとのこと。 ファンタジーを備えた感動ゲームです。 内容は王道ですが、シーンの一つ一つが芸術的かつ美しいので自然とお話に引き込まれます。 キャラは全員に愛着を持つことができ、性格付けがうまいです。 日常のやり取りが丁寧かつ温かい気分にさせてくれるので、登場人物と一緒に行動している気分になれます。 ただ難点はセリフ回しがかなりくどく感じたことです。 心情をセリフですべて説明するのではなく、もっと行動・態度で見せてくれればクライマックスがより盛り上がったことでしょう。 音楽は及第点。OP/中間ムービーは非常になめらかで、一見の価値ありです。 |
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キーワード | 幼馴染との再会、街の秘密、対立するヒロイン |
タイトル | ||
機種 | WIN(adult) | |
ジャンル | AVG |
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発売元 | Key | |
発売日 | 00/9/8 | |
ポイント | 泣ける!!、痛い!、衝撃! |
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内容 |
その町には夏が訪れていた。人形を操るひとりの青年。 その周りには子供がふたりだけ。観客の興味を引くには、青年の芸は退屈すぎた。 子供たちは興味を失い、その場を走り去った。青年は旅のひと。 彼の道連れはふたつ。手を触れずとも歩き出す、古ぼけた人形。 「力」を持つ者に課せられた、はるか遠い約束。 そんな彼に、話しかけるひとりの少女。人なつっこく、無邪気に笑う。 彼女との出会いをきっかけに、この土地での暮らしが始まる。 |
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コメント |
「Kanon」に続く2000年最大の感動ゲーム。 この作品は万人に100%受け入れられるハッピー物ではありません。 むしろ人によっては強い痛みを強いることでしょう。 しかし従来の恋愛ゲームに見られない愛を教えてくれます。 最も原始的な愛、そして現代において忘れられつつある愛=家族愛を・・・。 この作品は恋愛要素を意識的に排除し、親子愛・姉妹愛を前面に描いています。 キャラクタ目当てや恋愛重視の方には少しつらいかもしれません。 悲劇にある程度の耐性があり、じっくり考えるのが好きな人には文句なくオススメです。 |
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キーワード | 家族愛、頑張るヒロイン、避けられない悲劇、闘病 |
タイトル | AIR(コンシューマー版)![]() |
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機種 | DC/PS2 |
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ジャンル | AVG |
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発売元 | インターチャネル | |
発売日 | 01/9/20 |
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ポイント | 泣ける!!、痛い!、衝撃! |
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内容 |
その町には夏が訪れていた。人形を操るひとりの青年。 その周りには子供がふたりだけ。観客の興味を引くには、青年の芸は退屈すぎた。 子供たちは興味を失い、その場を走り去った。青年は旅のひと。 彼の道連れはふたつ。手を触れずとも歩き出す、古ぼけた人形。 「力」を持つ者に課せられた、はるか遠い約束。 そんな彼に、話しかけるひとりの少女。人なつっこく、無邪気に笑う。 彼女との出会いをきっかけに、この土地での暮らしが始まる。 |
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コメント |
2000年最大の感動ゲー「AIR」の移植版 雑誌評価7〜8点と高得点。移植度はほぼ完璧。 今回のDCへの移植にあたり、ヒロインの声・新CGが追加された。 |
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キーワード | 家族愛、頑張るヒロイン、避けられない悲劇、闘病 |
タイトル | Ever17〜the out of infinity 画像付き紹介![]() ![]() |
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機種 | DC/PS2 | |
ジャンル | AVG | |
発売元 | キッド | |
発売日 | 02/8/29 | |
ポイント | 感嘆!、劇的、衝撃 | |
内容 |
時は近未来、水深51mに浮かぶテーマパーク「LeMU」に遊びに来た倉成武は、突然館内が停電する事故に巻き込まれる。 中に残されたのは武と5人の女の子、謎の少年の7人。 扉は閉ざされ、海中であるため脱出は不可能に近い。助かることはできるのか!? |
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コメント |
