| □風土 |
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植物も動物もその土地の風土に合ったものが生きています
だから建物もそうありたいと思うんです
その土地に相応しい家ってあるんじゃないかなぁ
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| □素材 |
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地元の素材を使いたい ただそれだけなんです
木・土・紙・石 どれも地元にある材料です
膨大なエネルギーを消費して海外から持ってこなくてもね |
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□作り手と
住まい手 |
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家づくりに関わる人同士 顔の見える関係が大事じゃないかと思います
あなたの家の建具は誰が作ったものか分かりますか?
柱や針の木材はどこの山から切られたものか分かりますか?
誰がつくったものなのか分かっていれば大事に使うし愛着もわきます
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| □技術の継承 |
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大工さんや左官屋さんなど日本の伝統的な技術が今失われようとしています
建物を建てるときコストの中で一番高いのは「手間」です
逆に言えばこの手間を省いていけば安い家ができます
安くなるからいいじゃないかと言われそうですが
この選択は手間を省いたことで職人の技術を衰退させ
さらにはものづくりの文化までも失う恐れがあります
あくまで贅沢という意味ではなく
職人さんの手仕事を残せる設計ができればなぁと考えています
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| □時間 |
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新幹線や飛行機など現代人は時間をお金で買ってまでスピードを求めます
家づくりも同じです
なかには完成まで2ヶ月かからないものもあります
でも、考えてみてください 服や車を買うのとはちょっとわけが違います
一生住むかもしれない あるいは代々住むかもしれない
そういう家を建てるのであればもっとじっくり腰をすえて考えても
いいんじゃないかって思うんです
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