感動ゲーム
(さ〜そ)

簡易リスト
詳細リストの説明

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タイトル
沙耶の唄
機種
WIN(adult)
ジャンル
AVG
発売元
Nitro+
発売日
03/12/26
ポイント
鬼畜!、病的!、暴力
内容
交通事故で生死の境をさまよった匂坂郁紀は、いつしか独り孤独に、恐怖と嫌悪だけに塗り込められた世界を生きるようになっていた。
彼に親しい者たちが異変に気付き、救いの手を差し伸べようにも、そんな友人たちの声は決して郁紀に届かない。
そんな郁紀の前に、一人の謎の少女が現れたとき、彼の狂気は次第に世界を侵食しはじめる。
コメント
本作は事故を契機に世界が全く異質な姿で見えるようになった男の話です。
そんな男に唯一まともな外見を持った少女が現れ・・・という流れとなっています。
醜悪な世界の描写はピカ一。
スプラッター映画に近い恐怖と嫌悪感を味わうことができます。
ただボリュームは一般のノベルゲームより少なく、選択肢もおまけ程度です。
本作は文庫本を読むつもりでプレイするのが良いでしょう。
キーワード
正反対に映る世界、狂気の世界

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タイトル
THE 恋愛アドベンチャー〜おかえりっ! 画像付き紹介
機種
PS(SIMPLE 1500シリーズ)/WIN
ジャンル
AVG
発売元
D3パブリッシャーALCO ENTERTAINMENT
発売日
01/12/20
ポイント
感嘆、しんみり、ほのぼの
内容
生まれ故郷の姫神島に教育実習生に帰ってきた主人公は、
連絡船で乗り合わせた少女や美しく成長した幼なじみなど、5人の女の子とともに4週間の教育実習をすごすことになります。
島の不思議な因習、母の死にまつわる記憶など、幻想的な雰囲気の中で
様々な物語が幕を開けるのです・・・。
コメント
姫神島の不思議な言い伝えと島民達の生き様を描いた作品。
当初、本作を生まれ故郷の懐かしさを伝えてくれる作品程度にしか考えていませんでした。
しかし実際にプレイしてみると想像以上に練り込まれた島の秘密と生き生きとした登場人物に大きく惹かれました。
島を二分する争いとそれに巻き込まれるヒロイン達という予想以上に緊張感ある展開にも驚かされました。
複数のシナリオにまたがって少しずつ謎を解きほどいていくシステムが好きな人にはオススメです。
ヒロインは主人公の幼なじみ、島の巫女、嫌々引っ越してきた女子高生、診療所の先生、奔放に自給自足の生活をおくっている女の子と個性的。
また本作は主人公が教育実習生である設定をうまく利用しています。
教え子の小学生達が大人顔負けの活躍をしているところも見応えがあります。
ヒロインの話に主人公の教え子が関わっていく構成は面白かったです。
(例えば無口な女の子の心を開こうと主人公と診療所の先生が協力するなど。)
教え子に一度懐かれると、主人公同様先生になりきって周りのために行動したくなります。
キーワード
言い伝えの真実、秘密を持つヒロイン・小学生、頑張る先生

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タイトル
サンパギータ
機種
PS
ジャンル
AVG
発売元
SCE
発売日
98/10/15
ポイント
しんみり、暴力
内容
ある夜、雨の降る路地で出会った異国の少女・マリア。
なにかにおびえる彼女の背後にある、組織と男の影…そして彼女の過去の記憶…。
その結末に待っているのは生か死か?
コメント
やるドラシリーズ第3弾。
今回はアクション要素が強くなっています。
ラストは一筋縄でいかない展開で、良い意味でも悪い意味でも心に残ります。
キーワード
記憶喪失

