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阿部勘 abekan 宮城県塩竈市 東北三大神社の塩竈神社の 神酒としての歴史を誇る小さな蔵

営業担当 菅井信吉さん

名物の202段の表坂の階段の下に
ある阿部勘酒造
塩竈神社は正式には奥州一宮塩竈神社とのこと。一森山の頂上
に境内があり塩竈港、松島湾千賀ノ浦を眼下に見下ろす。立派
な構えの社殿と境内は歩きまわること汗...かなりな広さ。もと
もとは、航海安全・国土開発・安産の神様として信仰され、
江戸時代より伊達政宗の保護を受けさらに発展し。家内安全・
延命長寿・海上安全・大漁満足・交通安全・安産の守護神とし
て信仰され、江戸時代より伊達政宗の保護を受けさらに発展し。
家内安全・延命長寿・海上安全・大漁満足・交通安全・安
産の守護神として信仰されている。
宮城県産 酒造好適米”蔵の華”を高精米 甘、辛、酸の絶妙なバランスに高貴な香り

阿部勘は香りたかく、ふくむと膨らみ、旨味、コク、キレ、余韻とバランスは最高。地熱風でも人気のお
酒。阿部勘酒造店は宮城県の塩竈市にあ東北三大神社である塩竈神社のお神酒を造る蔵。「阿部勘」
(二年目)をはじめ「四季の松島」「於茂多加 男山」などが主力製品。酒造りの方針としては、あく
までもこだわりの酒造りと品質第一。全生産量の平均精米歩合が五十パーセントの高度精米を維持する
とともに経済万能の現代に、伝統文化である酒造りをかたくなに守り”丹精こめて育んだ地酒”をモッ
トーとする。全国の鑑評会でもたびたびの金賞を受賞という功績の蔵である。

●阿部勘酒造 営業担当 菅井さんより
「小さな蔵ですが、皆様に愛されるような酒を作りを続けたいと思いますので、今後とも宜しく
お願いいたしま」菅井さんはとても熱心な方ですが飾らず素朴な人
愛車はKawasaki ZR-X 400 ...ちなみに新婚でもある

夏のある日の蔵内は冬場の造りまでの安息
ひっそりと体力をたくわえているが如く静寂そのもの
●浸積タンク
杜氏がストップウォッチ片手に
指事を出す。滑車とロープによ
りジャストなタイミングにて引
き上げる
●コンベア
蒸し上がった米を昔肩にかつい
で移動する。そんな重労働はこ
こにはない。
●神聖なる麹室
ここで蒸し上がり、放冷後最初の
命”麹菌”をふりかける。壁は杉
貼り。麹とあいまみれなんとも言
えない神秘的な香り
杜氏の伊藤さんは今までの杜氏のイメージとはとかく懸け離れた杜氏である。自動製麹機を繊細な 感覚のもと、数値化し温度や湿度の調整を制御している。また表計算ソフトエクセルを巧みにあやつり、 なにやら化学式や、電気の専門機関を管理するという学者肌。実際杜氏室なる部屋を案内されたが、 そこには試験管をはじめ、殺菌器、培養器などがならび、壁に貼られたのメモ用紙にはなにやらさっぱ りわからない化学式らしきものが記されている。「こんなの見ていいんですか?」と案内していただい た同蔵菅井さんに訪ねると「見てもわからないでしょ私もわかりませんから」・・・ワハハ! んんん全くおっしゃる通り
●麹蓋
丸い枠は均等に盛るためのもの。
盛られた蓋どうしの間隔は、杜氏
により、今日は指一本二本とかの
指事が出されるとのこと。
●製麹システムコンピュータ
雑菌の侵入などもあり品質を保
つのが困難な作業が、コンピュ
ータによる温度、湿度が自動管
理される。
●第二麹室?とやらで
ここで一旦”枯らし”という一
時なお昼寝?がなされる
ちょと眠くなりました。
●仕込タンク
タンクの本数も15程。これぐらい
が管理しやすいとの事。
徹底的な品質主義の現れである。
年間この規模で2サイクル程
●YABUTA上槽機
いわゆる搾り機。仕込みあが
った醪を袋に詰めアコーデオ
ンの要領で酒と酒粕にわける
機械。他つるし、槽などでも
搾る。
●冷蔵庫
ひんやり、ひっそりとお宝眠る
この中かにてゆっくりと熟成さ
れ出荷の時を待つ。
近代的な設備の裏に見えかくれする高度な技と感性 こだわりの合理化はスタイリッシュな酒造り ”近代的な機械化された蔵”とはいっても”米を流せば奥の蛇口から酒が出てくるのではない。 物を運ぶにはクレーンやベルトコンベア、雑菌の侵入などもあり品質を保つのが困難で、従来一晩中 寝ずの作業を製麹システムコンピュータによる温度、湿度管理。より良い麹培養の為の数々の機具。 これらとの融合により、各工程は本来の手作りのノウハウにより管理されている。それは伊藤杜氏の ずば抜けた技術と感性がなせる世界であり、それらまったく肩ひじをはらないスタイリッシュで新し い酒造りが、まさに時代にあった酒を生み出すののである。
これが阿部勘のうまさなのである。

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