本作は『infinity』『Never7 〜the end of infinity〜』の流れを汲む、サスペンス恋愛アドベンチャー。 ゲームの方向性・物語のテーマ・世界観(設定)等を前作から継承してはいるが、 この作品から新規に始めても、まったく違和感なく楽しめるとのこと。 2002年度最大の感動ゲームの一つ。 本作は前回仰天の真相を見せてくれた「Never7」の続編にあたります。 (ただし話は独立しているので、「Never7」をプレイしていなくても問題はありません。) 果たして今回は前作ほどの衝撃を与えてくれるか、期待半分不安半分といったところでしたが、 今回もこちらの杞憂を吹き飛ばす、いやそれ以上の真相を持って驚きを与えてくれました。 物語の世界観だけでここまで感動させてくれた作品は非常に貴重だと思います。 ただ序盤のヒロインの話については主に伏線張りに使われているため、謎が先送りされてしまい人によっては欲求不満が重なる可能性があります。 また専門用語を交えた長文が多いので、ゲームとしては間延びした印象を受ける人もいるかもしれません。 ただそれを乗り越えた最終シナリオで、その不満を一気に吹き飛ばす内容が見られるので、本作を始めた方はぜひ最後までプレイすることをオススメします。 システムは既読スキップ、ショートカット、読み返し機能ありと充実。 |
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キーワード | 閉じこめられた少年・少女、姿を現さないヒロインの理由、一つに繋がる真相 |
タイトル | Lの季節![]() |
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機種 | PS |
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ジャンル | AVG |
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発売元 | トンキンハウス | |
発売日 | 99/8/5 |
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ポイント | 泣ける、ほのぼの、衝撃 |
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内容 |
2つの異なる世界を舞台に展開する小さな運命の叙事詩。 ためらい、いつわり、悩み、そして熱い想い。 求め合う12の魂の奇跡が織りなす彷徨と巡り合いの物語。 |
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コメント |
家族の崩壊、親友との仲違い、そして事件の真相を知ってしまった彼女は行き場を失い・・・。 本作は2つの世界を舞台とした話。 全く無関係に思えた2つの話がリンクしていく展開は見応えがあります。 その中で主人公の同級生・星原百合が謎だらけで、彼女が思わせぶりな行動をするたびに物語に引き込まれていきました。 最後の最後で真相を聞かされた時は、登場人物と一緒に驚かされ、そして涙腺を緩ませてくれました。 ファンタジー展開に抵抗なく、秘密を持つヒロインに興味のある人に強くオススメです。 |
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キーワード | 秘密を持つヒロイン、輪廻、親友と仲違いした理由 |
タイトル | 想い出にかわる君〜Memories Off〜 | |
機種 | PS2/DC | |
ジャンル | AVG | |
発売元 | キッド | |
発売日 | 02/11/28 | |
ポイント | しんみり、泥沼 | |
内容 |
主人公は、ごく普通の大学1年生である加賀正午。 講義をサボってばかりいる彼は、友人が集まる”cubic cafe"という名のカフェに足繁く通い、店を訪れる女の子たちと知り合っていく。 そんな夏のある日、正午はかつての恋人だった黒須カナタと、その店で偶然再会することになる・・・。 |
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コメント |
「メモオフ」シリーズの舞台となった”シカ電”の沿線上にある街、千羽谷。 「メモオフ2nd」から1年後、物語はこの街から始まる。 本作はヒロイン2人を共通ルートとして、後半一人に分岐していくシステムをとっています。 そのため主人公は2人のヒロインと三角関係に陥る展開となっています。 このように書くと前作を思い出しますが、今回は主人公の気持ちが一人に定まっていないため前作とはまた違ったもどかしい三角関係の形態を見せてくれます。 全体を通してみると魅力的な設定(ダークな秘密を持つヒロインなど)が色々あるのですが、 前半がやや冗長で、ヒロイン固有のシナリオに入ってからが駆け足だったため十分まとめきれていない印象を持ちました。 また煮え切らない主人公が受け付けられない人はストーリーを楽しめない可能性があります。 前作とのリンクについてはたくさん見られましたが、完全にファンサービス用で物語との関連性がほとんどないため、人によってはしつこく感じるかもしれません。 「メモオフシリーズ」として見るとマイナス要素がいくつか見られますが、それでもノベルゲーム全体として見れば完成度は高いです。 OPは何度も見返したくなる出来。システムは既読スキップ・ショートカット・読み返し機能など充実して完璧です。 |
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キーワード | 想い出からの決別、三角関係、罪を抱えるヒロイン |