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タイトル
斬魔大聖デモンベイン
機種
WIN(adult)
ジャンル
AVG
発売元
Nitro+
発売日
03/4/25
ポイント
劇的!、暴力!
内容
仕事もなく、その日暮らしをする三流探偵「大十字九郎」。その生活力の無さに、友人であるシスター「ライカ」からはいつも説教される体たらく。
だがある日、そんな彼の元に一つの依頼が転がり込んだ。「貴方にこそ相応しい仕事です。大十字九郎さん」依頼主はこの街の実質的な支配者、覇道財閥総帥の覇道瑠璃。彼女が九郎に持ちかけたのは、魔術絡みの依頼だった。過去のトラウマから魔術に関わる事を躊躇する九郎。しかし、提示された報酬額は、そんな思いを吹き飛ばすほどに魅力的だった。
調査を開始する九郎。その過程で、彼は最悪の犯罪組織「ブラックロッジ」に追われる少女アルと出会う。巻き込まれ、九郎は成り行きでアルと共に追われる身となってしまう。迫る追っ手。立ち塞がる「ブラックロッジ」の狂科学者ドクター・ウェストの破壊ロボ。逃亡の果て、二人は街の地下に眠る巨大ロボ「デモンベイン」と出会う。九郎はデモンベインに乗り込み、破壊ロボと戦う決意をした。
コメント
クトゥルー神話をベースにした熱血ロボ作品。
いわゆる感動系作品とは一線を引きますが、敵味方入り乱れた戦闘シーンは一見の価値があります。
容赦ない敵の攻撃に立ち向かう主人公達の姿を追っていくうちに自然と物語に引き込まれていくことでしょう。
本作は主人公だけでなくヒロインも一本気が通っており格好良いです。
敵側も独自のポリシーを貫いていて主人公側に負けない存在感を放っていました。
ただ物語の構成上一度シナリオをクリアしてしまうと展開が読めてしまうため、2周目以降はどうしても新鮮味が薄れてしまうところが残念でした。
またストーリーは戦闘シーンの占める割合がほとんどと言っても良いので、バトル物に全く興味のない人は辛いかもしれません。
本作は登場人物の生き様に触れたい人、緊張感あふれる戦闘シーンに興味のある人にオススメです。
キーワード
意思を持つ魔導書、強大な敵、逆境に立ち向かう主人公・ヒロイン

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タイトル
水夏〜SUIKA〜水夏DC版 画像付き紹介
機種
WIN(adult)、DC/PS
ジャンル
AVG
発売元
CircusPrincess-Soft
発売日
01/7/27、02/7/18
ポイント
衝撃、病的、萌え
内容
海と山に囲まれた常磐村(ときわむら)。
常磐――“永遠に変わらない”と名付けられた村にも、やっぱり夏は訪れる。
漫画好きの巫女さん。
お気楽な先輩。
元気な妹と、お淑やかな恋人……。
神社の縁の下で出会った“名無し”の少女。
帽子につり下げた鈴を鳴らしながら、彼女が村を駆け抜けたとき、
交わることのない運命の赤い糸が絡みあった。
冬の淡雪が溶けた世界で、
夏の水にも暖かさを感じてください。
コメント
第1章は同じ男の子を好きになってしまった双子の物語。数年ぶりに常磐村に戻ってきた少年は双子の妹がすでに亡くなっていることを知らされます。
第2章は「死」をテーマにした絵画で有名になった画家とその娘の話。成長した少女はやがて父親から「死」の題材として自分が見られていると感じるようになります。かつての母親と同じように。
第3章は恋人と義妹の間で揺れる男の話。後に浜で助けられた記憶喪失の少女がこの三角関係に大きく影響を与えることとなります。
第4章は「死」のある場所に必ず姿を見せる「名無しの少女」と彼女を偶然拾った男の話。彼は大病を患っている妹の遊び相手として「名無しの少女」を引き合わせますが・・・。

