感動ゲーム
(わ〜ん)

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タイトル
ONE〜輝く季節へ〜、輝く季節へ 
機種
WIN(adult)
ジャンル
AVG
発売元
Tactics
発売日
98/5/29
ポイント
泣ける、衝撃、病的、痛い
内容
1998年、冬。
普通の学生であったオレの中に、不意にもうひとつの世界が生まれる。
それはしんしんと積もる雪のように、ゆっくりと日常を埋(うず)めてゆく。
そのときになって初めて、気づいたこと。
繰り返す日常の中にある変わりないもの。
いつでもそこにある見慣れた風景。
好きだったことさえ気づかなかった、大好きな人の温もり。

すべてが自分をこの世界に繋ぎ止めていてくれるものとして存在している。
その絆を、そして大切な人を、初めて求めようとした瞬間だった。
時は巡り、やがて季節は陽光に輝きだす。
そのときオレはどんな世界に立ち、そして誰がこの手を握ってくれているのだろうか。
コメント
変わることなく続くと思われた日常が崩れる衝撃。
幼い時に交わした盟約が永い時を経て忍び寄ってくる恐怖。
ストーリーは難解。
謎解きを期待している人にとっては未消化な印象を与えるので注意。
シチュエーションを楽しめる人にはオススメ。
本作は障害を持つヒロインが登場します。
表現については大きな問題はありませんが、関係者によっては不快感を抱くかもしれません。
キーワード
別離、秘密を持つヒロイン、視力・発声・知的障害者

タイトル
ONE2〜永遠の約束〜 画像付き紹介
機種
WIN(adult)
ジャンル
AVG
発売元
BASE SON
発売日
02/4/26
ポイント
しんみり、病的
内容
俺――貴島和弘は夏休みの終わりに単身赴任中の父親の元に引っ越してきた。
訪れたことのない町、名前も知らなかった学校、誰ひとりとして知り合いのいないクラス。
俺はそこで新しい生活を始める。
初めてのことばかり
――だけど、ありふれたどこにでもある学校生活の中で、俺は思いもしなかったことを経験することになる。
――人を好きになり、そしてその相手を失うことを。
コメント
Tactics「ONE〜輝く季節へ」の続編。
世界観はそのままで、登場人物・舞台・スタッフ・原画が一新された。

本作は前作の世界観をうまく取り入れて、独自のキャラクター・ストーリーを作り上げています。
お話自体の衝撃度はそれほど強くありませんが、文章の言い回しが丁寧かつキャラの掘り下げ方がうまいので、途中でだれることはありませんでした。
ONEのテーマである「永遠の世界」の描写は前作よりも分かりやすく描かれています。
ヒロインはちょっと抜けたところのある優等生、走ることが大好きな明るい後輩、周囲から浮いている無感情なクラスメート、生徒思いの先生(+ピアノコンクールを目指して頑張る自称天才少女)、主人公のことを昔から知っているように振る舞う謎の女の子と多彩。
音楽は前作からの曲がいくつかセレクトされ、いずれも名曲揃い。
OPは何度も見返したくなる程の完成度の高さです。
ただし全体的に大人しいシナリオ展開となっているので、前作のような衝撃を求めている人は少し期待を裏切られるかもしれません。
静かに「永遠の世界」の雰囲気に浸りたい人にオススメです。
キーワード
頑張るヒロイン、果たされぬ約束、努力が報われぬ悲劇、忘れ去られる恐怖



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