本作品は可愛らしい絵柄に似合わず、こちらの予想を覆すダークな展開で驚かせてくれます。
「死」が愛情の一表現として用いられていることが多いので、狂気的・病的な印象を抱きます。
細かい部分で構成の甘いところがありますが、登場人物のイメージが最初と最後で大きく変わる演出は見事です。
心地よく騙されたい人には文句なくオススメできます。
システムは既読ページを簡単なあらすじでスキップできる便利な機能があります。

コンシューマー移植にあたり、美絵シナリオが新たに追加。
システムなどの移植度は悪くありません(DC版のみ確認)。
キーワード
「死」の場所に立つ少女、起こらない方が良かった奇跡、三角関係・記憶喪失・不治の病を患う妹

タイトル
スナッチャー
機種
PS/SS/PCE
ジャンル
AVG
発売元
コナミ
発売日
96/2/16(PS), 96/3/22(SS)
ポイント
感嘆
内容
 とある冬、偶然起きた飛行機事故で発覚した「人間すりかわり事件」。
その事件とは、飛行機にて移動中のある要人が骨格、皮膚、声帯まで元の人間とそっくりのロボットにすりかわっていた、というものであった。
この事件を契機に、世界各地ですりかわり事件が多発する。そして、そのロボット達は完全に元の人間と入れ替わり、なりすますところから「スナッチャー」と呼ばれるようになる・・・。
このスナッチャー事件を追う刑事「ギリアン・シード」(名前変更不可)は、長期間のコールドスリープによる障害で、記憶を無くしていた。
彼は、この事件を解明できるのか?そして、自分自身の空白の時間(記憶)を取り戻せるのか?・・・。
コメント
この文章は所長越後屋さんから投稿をいただいたものです
キーワード
黒幕の正体

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タイトル
SNOW
機種
WIN(adult)
ジャンル
AVG
発売元
スタジオメビウス
発売日
03/1/31
ポイント
泣ける、純愛、痛い
内容
遙か昔、この空には竜が存在した。
竜は雪を司る姫。ある日、地の男に恋をする。
だが、それは叶わぬ恋だった。竜は地に雪を降らす。
何もかも真っ白に覆い尽くしていく。地にいる男への想いを断ち切るように。
地の男は大きな剣を持っていた。男は、竜を崇め、祀る。
剣は、今生を断ち切る霊剣。崇める竜に想いを馳せながら天を仰ぐ。
ついに竜は、禁を破り地に舞い降りた。男への想いを断ち切れずに。
二人は恋に落ち、やがて結ばれ、小さな生命を宿す。
だが、禁を破ったその恋は悲恋に終わる。
竜は当然の罰を受け、親子三人は引き裂かれてしまう。
様々な末路の憶測だけを残して、この伝説は幕を閉じた。
物語はそれから千年後、同じ土地の現代から始まる。
コメント
雪の降りしきる村でのある伝説に基づいた悲しい物語。
本作は泣き展開を狙ったストレートな作品です。
ヒロインに襲いかかる苦難、悲恋、病、家族愛というキーワードに弱い人は波長が合うでしょう。
特にあるシナリオでは親子の絆が深く描かれていて、恋愛ゲームとは趣の異なるテーマを見せてくれました。
ラストの仕掛けは個人的に想像外で、驚きと同時に大いに泣かせてくれました。
ただ本作は世界観が非現実を超えて非常識な面が多々あるので、人を選ぶ部分があります。
前半のノリについていけないと最後まで感情移入できない危険性があります。
泣ける人は大いに泣けますが、波長が合わないと置いてきぼりになりやすい癖のある作品と言えるでしょう。
音楽・歌は感動的で耳に残るものばかりです。
雪の降りしきる画面効果は物語の盛り上がりに大きく貢献していました。
キーワード
悲恋の伝説、病に蝕まれるヒロイン、親子の絆、時が止まったままのヒロイン

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タイトル
スレッドカラーズ〜さよならの向こう側  画像付き紹介
機種
PS2
ジャンル
AVG
発売元
D3パブリッシャー
発売日
02/11/14
ポイント
鬱、衝撃、病的
内容
ある出来事がきっかけで、記憶障害になった高校3年生当麻尚登が主人公。
思い出せたのはただ一つ、いつも自分を暖かく包んでくれた最愛の人の身体が、その温もりを失い冷たくなっていたことだけ・・・。
物語は彼が入院するところから始まる。周囲の少女たちとの触れ合いを通じ、尚登は大切な何かを思い出していく。
コメント
本作は主人公が事故で入院するところから始まります。
主人公は事故のことを覚えておらず、何か精神的なショックで記憶を封印しているようです。
毎夜みる夢とヒロインとの交流で少しずつ思い出していく流れとなっていますが、ヒロインの秘密がなかなか凝っています。
一部ファンタジー設定のものもありますが、いずれも悲恋・鬱のキーワードに訴えかけるものばかりですので、その手の話を探している人にはオススメできる作品です。
バッドエンドを迎えてもグッドエンド以上に味のあるものがあります。
ただエンディングの分岐条件が分かりにくいため、コンプリートを目指すのなら攻略本が必要かもしれません。
ヒロインは主人公の入院前の事情を知っている幼なじみ、妹同然に暮らしているしっかり者の従妹、主人公のことを慕っている元気な後輩、入退院を繰り返している少女、主人公を見守る病院の先生など。
おまけモードではアナザーストーリーがいくつか用意され、クリア後も飽きさせない作りとなっています。
キーワード
失った主人公の記憶、ヒロインの悲しい過去、忘れられた者の悲しみ

タイトル
世界ノ全テ
機種
WIN(adult)
ジャンル
AVG
発売元
たまソフト
発売日
02/4/26
ポイント
劇的、病的
内容
8年ぶりに帰ってきたこの地は、まるで異国のような情緒を感じさせた。
御室学園に転校してきた主人公「浩」は、かつての旧友達と謎めいた雰囲気を持つ少女「智子」と出会う。
繰り返される日常の中で強まる絆は、彼らを非日常の世界へと疾走させた。
あの冬……彼らは傷つきながらも、何を得、そして何を失ったのか。
痛々しいまでにぶつかり合う感情と、切ない恋模様… そして誰もが”あの頃” を思い返す。
大切な時間……大切な人……大切な想い……
思春期の少年少女を描いた、長編青春アドベンチャーゲーム「世界ノ全テ」
その世界は決して広大なものではなく……狭く、未熟なものだった。
コメント
本作は智子シナリオの奇抜な設定と、劇中に流れる美しい音楽が売りです。
本作のタイトルである「世界」が何を指すのか分かった時、「なるほど」と感動させられました。
学生の若さに任せた団結力や暴走がストレートに描かれていて逆に清々しく感じます。
ただ全体で評価をすると他シナリオは平凡の域を出ておらず、キャラクター(特に主人公)が受け入れられないと辛い部分があります。
あらすじで惹かれるものがあり、主人公のネガティブな思考に耐えられる人なら手を出しても良いでしょう。
智子シナリオでの彼女の正体は二重のひっかけがあり驚かせてくれます。
キーワード
自分の居場所、共に進んでくれる仲間、本当の私

タイトル
それは舞い散る桜のように
機種
WIN(adult)
ジャンル
AVG
発売元
Basil
発売日
02/6/28
ポイント
しんみり、萌え
内容
「染井吉野」日本を代表するこの花に囲まれた町、桜坂市。
首都近郊に位置するその街は、春には満開の桜に彩られる。
主人公にとって、もっとも多感な少年時代をすごした、懐かしくも思いで深い街。進学のために戻ってきたこの街に、早くも二度目の春が舞っている。
始まりは平凡。楽しくもつまらない、いつも通りの日常。その何気ない日常に、けれども彼女がいた。そして確かに彼女に気づいた。
大切なもの。抱きしめる温もり。守るべき思い。
彼がそのすべてを手に入れた時、物語は静かに崩れ始める。
それは舞い散る桜のように…。
コメント

キーワード





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